# インターネットイニシアティブ（3774） 2027年3月期上半期（1H26）連結業績説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3774/disclosure/20261029559758
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3774

## 何が変わったか

上半期の売上高が当初計画を大きく上回ったため、2027年3月期の通期売上高予想を4,280億円へ上方修正した。営業利益・税引前利益・当期利益の通期予想も引き上げた。

## 会社が挙げた理由

国内のITインフラ・セキュリティ需要が継続し、GPU関連の大型案件も寄与してSIが大幅増収となったため。NWサービスとSIの売上ミックスやハードウェア主体の大型SI案件により粗利率は低下したが、売上増に伴う増益と販売管理費等が想定を若干下回ったことも寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 上半期
- 売上高: {"value":2103,"unit":"億円","yoy_pct":29.9}
- 営業利益: {"value":165.3,"unit":"億円","yoy_pct":7.4}
- 経常利益: {"value":160.5,"unit":"億円","yoy_pct":5.9}
- 純利益: {"value":107.7,"unit":"億円","yoy_pct":7.4}
- 売上総利益率: {"率":"18.8%","前年同期比の増減ポイント":"△2.9ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"7.6%","前年同期比の増減ポイント":"△1.8ポイント"}
- 販管費: {"value":229.7,"unit":"億円","売上高販管費率":"10.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 1Q26・2Q26の四半期単独売上高、原価、利益、セグメント売上等を掲載。2Q26は売上高1,126.99億円、営業利益は図表で四半期推移を掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4280,"unit":"億円"},"売上原価":{"value":3422,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":858,"unit":"億円"},"販売管理費等":{"value":468,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":390,"unit":"億円"},"税引前利益":{"value":375,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":255,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":43,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期売上高は当初見通しを大幅超過、営業利益は計画内で推移、販売管理費等は当初想定を若干下回り推移
- セグメント別実績: {"NWサービス（モバイル除く）":{"売上":"641.1億円","前年同期比":"+6.6%"},"モバイル・IoT":{"売上":"294.3億円","前年同期比":"+9.4%"},"SI":{"売上":"1,152.1億円","前年同期比":"+57.1%"},"IP":{"売上":"95.6億円","前年同期比":"+3.5%"},"アウトソーシング":{"売上":"361.8億円","前年同期比":"+10.8%"},"WAN":{"売上":"142.5億円","前年同期比":"+1.7%"},"法人モバイル":{"売上":"96.2億円","前年同期比":"+9.5%"},"MVNE":{"売上":"63.9億円","前年同期比":"+9.7%"},"個人モバイル":{"売上":"134.2億円","前年同期比":"+9.2%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"前年同期比+483.9億円。IP・アウトソーシングサービスの伸長、個人・法人IoTの継続伸長、大型構築等売上の上振れ、運用保守売上の積み上がり","営業利益":"前年同期比+11.4億円。売上増に伴う増益、インフラ共通コスト等の上昇、モバイル粗利低下、ハードウェア構築案件による粗利率低下、退職金制度改定一時利益の反動減"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 法人モバイル、IIJmio、MVNEの回線数と売上、契約総帯域を掲載。単価との明示的な分解はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2026年9月末の連結従業員数5,823名。前年同期比+314名、うち新卒277名。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 43.00円/株（中間21.50円、期末21.50円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"構築":{"受注高":"894億円","受注残高":"606億円"},"運用保守":{"受注高":"809億円","受注残高":"1,533億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IIJマルチプロファイルSIM 2.0の提供開始、訪日外国人向けデータ容量無制限プリペイド型SIMの提供開始、IIJ SCS評価制度アセスメントソリューションの提供開始、総務省のワット・ビット連携関連実証を開始、多法人向けNWサービスの価格改定を2027年3月期初に予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「売上高見通し 上期大幅超過」「営業利益は計画内で推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「1H26実績は当初見通しを大幅超過」「計画内で推移」「販売管理費等は想定を若干下回り推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q25」「2Q25」「1Q26」「2Q26」の四半期推移グラフ」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY26通期見通し（上方修正）」「FY26修正見通し」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「売上「1H25 1,619.1」から「1H26 2,103.0」への「+483.9」、営業利益「153.9」から「165.3」への「+11.4」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「国内高需要継続・GPU関連大型案件も寄与しSIが大幅増収牽引」「サイバーセキュリティ・AI需要拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「NWサービス売上」「モバイルサービス売上」「SI売上総利益」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1H26仕入: 457.6億円・+189.0%YoY」「1H26人件関連費: 86.6億円・+15.9%YoY」「1H26研究開発費: 3.5億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「粗利率18.8%」「ハードウェア主体の大型構築売上あり粗利率は若干低下YoY」「モバイル端末の仕入増加+約6億円YoY」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知または未知のリスク及び不確実性が内在」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1H26末受注残よりFY27売上も高水準継続の見込み」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IIJマルチプロファイルSIM 2.0を提供開始」「IIJ SCS評価制度アセスメントソリューション提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「総回線数：675万」「契約総帯域」「MVNE顧客数」「受注額」「受注残高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「セキュリティサービス売上220.1億円・+11.8%YoY」「総回線数675万・+76万YoY」「構築受注額894億円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「契約総帯域」「総回線数」と各サービス売上の記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数」「+314名YoY うち新卒277名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 ¥21.50」「FY26見通し ¥43.00」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「連結業績説明資料」および決算総括・連結業績のグラフ中心の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次の「会社紹介資料 P.28～P.44」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来実現しない可能性があります」「価格改定を予定」「4Q26提供開始予定」」）
