# プロシップ（3763） 2027年3月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3763/disclosure/20260831528938
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-31
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3763

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、新リース会計対応需要の本格化やSaaS事業の拡大を背景に、売上高・利益・受注高が前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

新リース会計対応案件の立ち上がり、SaaSソリューション「ProPlus＋」の本格展開、社会インフラ向け大型案件の推進、全社的な生産性・品質向上が増収増益の理由として説明されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2481,"unit":"百万円","yoy_pct":37.4}
- 営業利益: {"value":908,"unit":"百万円","yoy_pct":62.6}
- 経常利益: {"value":927,"unit":"百万円","yoy_pct":57.6}
- 純利益: {"value":636,"unit":"百万円","yoy_pct":54}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":36.6,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,481百万円、営業利益908百万円、経常利益927百万円、親会社株主に帰属する当期純利益636百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3250,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3350,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":2350,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.8%","経常利益":"27.7%","純利益":"27.1%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ソリューション事業":{"売上高":{"value":2329,"unit":"百万円","yoy_pct":33.2},"利益":"not_disclosed"},"SaaS事業":{"売上高":{"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":407.6},"利益":"not_disclosed"},"その他":{"売上高":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":-20},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"売上増加による粗利増":386,"原価率の改善による粗利増":14,"研究開発費の減少による営業利益増":42,"製品維持費の増加による営業利益減":-46,"人件費の増加による営業利益減":-17,"その他":-30}
- 主要KPI: {"受注高":{"value":2816,"unit":"百万円","yoy_pct":77.3},"受注残高":{"value":6925,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3},"ストック売上":{"value":3266,"unit":"百万円","yoy_pct":31.8},"SaaS ARR":{"value":691,"unit":"百万円","yoy_pct":"前四半期比173.9%"},"SaaS契約社数":{"value":109,"unit":"社","yoy_pct":"前四半期比303.7%"},"SaaS導入企業数":{"value":1194,"unit":"社","yoy_pct":"前四半期比206.2%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 新リース会計対応案件の初動における一時的な生産性低下、一部保守契約に伴う無償バージョンアップ対応、製品開発・DX・人財採用への積極投資を見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"経常利益率":"30%超（5年間を通じて）","1人当経常利益":"1,000万円超（2029年3月時点）","売上高CAGR":"17.1%","経常利益CAGR":"19.1%","売上高":"100億円超（拡張期）から150億円超（飛躍期）"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":42,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":46,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":2816,"unit":"百万円","yoy_pct":77.3},"受注残高":{"value":6925,"unit":"百万円","yoy_pct":21.3}}
- 市場規模・シェア: {"日経平均構成企業シェア":"119社／225社","業種別売上高ランキング上位企業シェア":"50%超","ProPlus導入企業グループ":"5,700社超"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新リース会計対応SaaSソリューション『ProPlus＋』の本格展開、ファーストアカウンティング社との新リース会計AIソリューション提供、新リース会計対応チャレンジ1100による日本赤十字社への寄付活動、新リース会計対応後の固定資産等のクロスセル、海外展開・TEAM構想の再開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第1四半期 進捗率 24.8%」「第1四半期 進捗率 27.7%」「第1四半期 進捗率 27.1%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 第1四半期」「2027年3月期 第1四半期」の売上高・利益比較」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高」「経常利益」の欄に「過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増加要因」図、および「売上増加による粗利増 386」「原価率の改善による粗利増 14」等」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新リース会計対応需要の本格化」「受注高・受注残高ともに前年同期比プラス」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「売上高の内訳」に各事業の売上高と前年同期比を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原価率の改善…＋14百万円」「研究開発費…＋42百万円」「製品維持費…▲46百万円」「人件費…▲17百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「その他 前年同期比▲20.0%」「保守…受注高の前年同期比マイナスは、保守契約更新のオペレーションサイクルの変更」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一時的な生産性の低下」「無償バージョンアップ対応」「積極投資を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一時的な生産性の低下」「無償バージョンアップ対応」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期業績は堅調に推移する見込み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画『Be Hybrid 2028』」の売上高・経常利益率目標、および「2027年3月期 第1四半期 連結業績」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ファーストアカウンティング社と新リース会計AIソリューションを提供開始」「ProShip 未来応援プロジェクト」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高・受注残高」「ストック売上」「ARR」「契約社数」「導入企業数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「すべての指標で前年同期を上回る成長」「その他 前年同期比▲20.0%」「保守 受注高 前年同期比▲4.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する客単価・販売数量・ARPU等の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人財採用への積極投資」への言及はあるが、人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「119／225社」「業種別売上高ランキング上位企業におけるシェア 50%超」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027年3月期の配当性向（予想）46.0%」「累進配当を継続して実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「自己株式取得」の記載はあるが、金額・株数・期間の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「製品開発投資 最大68億円」「5か年計画 68.0億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明資料」、業績グラフ・要因図・予想ページ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「新リース会計基準について」「プロシップについて」に続き、「第1四半期連結業績」「通期業績予想」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績は堅調に推移する見込み」「実際の業績等は…計画数値と異なる可能性があります」」）
