# 価格競争による第3サイト・クラウドサービスの減損｜ブロードバンドタワー（3776）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3776/threads/ebb5e1514949
企業ページ: https://komori.app/company/3776

## 経過

- FY2016 初出 「データセンターサービス、クラウドサービスについては、価格競争の影響を受け市場価格は下落傾向にあり、同サービスを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」 — 価格競争と市場価格下落を背景に、第3サイトおよびクラウドサービス設備等について284百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/3776/filing/2015-fy)
- FY2017 顕在化 「データセンターサービス、クラウド・ソリューションサービス、データ・ソリューションサービス及びアンカーパーソン.TV事業については、主に価格競争の影響を受け市場価格は下落傾向にあり、同サービスを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。このような事業環境の下、データセンター（第５サイト）、クラウド・ソリューション及びデータ・ソリューションに係る検証機器、アンカーパーソン.TV事業に係る設備等について、今後の収益を予測した結果、将来において設備投資額の回収が困難な見込みであるため、減損損失(163,638千円)として特別損失に計上いたしました。」 — 価格競争・市場価格下落を背景に、第5サイト、クラウド、データ・ソリューション、アンカーパーソン.TV関連資産について163百万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/3776/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「データセンターサービス、クラウド・ソリューションサービス、データ・ソリューションサービス、映像中継サービスについては、主に価格競争の影響を受け市場価格は下落傾向にあるなど、同サービスを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。このような事業環境の下、データセンター（第１サイト、第３サイト、第５サイト）、クラウド・ソリューション及びデータ・ソリューションに係る検証機器・設備等、映像中継設備等について、今後の収益を予測した結果、将来において設備投資額の回収が困難な見込みであるため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失(416,867千円)として特別損失に計上いたしました。」 — 価格競争・市場価格下落を背景とする減損損失が、前期の163,638千円から416,867千円へ増加し、対象も第1・第3・第5サイト等へ広がった。 (https://komori.app/company/3776/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「データセンターサービス、クラウド・ソリューションサービス、データ・ソリューションサービス、データ放送サービス及び回線リセール・ライブ中継サービスについては、主に価格競争の影響を受け市場価格は下落傾向にあり、同サービスを取り巻く環境は厳しい状況が続いております。」 — 価格競争・市場価格下落を背景とする減損リスクが継続し、当期も211百万円の減損損失を計上している。 (https://komori.app/company/3776/filing/2017-fy)
- FY2020 顕在化 「当連結会計年度において、減損損失112百万円を計上しております。データセンター（第１サイト、第３サイト、第５サイト）に係る設備等について、今後の収益を予測した結果、将来において設備投資額の回収が困難な見込みであるため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（36,527千円）として特別損失に計上いたしました。」 — 価格競争が続くデータセンター設備について36,527千円の減損を計上し、加えてJC-HITS IPやAI事業用資産を含む合計112,058千円の減損損失が実際に発生した。 (https://komori.app/company/3776/filing/2020-fy)
- FY2021 悪化 「このような事業環境の下、データセンター（第１サイト、第３サイト、第５サイト）に係る設備等について、今後の収益を予測した結果、将来において設備投資額の回収が困難な見込みであるため、当該資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失（115,614千円）として特別損失に計上いたしました。」 — 第1・第3・第5サイトに係る減損損失が115百万円超計上され、前年のデータセンター設備に係る36百万円超から増加した。 (https://komori.app/company/3776/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「これらにより、当該減少額を減損損失（1,008,000千円）として特別損失に計上いたしました。」 — データセンター設備等に関する減損損失が、前年の115,614千円から1,008,000千円へ大幅に増加した。対象には本社設備・研究設備等の共用資産とデータセンター設備等が含まれている。 (https://komori.app/company/3776/filing/2022-fy)
- 2026-04-30 実績引用 「以上の活動により、当第１四半期連結累計期間における当社グループの売上高は3,193百万円（前年同期比2.9％増）、営業利益はメディアソリューション事業の増益により224百万円（前年同期比41.0％増）となりました。」 — 第1四半期の売上高は前年同期比2.9％増、営業利益は同41.0％増となり、連結業績の増収・増益実績を開示している。 (https://komori.app/company/3776/disclosure/20260430514429)
- 2026-07-22 引き上げ 「通期では、売上高、営業利益および経常利益は、それぞれ前回公表を上回る見込みであります。」 — 通期の連結売上高・営業利益・経常利益の業績予想が前回公表を上回る方向に修正された。中間期は売上高が下振れする一方、利益項目は上振れする見込みであり、実績の確定ではない。 (https://komori.app/company/3776/disclosure/20260722597454)
- FY2025 悪化 「当期はコンピュータプラットフォーム事業において固定資産減損損失271百万円（前年同期比37.9％増）、GiTV Fund I Investment, L.P.において投資有価証券評価損88百万円（前年同期比60.1％減）を特別損失として計上したものの、経常利益の増加により増益となりました。」 — 価格競争、顧客解約等に伴う固定資産の回収可能性リスクについて、固定資産減損損失が前年の196百万円から271百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/3776/filing/2025-fy)
