# テクマトリックス（3762） 2026年３月期（第42期） 通期決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20260508520232
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益・営業利益・税引前利益・純利益がいずれも過去最高となった。一方、2027年3月期は情報基盤事業が中期計画を上回る見通しの一方、アプリ・サ事業と医療システム事業の営業利益は中期計画を下回る見通しで、全体の営業利益予想も中期計画を下回っている。

## 会社が挙げた理由

情報基盤事業では、クラウド型セキュリティ対策製品やAIを活用したSOC業務自動化ソリューションのクロスセル、複数年契約の積み上がり、新規・更新案件の獲得が売上を押し上げた。アプリ・サ事業ではCRM需要やサブスクリプション化が売上に寄与した一方、ソフトウェア開発費の計上方法変更、人件費・販管費増加などが利益を押し下げた。医療システム事業ではクラウドサービスの売上構成比拡大が利益に寄与したが、人件費・投資コストが増加した。また、情報基盤事業で過年度の継続取引売上の計上漏れを42期に一括訂正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":71733,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6}
- 営業利益: {"value":7760,"unit":"百万円","yoy_pct":16.5}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":5178,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":27.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.8,"unit":"%","yoy_change_points":0.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","売上収益":{"value":81800,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8200,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":8280,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":5380,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 情報基盤事業は中計を上回る見通し、アプリ・サ事業はほぼ同水準、医療システム事業は計画を見直し。全体の売上収益は中計超過、営業利益は中計未達見通し。
- セグメント別実績: {"情報基盤事業":{"売上収益":{"value":51620,"unit":"百万円","yoy_pct":13.2},"営業利益":{"value":6579,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9}},"アプリ・サ事業":{"売上収益":{"value":9884,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":-148,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"医療システム事業":{"売上収益":{"value":10229,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":1329,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1825,"単位":"人（連結、2026年3月期4Q）","期中増減":"前年同期比+87人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年3月期":{"売上収益":80000,"単位":"百万円","営業利益":8600,"単位_営業利益":"百万円"},"実績・見通しとの対比":"2027年3月期売上収益見通しは中計比+1,800百万円、営業利益見通しは中計比▲400百万円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":52,"単位":"円/株","中間":21,"期末":31},"2027年3月期予想":{"年間":54,"単位":"円/株","中間":22,"期末":32}}
- 配当性向: {"2026年3月期":33.6,"2027年3月期予想":32,"単位":"%","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":89009,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"受注残高":{"value":105431,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AIを活用したSOC業務の自動化ソリューションのクロスセル、メドメイン社の連結子会社化、サブスクリプション化によるストックビジネス強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と実績・見通しの比較はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「情報基盤事業…中計3年目の計画を上回る見通し」「営業利益は…中計…8,600…予想8,200」「アプリ・サ事業…営業利益…中計比▲480」「医療システム事業…営業利益…中計比▲320」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 累計 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも過去最高を記録。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「4０期、41期の売上計上漏れ一括訂正(売上2.6億円)」「ソフトウェア開発費用…変更（4Q累計：▲1.8億円）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規案件の獲得と更新案件の着実な積み上げ」「FastHelpの需要が好調」「クロスセルが進展」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「累計 連結業績（セグメント別）」に情報基盤、アプリ・サ、医療システムの売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア開発費用…4Q累計：▲1.8億円」「退職給付ロジックの見直し(営業利益▲1.2億円)」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業利益▲148」「ソフトウェア開発費用…(4Q累計：▲1.8億円)」「前期3Qの退職給付債務の評価額変(営業利益1.0億円)による反動減」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値と中計策定時との前提条件の違いは示されているが、為替等の数値前提は記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の見通しは示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計比較」欄に売上収益+1,800百万円、営業利益▲400百万円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AIを活用したSOC業務の自動化ソリューション」「メドメイン社連結子会社化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「ストック比率」「ARRR」「NOBORIに画像を保管している患者数」「NOBORIに保存している検査件数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「+7.4%」、受注残高「+19.6%」、ARRR「YoY +23.0%」、契約施設数はFY2024 2,533件からFY2025 2,600件。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「患者数、検査件数、契約施設数、ARRR等は示されているが、客単価・平均単価等との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結合計 1,825」「(+87)」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向」「DOE」の推移およびFY2025実績・FY2026予想の配当額を掲載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人員強化及び開発投資」「人件費及び投資コストの増加」とあるが、投資額の総額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期（第42期） 通期決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭頁は「情報基盤事業の継続取引売上計上漏れ」、続いて「通期業績報告」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年３月期 連結業績予想」「着地する見通し」「計画を見直し」」）
