# テクマトリックス（3762） 2026年３月期（第42期）第２四半期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20251031584419
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-31
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2026年3月期上期は、売上収益・営業利益・税引前利益・純利益が前年同期を上回り、2Q累計として過去最高となった。一方、売上収益と営業利益は上期計画を下回ったが、通期予想は据え置き、配当方針は配当性向40％またはDOE7％の高い方を目安とする内容に変更した。

## 会社が挙げた理由

情報基盤事業ではクラウド型セキュリティ製品・次世代型メールセキュリティ、複数年契約のサブスクリプションが好調で、Firmus社の連結も寄与した。アプリ・サ事業ではCRM事業の人件費・販管費増加、BS事業の受注伸び悩み、EdTech事業の研究開発費計上方法変更が営業利益を押し下げた。医療システム事業ではクラウドサービスの売上構成比拡大が投資コスト増を補った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第2四半期（累計）
- 売上高: {"value":33377,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2}
- 営業利益: {"value":3174,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 経常利益: {"value":3201,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":15.6}
- 純利益: {"value":2104,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":23.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.5,"unit":"%","yoy_change_point":-0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 情報基盤事業の2Q単独で、特殊要因控除後の前年同期比は売上収益+17.5%、営業利益+26.1%。連結全体の2Q単独実績はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":73000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7600,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":7600,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":4880,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上収益は予算未達、営業利益は予算水準で着地。税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は上期予想を上回った。
- セグメント別実績: {"情報基盤":{"売上収益":{"value":24229,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"営業利益":{"value":2926,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}},"アプリ・サ":{"売上収益":{"value":4716,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"医療システム":{"売上収益":{"value":4431,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"営業利益":{"value":301,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結合計":{"値":1822,"単位":"人","前年同期比":"+227人"},"単体合計":{"値":654,"単位":"人","前年同期比":"+56人"},"Firmus社":{"値":115,"単位":"人"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"Creating Customer Value in the New Era","期間":"2024年4月～2027年3月","成長投資":{"value":"100億円～150億円","unit":"円"},"M&A等":{"value":"100億円～150億円","unit":"円"},"配当金":{"value":"50億円～70億円","unit":"円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"value":17.7,"unit":"%","対象":"2025年3月期実績"},"株主資本コスト":{"value":7,"unit":"%程度","対象":"2025年3月期想定"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":49,"unit":"円/株"},"中間":{"value":21,"unit":"円/株"},"期末":{"value":28,"unit":"円/株（予想）"}}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%（基本方針）","DOE":{"value":7,"unit":"%（基本方針）"}}
- 自己株式取得: 財務状況、投資計画、資本効率などを勘案して総合的に判断。取得枠・株数・期間はnot_disclosed。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":43642,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"受注残高":{"value":98420,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 配当方針にDOEを導入し、配当性向40%またはDOE7%の高い方を目安とする変更、M&A・業務提携、高度IT人材の採用・育成、研究・開発への成長投資、情報基盤事業のプロダクトポートフォリオ・セキュリティ運用サービスの拡充、医療システム事業のPACSクラウドシフト、デジタル病理・PHR等の新規事業拡大、EdTech事業のソフトウェア開発費を全額販売管理費（研究開発費）として計上する方法への変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期通期連結業績予想の表と上期連結業績予実差異の表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上収益：…予算は未達」「営業利益：…予算水準で着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「前期一過性要因を除いた成長率は、2Q単独で前期比売上＋17.5％、営業利益＋26.1％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも2Q累計としては過去最高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年5月発表時の期初計画を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「前期に一過性要因の特需（売上16.0億円、営業利益2.9億円）を計上」「2Q累計影響額:83百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド型セキュリティ対策製品及び次世代型メールセキュリティソリューションが引き続き好調」「複数年契約のサブスクリプションの積み上がり」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年3月期 2Q（累計）連結業績（セグメント別）」の売上収益・営業利益表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費・販管費の増加」「ソフトウェア開発費用…83百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上収益…△1,223」「営業利益…△26」「アプリ・サ事業…営業利益△212百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は示されているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績が…異なるリスクや確実性があります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3Q～４Q 約116百万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画 Creating Customer Value in the New Era（2024年4月～2027年3月）」「成長投資100億円～150億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「DOE（株主資本配当率）を新たな指標として導入」「M&A、業務提携…研究・開発投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「ストック比率」「ARRR」「NOBORIに画像を保管している患者数」「NOBORIに保存している検査件数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「受注高 +1.1%」「受注残高 +21.7%」「ARRR YoY +19.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結合計 1,822」「単体合計 654」「括弧書きは前年同期比」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40%または、DOE（株主資本配当率）7%のいずれか高い方を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得は、財務状況、投資計画、資本効率などを勘案して総合的に判断」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年3月期実績 ROE 17.7%」「株主資本コストは7%程度と想定」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資 100億円～150億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期（第42期）第２四半期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料冒頭が「第2四半期（累計）業績報告」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年5月発表時の期初計画を据え置き」「実際の業績が…異なるリスクや確実性があります」」）
