# ウェルス・マネジメント（3772） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3772/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3772
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YGX4.pdf

## 要点

当連結会計年度の有価証券報告書では、ホテル運営事業とアセットマネジメント・不動産事業のそれぞれの実績やセグメント動向、資金の増減（営業活動・投資活動・財務活動）を含めて報告しています。加えて、監査等委員会設置会社としての体制、主要な子会社の連結範囲（新設分割等による含め方）や資本業務提携に関する更新も記載されています。

## 事業

当社グループは、当社および連結子会社14社により構成され、不動産投資・マネジメントを核とするアセットマネジメント事業、不動産の取得・保有・賃貸・開発・管理を行う不動産事業、そしてホテルの運営・マネジメントを中心とするホテル運営事業の3領域を軸に事業を展開しています。事業は、アセットマネジメント事業および不動産事業を通じた資産運用・価値向上、ホテル運営事業を通じた安定的な収益創出の組み合わせで、資産循環型ビジネスモデルの実現を目指しています。主な連結子会社はリシェス・マネジメント株式会社、ウェルス・リアルティ・マネジメント株式会社、ワールド・ブランズ・コレクションホテルズ＆リゾーツ株式会社、株式会社美松、合同会社南二条ホテルオペレーションズ、京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社、京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社ほか14社です。注記にあるとおり、ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ＆リゾーツ株式会社が新設分割により京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社を連結の範囲に含め、BTHK投資事業有限責任組合および匿名組合東山高台を連結の範囲に含めております。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: -307億円

## セグメント

- アセットマネジメント事業 (前連結) / 売上高 21億円 / 営業利益 12億円
- 不動産事業 (前連結) / 売上高 84億円 / 営業利益 13億円
- ホテル運営事業 (前連結) / 売上高 79億円 / 営業利益 10億円
- アセットマネジメント事業 (当連結) / 売上高 13億円 / 営業利益 3億円
- 不動産事業 (当連結) / 売上高 38億円 / 営業利益 -15億円
- ホテル運営事業 (当連結) / 売上高 105億円 / 営業利益 24億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

提出書類（2026-06-23）で、既存の宅建業・金商法2種等・貸金業・不特法・旅館業のライセンス保有が再言及されたほか、ウェルス・リアルティ・マネジメント株式会社について金商法（投資運用業、投資助言・代理業）が明示されたため、新規に投資運用業ライセンスを追加した。

- + 金商法投資運用業

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）では、ホテル開発・運営に関する協業推進（第一生命グループ）、社内設計体制の新設、国内観光需要を背景としたホテル展開強化、7件の開発プロジェクト進捗、ならびに財務健全性と資本効率を重視した資本戦略が新たに明記された。あわせて、既存エントリ（第一生命HD提携、サムティ提携解消の参照、シックスセンシズ 京都の開業）の再言及を反映する。

- + デザイン・エンジニアリング機能新設
- + 国内観光向けホテル展開強化
- + ホテル開発7件の進捗
- + 財務健全性重視の資本戦略

### 外部エクスポージャー

2026-06-23提出書類において、地政学・資材/建設コスト・規制（ライセンス関連およびリース会計基準の適用予定日）・訪日外国人需要の回復等に関する外部エクスポージャーの再記載を反映した。さらに、人口動態・労働市場の変化および技術代替に関する言及が新たに追加された。

- + 人口動態・労働市場の変化
- + 技術代替による競争変化

### 資本配分

2026年6月23日提出書類により、(1)設備投資総額と期末配当（配当総額・効力発生日等）の最新情報が更新され、(2)既存の資本業務提携（第一生命・サムティ）および既存の匿名組合出資・新株予約権・過去M&A対象の記載が追記され、(3)新設分割により連結範囲に含めた京都妙法ホテルオペレーションズ、BTHK投資事業有限責任組合、匿名組合東山高台、ならびに有利子負債の残高管理が新規追加された。

- + 有利子負債の管理
- + 京都妙法ホテルオペレーションズ
- + BTHK投資事業有限責任組合
- + 匿名組合東山高台

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-23）により、既存の第一生命との資本業務提携・サムティとの資本業務提携（解消記載）・リシェス/丸菱エネシスの連結関係が再言及されたほか、外注工事対応のデザイン・エンジニアリング機能新設、Daiichi Life協業窓口の一本化、新卒採用/教育研修制度、ホテル開発プロジェクト7件の推進方針が新たに能力構築として記載された。

- + デザイン・エンジニアリング機能新設
- + Daiichi Life協業窓口の一本化
- + 新卒定期採用の実施
- + 教育研修制度の導入
- + ホテル開発プロジェクト7件の推進

## 会社自身の言葉

### 株主還元・財務資本戦略（配当・投資計画等）

- 「期末配当を20円00銭と据え置き、2026年6月24日開催の定時株主総会に付議予定。2026年6月決議予定の配当総額は383百万円、基準日2026年3月31日、効力発生日2026年6月25日。」 — 期末配当を20円00銭に据え置き、定時株主総会で付議予定の内容（配当総額・基準日・効力発生日）。
- 「設備投資額は総額175,780千円（主に本社建物・備品等の取得）。」 — 当連結会計年度の設備投資総額（本社建物・備品等の取得が主な内訳）。
- 「第6回新株予約権（行使価額修正条項付）356,800株（356,800株相当、発行日 2022/09/01）」 — 行使価額修正条項付の第6回新株予約権の内容（新株予約権数等）。
- 「以下の有利子負債の管理を実施
- 短期借入金 9,380,000千円
- 1年内返済予定の長期借入金 9,198,930千円
- 長期借入金 1,812,343千円
- ノンリコース長期借入金 3,000,000千円
- 匿名組合出資預り金 9,080,000千円
他、リース負債・未払金等を含む」 — 借入金等の有利子負債の管理（短期/長期借入、ノンリコース借入、匿名組合出資預り金等）。
- 「財務健全性・資本効率・株主還元のバランスを重視した資本戦略を推進します。」 — 財務健全性・資本効率・株主還元のバランスを重視する資本戦略。

### 事業成長・ホテル/サステナビリティ関連施策

- 「サステナビリティには、サステナビリティ・環境・地域社会の共生を重視。シックスセンシズ 京都の開業、サステナビリティと自然環境・地域社会との共生を理念とするホテルブランドの推進、TCFD対応・脱炭素目標・DE&I・人的資本等の取組み。」 — サステナビリティ（TCFD対応・脱炭素目標・DE&I・人的資本等）やシックスセンシズ 京都の推進。
- 「7件のホテル開発プロジェクトが進捗。大規模ラグジュアリーホテル開発を中心とし、竣工後の運営収益に加え、竣工前の開発プロセスからの収益機会を創出する方針。リブランド、リノベーション、コンバージョン等の手法を活用して資産循環サイクルの短期化を図ります。」 — ホテル開発プロジェクト7件の進捗と、開発プロセスを含む収益機会創出、資産循環サイクル短期化。
- 「外注工事への対応としてデザイン・エンジニアリング機能を新設し、設計・施工・設備に関する専門知見を社内に蓄積。これにより、プロジェクト初期段階からコスト・品質・スケジュールを一体的に管理する体制を強化しています。今後は、建築工事と設備工事の分離発注の導入や、設備工事におけるコストオン方式での発注も検討します。」 — 外注工事対応としてデザイン・エンジニアリング機能新設など、コスト・品質・スケジュール管理の強化。
- 「ホテル運営事業（ホテル運営・現場管理・開業・コンサル等のサービス）」 — ホテル運営事業（ホテル運営・現場管理・開業・コンサル等のサービス）。
- 「日本国内の観光需要の拡大を背景としたホテル展開を強化。日本各地の観光地へホテル展開を進め、リブランド・リノベーション・コンバージョン等の手法を組み合わせて収益機会を早期創出します。」 — 日本国内の観光需要を背景としたホテル展開強化（用地確保・取得、リブランド/リノベ/コンバージョン等）。
- 「シックスセンシズ 京都の開業、サステナビリティと自然環境・地域社会との共生を理念とするホテルブランドの推進、TCFD対応・脱炭素目標・DE&I・人的資本等の取組み。」 — シックスセンシズ 京都の推進と、サステナビリティ・脱炭素・DE&I・人的資本等の取組み。
- 「日本各地の観光地へホテル展開を進め、リブランド・リノベーション・コンバージョン等の手法を組み合わせて収益機会を早期創出します。」 — 日本各地へのホテル展開方針と、リブランド/リノベ/コンバージョン等による収益機会の早期創出。
- 「サムティ株式会社との資本業務提携契約に伴う関連事項（2023年11月27日付で業務提携を解消）等」 — サムティとの資本業務提携に関する関連事項（業務提携解消等）。
- 「シックスセンシズ 京都（ホテルブランド）」 — シックスセンシズ 京都（ホテルブランド）。
- 「自然災害・感染症の流行、人口動態・労働市場の変化、技術代替等のリスク・機会を含む。自然災害・感染症はホテル運営・不動産の需要・賃料水準に影響を与え得ると記載されています。」 — 自然災害・感染症、人口動態・労働市場の変化、技術代替等を含むリスク・機会。

### ガバナンス・内部統制・監査体制（組織面）

- 「監査等委員会設置会社へ移行済み。」 — 監査等委員会設置会社へ移行済みである旨。
- 「内部統制は内部監査室を設置、会計監査人と連携。」 — 内部統制の仕組み（内部監査室の設置）と、会計監査人との連携。
- 「不動産事業（不動産の取得・開発・保有・売却・賃貸・マスターリース等）」 — 不動産事業の内容（取得・開発・保有・売却・賃貸・マスターリース等）。
- 「ワールド・ブランズ・コレクション ホテルズ＆リゾーツ株式会社が新設分割により京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社を連結の範囲に含め、BTHK投資事業有限責任組合および匿名組合東山高台を連結の範囲に含めております。」 — 新設分割等により連結の範囲に含める会社・組合の内容（京都妙法ホテルオペレーションズ、BTHK投資事業有限責任組合、匿名組合東山高台等）。
- 「第一生命ホールディングス株式会社（現 株式会社第一ライフグループ）との資本業務提携契約を2025年10月24日付で締結」 — 第一生命ホールディングス（現・第一ライフグループ）との資本業務提携契約の締結日と概要。
- 「Daiichi Lifeグループとの協業窓口を一本化し、情報集約と意思決定の迅速化を図ります。」 — Daiichi Lifeグループとの協業窓口の一本化（情報集約・意思決定の迅速化）。

### 法規制・リスク・ライセンス/事業範囲・関連事業等（実務環境）

- 「リース会計基準の適用準備・適用日（2028年3月期の期首）等、法規制の変化に対して準備を進めています。」 — リース会計基準の適用準備および適用日（2028年3月期の期首）。
- 「アセットマネジメント事業（不動産等の運用・管理および不動産等の取得・売却・管理に関する投資助言等）」 — アセットマネジメント事業の概要（不動産等の運用・管理、取得・売却に関する投資助言等）。
- 「金融商品取引法（投資運用業、投資助言・代理業）等のライセンス」 — 金融商品取引法（投資運用業、投資助言・代理業）等のライセンス。
- 「法規制の変更・強化の影響。宅地建物取引業法・金融商品取引法・貸金業法・不動産特定共同事業法等のライセンス関連、リース会計基準等の適用予定日（2028年3月期の期首）などを含む規制動向に留意しています。」 — 法規制の変更・強化に伴う留意（ライセンス関連、リース会計基準の適用予定日等）。
- 「金融商品取引法（第二種金融商品取引業、投資助言・代理業）」 — 金融商品取引法（第二種金融商品取引業、投資助言・代理業）に関する記載。
- 「旅館業法等のライセンス」 — 旅館業法等のライセンス。
- 「資材価格・設備工事費の高騰、エネルギー価格の変動、石化製品等の周辺経費の上昇が不動産開発・ホテル運営コストへ影響を与える可能性があります。」 — 資材価格・設備工事費、エネルギー、周辺経費の上昇が開発・運営コストに与える影響可能性。
- 「宅地建物取引業法」 — 宅地建物取引業法に関する記載。
- 「貸金業法」 — 貸金業法に関する記載。
- 「不動産特定共同事業法等のライセンス」 — 不動産特定共同事業法等のライセンスに関する記載。
- 「インバウンド需要の回復や国内外の景気動向、ホテル市場の需要動向が業績に影響を及ぼす可能性があります。ホテル運営事業はADR・Occ・RevPAR等の指標に注視しており、状況に応じて改善を図ります。」 — 市場環境（景気動向・ホテル需要等）の変化が業績に影響する可能性と、ADR・Occ・RevPAR等への注視。
- 「リシェス・マネジメント株式会社は宅地建物取引業法、金融商品取引法（第二種金融商品取引業、投資助言・代理業）、貸金業法及び不動産特定共同事業法等のライセンスを有する。」 — リシェス・マネジメントが保有するライセンス（宅地建物取引業法、金融商品取引法等）。
- 「地政学リスクとして、米国の通商政策動向や中東情勢などの国際情勢の影響を留意しています。」 — 地政学リスクとして、米国の通商政策動向や中東情勢等の国際情勢の影響。
- 「ワールド・ブランズ・コレクションホテルズ＆リゾーツ株式会社が新設分割により京都妙法ホテルオペレーションズ株式会社を連結の範囲に含め」 — 新設分割により連結の範囲に含める旨（京都妙法ホテルオペレーションズ）。
- 「BTHK投資事業有限責任組合（東京都千代田区） 1,745,100千円出資、不動産事業
所有割合 100.0%」 — BTHK投資事業有限責任組合（出資額・不動産事業・所有割合）。
- 「匿名組合東山高台（東京都千代田区） 4,520,000千円出資、不動産事業
所有割合 100.0%」 — 匿名組合東山高台（出資額・不動産事業・所有割合）。
- 「新卒定期採用を2022年度から実施し、教育研修制度を導入。」 — 新卒定期採用の実施と、教育研修制度の導入。
- 「匿名組合新札（東京都千代田区） 500,000千円出資、不動産事業 所有割合 100.0%」 — 匿名組合新札（出資額・不動産事業・所有割合）。
- 「株式会社美松（京都市下京区） 90,000千円出資、ホテル運営事業 所有割合 100.0%」 — 株式会社美松（出資額・ホテル運営事業・所有割合）。
- 「株式会社丸菱エネシス（東京都港区） 3,000千円出資、不動産事業 所有割合 100.0%」 — 株式会社丸菱エネシス（出資額・不動産事業・所有割合）。
- 「自然災害・感染症の流行、人口動態・労働市場の変化、技術代替等のリスク・機会を含む。」 — 自然災害・感染症等のリスク・機会が記載されている旨（同種のリスク観点）。
- 「リシェス・マネジメント株式会社（東京都港区） 63,000千円出資、アセットマネジメント事業 所有割合 100.0%」 — リシェス・マネジメント株式会社（出資額・アセットマネジメント事業・所有割合）。
