# テクマトリックス（3762） PSP、がん研有明病院と周術期早期回復プログラムのアプリケーション化の研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20260330592162
種別: その他開示
開示日: 2026-03-30
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

PSPとがん研有明病院が、ERAS「がん研プログラム PERICAN」をPHRアプリ「NOBORI」を基盤とする「PERICANアプリ」にし、周術期管理への利用可能性と術後成績を検証する共同研究を開始する。研究は2026年4月から2027年12月まで実施予定。

## 会社が挙げた理由

書面配布によるERAS運用では、患者の実施率の低さ、評価・管理の難しさ、対象患者の増加に伴う医療従事者の業務負荷が課題となっているため。アプリ化により、行動変容、術後転帰、周術期管理の質の改善や医療従事者の負担軽減を目指す。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: NOBORI、PERICANアプリ、がん研プログラム PERICAN
- 相手先: 公益財団法人がん研究会有明病院（がん研有明病院）
- 相手先の概要: 東京都江東区所在、病院長は佐野武。研究所と病院が一体となり、がんの診断・治療・予防に関する研究・医療を行う公益財団法人がん研究会の病院。
- 当社との関係: PSP株式会社とがん研有明病院による共同研究。PSPはテクマトリックス株式会社の連結子会社で、持株比率は50.02％。がん研有明病院はPERICANアプリの実施と周術期管理・医療者業務の評価を担当し、PSPはアプリ開発とシステム管理を担当する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年4月（研究開始予定）
- 適用分野: 膵頭十二指腸切除または肝門部胆管癌に対する待機的手術の周術期管理。食事、服薬、リハビリ、歩行などの患者自己管理、栄養管理、リハビリテーション、手術説明。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東京都江東区（がん研有明病院）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績に与える影響についての記載はない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「【実施期間】2026年4月～2027年12月」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「2026年4月～2027年12月」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「研究を開始することをお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「発表日「2026年3月30日」、実施期間「2026年4月～2027年12月」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本研究を開始します」「改善する可能性があります」「改善を図ることが期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「公益財団法人がん研究会有明病院」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「がん研有明病院とPSPが…研究を開始」「各社の役割」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都江東区、病院長：佐野武」「研究所と病院が一体となって…研究・医療に貢献」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「PSP株式会社と…共同研究」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「公益財団法人がん研究会有明病院」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「全国に約2,500施設の顧客」「国内の22％超のシェア」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「研究効果や契約金額等の数値記載なし」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「公益財団法人がん研究会有明病院」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「実施可能性と術後成績を評価」「2026年4月～2027年12月」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「一般利用者向けのPHRサービス…新規サービスの展開を加速して参ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「PSPが提供するPHRアプリ『NOBORI』を基盤に…スマートフォンアプリ化」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「がん研有明病院が実地臨床において導入しているERAS」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「がん研プログラムPERICANをスマートフォンアプリ化」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「がん研有明病院とPSPが…研究を開始」「PSP：アプリ開発及びシステム管理」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社（持ち株比率：50.02％）であるPSP株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本を代表するがん専門病院であるがん研有明病院様」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「国内における周術期管理の質向上や標準化に寄与することが期待されます」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入件数の記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来冊子で提供していた…動画化」「患者さんの実施状況をリアルタイムでモニタリング・評価」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PHRアプリ『NOBORI』」「『PERICANアプリ』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「着実な一歩」「プロジェクトメンバーは一丸となり全力で取り組んで参ります」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「改善する可能性があります」「改善を図ることが期待されます」「患者から同意を取得」「法令、ガイドライン等の各種規制を遵守」」）
