# 環境フレンドリーホールディングス（3777） 苫小牧AIデータセンター第１期（供給能力10MW）に係る優先交渉権付与に関する 基本合意書（MOU）締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3777/disclosure/20260715594574
種別: 業務提携
開示日: 2026-07-17
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3777

## 何が変わったか

連結子会社のATTが、苫小牧AIデータセンター第Ⅰ期の全供給能力10MWについて、Verda Cloud Oyに最終契約締結に向けた優先交渉権を付与する基本合意書を締結した。最終契約の利用料金や契約期間などはまだ確定していない。

## 会社が挙げた理由

当社は、Verda社が苫小牧AIデータセンターの安定した電力供給環境、冷涼な気候による高い冷却効率及び将来的な供給能力の拡張性を評価したことが、本MOU締結に至った主な要因と考えている。また、AI需要の拡大により、AIクラウドサービス事業者による計算基盤の確保が重要な経営課題となっていることも背景として挙げている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: Verda Cloud Oy
- 提携先の事業内容: フィンランド・ヘルシンキを拠点とする AI クラウドサービスを提供するテクノロジー企業
- 提携先の所在地: フィンランド・ヘルシンキ
- 提携先の資本金: not_disclosed
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: 契約対象：AI データセンターコロケーションサービス、対象施設：苫小牧 AI データセンター第Ⅰ期、対象容量：供給能力 10MW（第Ⅰ期供給能力全量）、最終契約締結に向けた優先交渉権付与、保証金の充当：最終契約締結時に、コロケーション利用料（Service Fee）の６か月分に相当する保証金の一部として充当、利用開始目標：第Ⅰ期稼働開始後（予定）
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: 今後協議事項として利用開始時期、契約期間、利用料金等を協議。一部条項を除き法的拘束力なし。
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年7月17日
- 契約締結日: 2026年7月17日
- 提携開始日: 第Ⅰ期稼働開始後（予定）
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: 本件が2026年12月期連結業績に与える影響は現時点では未定。年間コロケーション利用料は約24～25億円の参考試算だが、現時点で業績予想に織り込まれていない。
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「第Ⅰ期（供給能力 10MW）を対象とした、データセンターリース契約」「Verda 社へ優先交渉権を付与する基本合意書」」）
- 資本はどちら向きに動くか。: 資本の移動なし（原文: 「「予約保証金 500 万米ドル」「契約対象 AI データセンターコロケーションサービス」」）
- 資本移動の後の持株比率はどの水準か。: 該当なし（原文: 「「予約保証金 500 万米ドル」「上場会社との関係 該当事項はありません。」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「予約保証金 500 万米ドル」」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載なし」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「契約対象 AI データセンターコロケーションサービス」「Verda 社へ優先交渉権を付与」」）
- 提携で行うことの中心はどれか。: OEM・製品連携（原文: 「「電力、ラック、冷却設備、ネットワーク等の AI データセンター基盤を提供するコロケーションサービス」」）
- 提携が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一機能に限定（原文: 「「契約対象 AI データセンターコロケーションサービス」「対象施設 苫小牧 AI データセンター第Ⅰ期」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「当社は、Verda 社が…評価したことが、本 MOU 締結に至った主な要因と考えております。」」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「「Verda 社の概要」「本社所在地」「事業内容」」）
- 相手方と当社の間には、提携前からどのような関係があったと書かれているか。: 関係なし（原文: 「「上場会社との関係 該当事項はありません。」」）
- この提携は国境をまたぐか。: 相手が海外（原文: 「「フィンランド・ヘルシンキを拠点とする AI クラウドサービスを提供するテクノロジー企業」」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 数値のみ（原文: 「「対象容量 供給能力 10MW（第Ⅰ期供給能力全量）」「利用開始目標 第Ⅰ期稼働開始後（予定）」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値あり（原文: 「「対象容量：供給能力 10MW」「予約保証金：500 万米ドル」「本 MOU 発効日から 1 か月から 1.5 か月以内」」）
- 日程はどこまで示されているか。: 締結日のみ（原文: 「「2026 年７月 17 日開催の取締役会」「2026 年７月 17 日」「利用開始目標 第Ⅰ期稼働開始後（予定）」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「最終契約が締結されなかった場合は、本 MOU の定めに従い返還等を行う」「Verda 社の責めに帰すべき事由による場合は ATT が 100 万米ドルを受領し、残額 400 万米ドルを返還」」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本件が 2026 年 12 月期連結業績に与える影響は現時点では未定」」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年７月 17 日」「供給能力 10MW」「予約保証金 500 万米ドル」「年間コロケーション利用料（参考試算） 約 24～25 億円」」）
