# テクマトリックス（3762） PSP、東レ、東レ・メディカル、透析患者に向けたサービスの取り組みを開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20250610585626
種別: その他開示
開示日: 2025-06-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

PSP、東レ、東レ・メディカルの3社が、PSPのPHRアプリ「NOBORI」に人工透析管理システム「Miracle DIMCS」と連携する透析患者向け機能（試用版）を開発し、一部医療機関で実証利用を始めた。

## 会社が挙げた理由

透析患者の高齢化による医療の複雑化や、医療従事者の人材不足が課題となる中、医療情報の共有、患者からの日常の健康情報の聞き取り、医療従事者間の情報共有を可能にし、現場の負担軽減、業務効率化、患者サービスの充実、健康意識向上やセルフケア促進につなげるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: PHRアプリ「NOBORI」、人工透析管理システム「Miracle DIMCS」、透析患者向け機能（試用版）
- 相手先: 東レ株式会社、東レ・メディカル株式会社
- 相手先の概要: 東レ株式会社：本社 東京都中央区日本橋室町2丁目1-1、創業1926年、代表取締役社長 大矢光雄。繊維、機能性化成品、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリング、ライフサイエンス等の製造・加工および販売。、東レ・メディカル株式会社：本社 東京都中央区日本橋箱崎町19-21 MSH日本橋箱崎ビル2階、創業1980年、代表取締役社長 田邉充。医療機器の製造・販売・輸出入、医療関連製品の販売・輸出入、医療機器の保守管理・修理・据付工事。
- 当社との関係: PSP株式会社はテクマトリックス株式会社の連結子会社で、持株比率は50.02％。PSP、東レ、東レ・メディカルの3社が協業して開発。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: Miracle DIMCSを既に利用している医療機関向けに今後オプションとして利用可能。具体的な利用条件・価格はnot_disclosed。
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年6月10日：一部医療機関で実証的利用を開始（正式リリース前）。2025年6月27日～29日：第70回日本透析医学会学術集会・総会で展示予定。
- 適用分野: 透析医療、透析患者の健康・医療情報管理、医療機関の業務効率化・患者サービス
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 東レ株式会社：東京都中央区日本橋室町2丁目1-1、東レ・メディカル株式会社：東京都中央区日本橋箱崎町19-21 MSH日本橋箱崎ビル2階、PSP株式会社：東京都港区港南一丁目2番70号 品川シーズンテラス25階
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed（負担軽減、業務効率化、健康意識向上、セルフケア促進等を期待）
- 利用実績: 一部の医療機関で実証的利用を開始。導入医療機関数・患者数はnot_disclosed。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 正木崇生『わが国の慢性透析療法の現況（2023年12月31日現在）』、内閣府『令和6年版高齢社会白書』、一般社団法人PHR普及推進協議会（PHRC）『PHR（パーソナル ヘルス レコード）とは』、厚生労働省医政局『令和6年7月12日 第109回社会保障審議会医療部会 資料2 医療DXの更なる推進について』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「透析患者向け機能（試用版）」「一部の医療機関で正式リリース前の実証的利用を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「3社は…透析患者向け機能（試用版）を開発し」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年6月10日」「2025年6月27日（金）～29日（日）に開催される…展示予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「透析患者に向けたサービスの取り組みを開始」「開発し…実証的利用を開始しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「2025年6月10日」「一部の医療機関で…実証的利用を開始しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発し…実証的利用を開始しました」「負担軽減…が期待できます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東レ株式会社」「テクマトリックス株式会社（東証プライム／証券コード：3762）」および東レ株式会社の社名記載」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「PSP株式会社…は、東レ株式会社および東レ・メディカル株式会社と協業し」「東レは…開発の調整…」「東レ・メディカルは…連携機能の開発」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「会社概要 1. 東レ株式会社」「2. 東レ・メディカル株式会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社（持ち株比率：50.02％）であるPSP株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「一部の医療機関で…実証的利用を開始」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「内閣府. 令和6年版高齢社会白書」「厚生労働省 医政局…」「一般社団法人PHR普及推進協議会（PHRC）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「負担軽減や患者サービスの充実が期待できます」「健康意識の向上やセルフケアの促進が期待できます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「NOBORIアプリに…透析患者向け機能（試用版）を開発」「今後オプションとして…ご利用いただけます」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「透析患者向け機能」「透析医療現場」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「NOBORIアプリ内の追加機能として透析患者向け機能の開発」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「本開発において、東レは…」「東レ・メディカルは…」「PSPは…透析患者向け機能の開発」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社…であるPSP株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「一部の医療機関」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「一部の医療機関で…実証的利用を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「PHRアプリ『NOBORI』」「人工透析管理システム『Miracle DIMCS』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者各位」「News Release」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「医療のジブンゴト化」「安全・安心な透析医療」「患者QOL（生活の質）の向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「試用版」「正式リリース前の実証的利用」「…が期待できます」」）
