# テクマトリックス（3762） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20260731505225
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上収益が前年同期比19.0%、営業利益が26.4%増加し、いずれも第1四半期として過去最高となった。通期業績予想は据え置きで、年間配当予想は54円と前期実績の52円から増配予定。

## 会社が挙げた理由

クラウド型セキュリティ対策製品を中心とする需要拡大、新規案件・更新受注、サブスクリプション収益の積み上がり、クラウド型製品の販売拡大などにより売上収益が増加した。販管費や製品開発・マーケティング等の投資も増加したが、事業の伸長や収益性の向上で吸収した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":18885,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 営業利益: {"value":1606,"unit":"百万円","yoy_pct":26.4}
- 経常利益: {"value":1622,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1060,"unit":"百万円","yoy_pct":24.3}
- １株当たり当期純利益: 26.39円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":21.4,"前期末":21.7}
- 総資産: {"value":122995,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":32837,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":31078330,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81800,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":5.7},"経常利益":{"value":8280,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"純利益":{"value":5380,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":52,"revised_forecast":54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"情報基盤事業":{"value":13905,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9},"アプリケーション・サービス事業":{"value":2574,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8},"医療システム事業":{"value":2405,"unit":"百万円","yoy_pct":16.7}}
- セグメント別利益: {"情報基盤事業":{"value":1492,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1},"アプリケーション・サービス事業":{"value":47,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"医療システム事業":{"value":66,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":22913,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":109545,"unit":"百万円"},"セグメント別":{"情報基盤事業":{"受注高":16253,"受注残高":81229,"unit":"百万円"},"アプリケーション・サービス事業":{"受注高":3686,"受注残高":8237,"unit":"百万円"},"医療システム事業":{"受注高":2973,"受注残高":20077,"unit":"百万円"}}}
- 減価償却費: {"value":760776,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["メドメイン株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 2026年7月31日開催の取締役会で、自己株式を上限2,300,000株、取得価額総額上限32億円で取得し、取得した全株式を2027年3月31日に消却することを決議
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 44518400
- 期末自己株式数: 4329352
- 業績の増減要因: クラウド型セキュリティ対策製品を中心とした需要拡大、新規案件・更新受注、サブスクリプション収益の積み上がり、クラウド型製品の販売拡大などにより売上収益・営業利益が増加。販管費の増加や製品開発、マーケティング、人員増員等の投資も実施した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上収益は81,800百万円、第1四半期実績は18,885百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期実績は売上収益18,885百万円、営業利益1,606百万円。通期予想は売上収益81,800百万円、営業利益8,200百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は、188億85百万円と前期比30億21百万円（19.0％）の増加」「営業利益は16億６百万円と前期比３億35百万円（26.4％）の増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益の前年同期比は19.0%、営業利益の前年同期比は26.4%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,606百万円、税引前四半期利益1,622百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,060百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は8,200百万円、対前期増減率は5.7%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は52.00円、2027年3月期予想は54.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績52.00円と今期予想54.00円が記載されているが、配当性向やDOEの方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書の表示項目は営業利益、金融収益、金融費用、持分法による投資損益、税引前四半期利益等で、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「本文および主な注記に、当第1四半期の減損損失に関する記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「情報基盤事業は売上収益20.9%増・営業利益19.1%増、アプリケーション・サービス事業は売上収益11.8%増・営業利益47百万円、医療システム事業は売上収益16.7%増・営業利益6.2%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上収益18,885,219千円・営業利益1,606,589千円、前年同期の売上収益15,863,485千円・営業利益1,271,003千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2027年3月期第1四半期の親会社所有者帰属持分比率は21.4%、2026年3月期は21.7%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サイバーセキュリティ対策製品やサービスへの需要は依然として高く」「新規案件の受注が好調」「サブスクリプション収益が着実に積み上がっています」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「全体の売上収益について「前期比30億21百万円（19.0％）の増加」と記載される一方、要因別の金額内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格やエネルギー価格の高止まり」「海外経済および通商政策を巡る不透明感」を記載し、自社施策として「クロスセルが進んでいます」「クラウドシフトを積極的に推進」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点において、2026年５月８日発表の業績予想から変更はありません」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日から2026年６月30日」と対象期間を示し、売上収益18,885百万円、営業利益1,606百万円、前年同期比19.0%・26.4%を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格やエネルギー価格の高止まり」「中東情勢の緊迫化による供給網への影響懸念」「金融政策正常化に伴う金利上昇」「通商政策を巡る不透明感」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前第２四半期連結累計期間において、企業結合による暫定的な会計処理の確定を行ったため、前第１四半期連結累計期間との比較分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規 １社（社名）メドメイン株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年７月31日開催の取締役会において、自己株式を取得すること及び会社法第178条の規定に基づき自己株式の消却を行うことについて決議いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は合計22,913百万円、受注残高は合計109,545百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「情報基盤事業のストック比率89.2%、アプリケーション・サービス事業74.6%、医療システム事業71.3%、合計84.6%。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「業績説明および将来予測情報に、中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
