# テクマトリックス（3762） PSP、AI技術を用いた胸部X線画像診断支援プログラムを京都府内で実施される肺がん検診に本格導入

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20260608564907
種別: その他開示
開示日: 2026-06-08
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

PSPが京都府医師会とPreferred Networksと共同開発した胸部X線画像診断支援プログラムを、2025年度の宇治市での実証利用を経て、2026年度の京都府内の肺がん検診へ本格導入する。

## 会社が挙げた理由

肺がん検診での読影医の確保や診断負荷、既存AIによる過剰な陽性判定の課題を解決し、読影医の業務負担を軽減するとともに、読影体制の維持、読影精度の向上、京都府民の健康増進につなげるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: AI技術を用いた胸部X線画像診断支援プログラム
- 相手先: 一般社団法人京都府医師会、株式会社Preferred Networks
- 相手先の概要: 一般社団法人京都府医師会は京都府内住民検診の読影を担う。株式会社Preferred Networksは本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岡野原大輔。医用画像領域の研究・開発チームを有する。
- 当社との関係: PSP株式会社はテクマトリックス株式会社の連結子会社（持株比率50.02％）。PSP、京都府医師会、Preferred Networksが本診断支援プログラムを共同開発。PSPは医療機器認証を取得し、医療機関へ展開する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年度（予定・京都府内で実施される肺がん検診）
- 適用分野: 京都府内の肺がん検診、胸部X線画像の読影支援
- 受賞名・認証名: 医療機器認証
- 授与・認証機関: 日本の医薬品医療機器等法に基づく登録認証機関（機関名はnot_disclosed）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: PSP株式会社：東京都港区、Preferred Networks：東京都千代田区
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: 2025年度に宇治市肺がん検診で実証利用。2026年度に京都府内の肺がん検診へ本格導入予定。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン（平成18年度厚生労働省がん研究助成金研究班）；Kaggle RSNA Pneumonia Detection Challenge

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年度に京都府内で実施される肺がん検診に…本格導入します」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同開発した」「本格導入します」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年度に京都府内で実施される肺がん検診」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「2025年度に実施した宇治市肺がん検診での実証利用を経て、2026年度に…本格導入」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2026年度…本格導入します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本格導入します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「一般社団法人京都府医師会」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「京都府医師会、PFN、PSPが共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「株式会社Preferred Networks（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：岡野原大輔）」；「京都府医師会は…住民検診の読影を担っています」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の連結子会社（持ち株比率：50.02％）であるPSP株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「京都府内で実施される肺がん検診に…導入」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「全国に約2,600施設の顧客を有し」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「全国に約2,600施設の顧客を有し」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「有効性評価に基づく肺がん検診ガイドライン」；「Kaggle RSNA Pneumonia Detection Challenge」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「持ち株比率：50.02％」；「約2,600施設」；「国内の22％超のシェア」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「AI関連事業…新規サービスの展開を加速して参ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「本診断支援プログラムの医療機器を医療機関に展開します」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「2026年度に京都府内で実施される肺がん検診」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「AI技術を用いた胸部X線画像診断支援プログラム」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「京都府医師会、PFN、PSPが共同開発した」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社…であるPSP株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「京都府内で実施される肺がん検診」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「2025年度に実施した宇治市肺がん検診での実証利用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「既存のAI技術を用いた診断支援プログラムは、異常所見の疑いが低い場合も陽性と判断されることが多い」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AI技術を用いた胸部X線画像診断支援プログラム」；「医療機器認証を取得」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」；「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「読影体制の維持、読影の質的な均てん化により、京都府民の健康増進に貢献します」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「従来の読影医2名による体制に変わりはなく…最終的な診断は医師が行います」」）
