# ＧＭＯペイメントゲートウェイ（3769） 2024年９月期 第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3769/disclosure/20240807565087
種別: 決算
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3769

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期累計は、売上収益が前年同期比15.3％増、営業利益が21.8％増となった。持分法による投資の売却益も加わり、税引前利益と親会社所有者帰属利益はそれぞれ37.1％増、35.5％増となった。

## 会社が挙げた理由

決済処理件数・決済処理金額の増加、大手加盟店の獲得、海外FinTech向けレンディングの伸長、BaaS支援や決済端末の導入拡大などにより各事業の売上収益が伸長した。金融関連事業では後払い決済の未回収率低下により与信関連費用を抑制できた。加えて、持分法適用関連会社株式の売却に伴うエスクロー入金確定により、持分法による投資の売却益を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年10月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":54196,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 営業利益: {"value":19518,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 経常利益: {"value":21878,"unit":"百万円","yoy_pct":37.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14249,"unit":"百万円","yoy_pct":35.5}
- １株当たり当期純利益: 187.87円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":31.2,"前期末":31.6}
- 総資産: {"value":333983,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":106905,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":31261503,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1034729,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3412181,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":163071597,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":73286,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1},"営業利益":{"value":25000,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1},"経常利益":{"value":23904,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"純利益":{"value":15961,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":89,"revised_forecast":103,"change":14,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"決済代行事業":{"value":41016105,"unit":"千円","yoy_pct":14.6},"金融関連事業":{"value":12198396,"unit":"千円","yoy_pct":17.4},"決済活性化事業":{"value":1063927,"unit":"千円","yoy_pct":27.7}}
- セグメント別利益: {"決済代行事業":{"value":19138838,"unit":"千円","yoy_pct":19.5},"金融関連事業":{"value":3252284,"unit":"千円","yoy_pct":43.2},"決済活性化事業":{"value":278294,"unit":"千円","yoy_pct":34.3}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2427890,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: IFRSの損益計算書に特別損益区分はないが、持分法による投資の売却益1,624,581千円を計上
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年7月1日を効力発生日として、会社分割によりGMOあおぞらネット銀行株式会社のアクワイアリング事業に関する権利義務を承継
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 76557545
- 期末自己株式数: 709841
- 業績の増減要因: 決済処理件数が前年同期比19.6％増、決済処理金額が25.3％増となり、オンライン決済、公金・公共料金、日用品等の取扱いが増加した。大手加盟店の獲得、海外FinTech向けレンディング、BaaS支援、決済端末の導入拡大なども寄与した。後払い決済では未回収率低下により与信関連費用を抑制し、持分法による投資の売却益1,624,581千円も計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上収益73,286百万円、当第3四半期累計の売上収益は54,196百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期累計の営業利益は19,518百万円、通期予想は25,000百万円。売上収益は54,196百万円、通期予想は73,286百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比15.3％増、営業利益は21.8％増、税引前利益は37.1％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は35.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益54,196百万円、前年同期比15.3％増。営業利益19,518百万円、前年同期比21.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益19,518百万円、税引前利益21,878百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益14,249百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益25,000百万円、対前期増減率23.1％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年9月期の年間配当は89.00円、2024年9月期予想は103.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「持分法による投資の売却益として1,624百万円を計上しており、業績予想における税引前利益以下の段階利益は上振れる見込みです。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「決済代行事業19.5％増、金融関連事業43.2％増、決済活性化事業34.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「前年同期の売上収益47,000,632千円・営業利益16,022,020千円、当期の売上収益54,196,361千円・営業利益19,518,669千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2024年9月期第3四半期31.2％、2023年9月期31.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果得られた資金は31,261,503千円（前年同期は9,797,684千円の獲得）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「決済処理件数は前年同期比19.6％増、決済処理金額は前年同期比25.3％増」「引き続き大手加盟店の獲得により売上収益が伸長」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「決済処理件数19.6％増、決済処理金額25.3％増。各セグメントの売上収益とセグメント損益および前年同期比が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「大手から中小規模まであらゆる業態の加盟店開拓」「BaaS支援では…大型案件等の収益貢献が開始」「新たな融資先の開拓が進捗」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は54,196,361千円となりました」「成長の継続を見込んでおります」「実際の業績等は…予想数値と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2023年10月1日～2024年6月30日）」および売上収益54,196,361千円、営業利益19,518,669千円、各増減率。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不透明な世界情勢を反映した金融資本市場の変動や物価上昇並びに実質賃金の減少により…不透明感」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期と当期について売上収益、営業利益、税引前利益、四半期利益の比較値および増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「新規－社、除外－社」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年7月1日を効力発生日として、会社分割の方法によりGMOあおぞらネット銀行株式会社の営むアクワイアリング事業に関して有する権利義務を承継いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「決済処理件数は前年同期比19.6％増、決済処理金額は前年同期比25.3％増」」）
