# アドバンスト・メディア（3773） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3773/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-13
対象期間: 2021-04-10 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3773
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M7CK.pdf

## 事業

当社グループは、音声認識を中心としたソフトウェアおよびクラウドサービスを提供する事業体であり、BSR1（第一の成長エンジン）とBSR2（第二の成長エンジン）を軸に、主力のプロダクト販売とサブスクリプション型ソリューションの拡大を推進しています。BSR展開期の最終年度には売上高60億円・営業利益12億円、BSR拡大期の最終年度には売上高100億円・営業利益率30％を実現する計画を掲げています。2020年3月期までをBSR導入期、2023年3月期までをBSR展開期、2026年3月期までをBSR拡大期と位置づけています。第1四半期連結累計期間において、BSR1のVoXT事業部・医療事業部の大幅増収・増益、BSR2の海外事業部の赤字幅縮小、連結子会社の損失計上の撤回などを背景に、グループ全体で前年同期比の増収・増益を達成しました。単独では最大の営業利益を過去最高の水準へと引き上げました。

大きくは以下の事業領域での動きが確認されます。
- AmiVoice Cloud Platform（ACP）：音声認識エンジンを利用する開発プラットフォーム。開発元が提供するサブスクリプション型のサービスとしての普及を進め、顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援。  
- AmiVoice Cloud Service（ACS）：当社開発のアプリ/サービスを活用するサブスクリプションサービス。市場導入を経て展開を拡大。  
- BSR1（第一の成長エンジン）：CTI事業部（AmiVoice Communication Suiteを含む）、VoXT事業部（議事録作成・文字起こしアプリ／サービス）、医療事業部、STF事業部（ACPを活用した開発プラットフォーム）を中心に成長。  
- BSR2（第二の成長エンジン）：海外事業部・ビジネス開発センター・連結子会社等を含む領域。海外事業部は収益改善を進め赤字幅の縮小を図る。ビジネス開発センターは大口ユーザーへのアプローチ・パートナー連携を強化。AMIVOICE THAI CO., LTD.（タイ王国）や株式会社速記センターつくばなどの連結子会社は案件獲得を進める。

主な製品・サービス名（固有名）は以下のとおり。各名称は文中で明示された固有名をそのまま記載します。
- AmiVoice Communication Suite（CTI事業部）
- AmiVoice Cloud Platform（ACP）
- AmiVoice Cloud Service（ACS）
- VoiceLeaf
- Buddycom
- AmiVoice スーパーインスペクションプラットフォーム（SIP）
- AmiVoice（ブランド名全般）

事業の状況に関する将来展望の要点として、次のような方針が示されています。
- デジタル変革の推進を目的とする新アプリ・サービスの市場投入を推進
- 主要分野でのサブスクリプションの埋め込み・顧客維持を強化
- 海外展開を含むBSR2の拡大・収益改善の取り組みを継続

注記
- 本四半期の実績は、売上高899百万円、前年同期比較で増収（863百万円→899百万円）を達成。営業利益は55百万円、前年同期はマイナス22百万円。経常利益60百万円、前年同期はマイナス26百万円。当期純利益は22百万円、前年同期は22百万円の同額。  
- BSR1は各事業部の個別実績として、CTI事業部の売上高が354,151千円、VoXT事業部が183,259千円、医療事業部が154,016千円、STF事業部が122,319千円、BSR2は海外事業部が3,059千円、ビジネス開発センターが45,193千円、AMIVOICE THAI CO.,LTD.が13,531千円、株式会社速記センターつくばが24,042千円となっています（合計売上高は899,574千円の内訳）。  
- 新型コロナウイルス感染症の影響により一部営業活動に影響が出たものの、BSR1のストックビジネスとしてのサブスクリプションの埋め込み効果が表れ、増収増益を実現しました。

## 数字

- 研究開発費: 89百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
