# テクマトリックス（3762） 2025年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20241030506845
種別: 決算
開示日: 2024-10-31
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、売上収益が前年同期比25.4％増の308億41百万円、営業利益が32.5％増の30億23百万円となり、増収増益でした。通期業績予想と配当予想を修正し、年間配当予想は前期の28円から32円に増額しています。

## 会社が挙げた理由

サイバー攻撃の頻度増加や攻撃手法の高度化を背景にセキュリティ関連需要が拡大したほか、クラウド型セキュリティ製品や大型案件、サブスクリプションの積み上がり、教育分野での新規採用などが売上増に寄与しました。営業利益は事業の伸長により、円安、人員数・販売費及び一般管理費の増加を吸収しました。一方、医療システム事業の営業利益は、PACSのクラウドシフト、人員増強、開発投資の影響で減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":30841,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 営業利益: {"value":3023,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5}
- 経常利益: {"value":2768,"unit":"百万円","yoy_pct":21.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1708,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- １株当たり当期純利益: 42.56円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":24.1,"前期末":25.4}
- 総資産: {"value":94256,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":28107,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":27522536,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":64400,"unit":"百万円","yoy_pct":20.8},"営業利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7},"経常利益":{"value":6700,"unit":"百万円","yoy_pct":14.4},"純利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":64400,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":32,"change":4,"change_rate":14.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":43485,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":81210,"unit":"百万円"},"セグメント別":[{"セグメント":"情報基盤事業","受注高":32612,"受注残高":60426,"unit":"百万円"},{"セグメント":"アプリケーション・サービス事業","受注高":5153,"受注残高":6095,"unit":"百万円"},{"セグメント":"医療システム事業","受注高":5719,"受注残高":14688,"unit":"百万円"}]}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","新規社名":"not_disclosed","除外社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: Firmus Sdn. Bhd.の全株式を取得して子会社化する株式譲渡契約を2024年10月21日付で締結。企業結合日は2024年11月下旬の予定で、取得対価は145百万MYR（約5,075百万円）。Firmusの子会社2社も孫会社となる予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 44518400
- 期末自己株式数: 4349725
- 業績の増減要因: セキュリティ対策需要の拡大、大型受注、サブスクリプションの積み上がり、教育分野での新規採用などにより売上収益が増加。営業利益は事業の伸長で円安や人件費・販管費の増加を吸収した。医療システム事業はクラウドシフト、人員増強、開発投資により営業利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上収益は「30,841」百万円、通期予想は「64,400」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「中間期の売上収益は「30,841」百万円、営業利益は「3,023」百万円。通期予想は売上収益「64,400」百万円、営業利益「7,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上収益「25.4％」、営業利益「32.5％」、税引前利益「21.7％」、親会社の所有者に帰属する中間利益「21.0％」の増加。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は「30,841」百万円、前年同期比「25.4％増」。営業利益は「3,023」百万円、前年同期比「32.5％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「3,023」百万円、税引前中間利益「2,768」百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益「1,708」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「7,000」百万円、対前期増減率「19.7％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「28.00」円、2025年3月期予想は「32.00」円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には四半期末・期末・合計の配当金額が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療システム事業は売上収益「1.2％増」、営業利益「38.9％減」。情報基盤事業の営業利益は「50.8％増」、アプリケーション・サービス事業は「85.0％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期の売上収益「30,841」百万円、営業利益「3,023」百万円。前年同期の売上収益「24,602」百万円、営業利益「2,281」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「当中間期「24.1％」、2024年3月期「25.4％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド型セキュリティ対策製品の需要は引き続き好調に拡大」、「大型受注」、「サブスクリプションの積み上がり」、「公立校・私立校それぞれにおいて新規採用が進みました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上収益・営業利益の増減額は記載されている一方、「大型受注」「需要」「積み上がり」「投資」など個別要因の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「中東情勢の緊迫化」「原材料・エネルギー価格の高騰」を記載し、自社施策として「サブスクリプション化」「生成AI技術の活用による製品化」「積極的な開発投資」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2024年４月１日から2024年９月30日」、売上収益「30,841」百万円、営業利益「3,023」百万円、前年同期比「25.4％」「32.5％」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化やウクライナ情勢の長期化」「原材料・エネルギー価格の高騰」「不安定な金融市場の動向」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期「自 2023年４月１日 至 2023年９月30日」、当中間期「自 2024年４月１日 至 2024年９月30日」。「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「取得による企業結合」「Firmus Sdn. Bhd.の全株を取得し子会社化することを目的とした株式譲渡契約」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高「43,485百万円」、受注残高「81,210百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ストック比率は情報基盤事業「78.3％」、アプリケーション・サービス事業「68.5％」、医療システム事業「62.2％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「本年度から開始された3年間の新中期経営計画『Creating Customer Value in the New Era』」「『海外での事業拡大』を重要な戦略の1つとして掲げております」。」）
