# ウェルス・マネジメント（3772） FY2021 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3772/filing/2021-q1
提出日: 2021-08-13
対象期間: 2021-04-01 〜 2021-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3772
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100M8Z1.pdf

## 事業

ウェルス・マネジメントは、不動産金融事業とホテル運営事業を主軸とする事業構成である。2021年6月30日時点の連結財務情報によれば、総資産は32,257,304千円、負債は22,984,457千円、純資産は9,272,847千円である。売上高は1,250,966千円、営業損失は374,384千円、経常損失は392,086千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は469,267千円である。ホテル運営事業の売上高は328,615千円、営業損失は81,684千円、不動産金融事業の売上高は978,351千円、営業損失は240,984千円となっている。新型コロナウイルス感染症関連損失は133,507千円（四半期連結累計期間）である。2021年5月にはサムティ株式会社と資本・業務提携を締結し、2021年6月には「中期経営計画2024」を公表した。中期計画の目標は、期間中にJ-REIT組成を実現し資産循環型ビジネスモデルを確立、受託資産5,000億円規模のホテルリートを目指すこと、またプライム市場への上場を目指し時価総額を3倍にすることである。エクイティ投資家は不動産市場で積極的な姿勢を示している一方、レンダーの新規融資は減少傾向にあったが先行き改善の見込みがある。開発プロジェクトの許認可取得やリキャピタリゼーション（投資家入れ替えに伴う物件売却）を進めており、第2四半期以降には大型物件の引渡しが予定されている。ホテル業界は緊急事態宣言等の影響が大きく、宿泊客の回復は遅れているが、フォションホテル京都（2021年3月16日開業）とアロフト大阪堂島（2021年6月28日開業）の開業により売上に寄与している。収益認識に関する会計基準の適用による影響はなく、四半期連結財務諸表は適時適切に作成されている。主要な事業区分とその動向は以下のとおりである。

## セグメント

- 不動産金融事業 / 売上高 1百万円
- ホテル運営事業 / 売上高 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
