# テクマトリックス（3762） アレクシアフィンテック、日本市場に特化した電力取引リスク管理サービス ARECCIA.PRS の提供を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20241029505231
種別: その他開示
開示日: 2024-10-29
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

アレクシアフィンテックが、日本の電力市場向けのリスク管理サービス「ARECCIA®.PRS」をSaaSとして提供開始した。今回は、電力価格カーブ生成の「ARECCIA®.PCG」と電力オプション価格計算の「ARECCIA®.PPS」をリリースし、残る2モジュールは2025年度中の提供を予定している。

## 会社が挙げた理由

地政学リスクや異常気象を背景に電力価格変動リスクへの対応ニーズが高まる一方、既存の海外製ETRMシステムは導入・運用コストが高く、小売電気事業者に普及していないため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ARECCIA®.PRS（Power Risk Suite）、ARECCIA®.PCG（Power Curve Generator）、ARECCIA®.PPS（Power Price Simulator）、ARECCIA®.PPM（Power Position Manager）、ARECCIA®.PRA（Power Risk Analyzer）
- 相手先: 株式会社 Power Risk Management＆Solutions
- 相手先の概要: 本社：東京都文京区、代表取締役社長：鮫島隆太郎。金融・電力トレーディングおよびリスク管理の経験と国際的な知見を活かし、電力取引の実践的リスク管理のコンサルティングサービスを手掛ける。
- 当社との関係: 株式会社 Power Risk Management＆Solutionsとの協業。本サービスを支えるシステムについて同社の監修を受けた。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年10月29日（実績）
- 適用分野: 発電事業者・小売電気事業者向けの日本の電力取引リスク管理。電力フォワードカーブ生成、電力オプション取引の価格計算、電力取引のポジション管理、電力取引のリスク分析。
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「2024年10月29日に発電事業者・小売電気事業者向けに電力取引リスク管理サービスの提供を開始しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「株式会社 Power Risk Management＆Solutionsとの協業」「同社の監修を受けて」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2024年10月29日」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「ARECCIA®.PRSの提供を開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「発表日「2024年10月29日」／「2024年10月29日に…提供を開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2つのサービスをリリースし」／「2025年度中にリリースする予定」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社 Power Risk Management＆Solutions」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「株式会社 Power Risk Management＆Solutionsとの協業」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社: 東京都文京区、代表取締役社長: 鮫島隆太郎」「…コンサルティングサービスを手掛けています」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との関係として「協業」「監修」と記載されている」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「発電事業者・小売電気事業者向け」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2024年10月29日」「2025年度中」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「数値としては提供開始日と予定時期の記載のみ」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社 Power Risk Management＆Solutions」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年10月29日に…提供を開始」／具体的な効果数値の記載なし」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「収益への具体的な言及なし」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「SaaSとして提供します」「提供を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「発電事業者・小売電気事業者向け」「日本の電力取引のみを管理対象」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「電力トレーディング分野に転用し同市場に参入することを決定」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「株式会社 Power Risk Management＆Solutionsの監修を受けて…転用を実現」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社（持ち株比率：100.0％）であるアレクシアフィンテック株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「優位性を示す最上級表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「日本市場に特化した」「日本の市場に特化」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「海外製ETRM…その導入・運用コストの高さから、小売電気事業者に広く普及するには至っていません」／「燃料取引…には立ち入らず、日本の電力取引のみを管理対象」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ARECCIA®.PRS」「ARECCIA®.PCG」「ARECCIA®.PPS」「ARECCIA®.PPM」「ARECCIA®.PRA」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「普及型」「高度なシミュレーション」「リスクを直感的に把握」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2025年度中にリリースする予定」」）
