# テクマトリックス（3762） 2025年３月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20240731558719
種別: 決算
開示日: 2024-07-31
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上収益・営業利益・親会社所有者帰属利益がいずれも前年同期を上回り、第1四半期として過去最高の売上収益となった。通期の業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

情報基盤事業ではクラウド型セキュリティ製品の需要拡大や新規案件の獲得、アプリケーション・サービス事業ではサブスクリプションの積み上がりや入札案件の受注、教育分野での採用拡大が寄与した。一方、医療システム事業ではPACSのクラウドシフト、人員増強、積極的な開発投資により売上収益と営業利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":13763,"unit":"百万円","yoy_pct":20}
- 営業利益: {"value":1113,"unit":"百万円","yoy_pct":24}
- 経常利益: {"value":1130,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":726,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- １株当たり当期純利益: 18.11円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":24.3,"前期末":25.4}
- 総資産: {"value":89872,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":27157,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":26366205,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":59000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7},"営業利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"経常利益":{"value":6410,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"純利益":{"value":3920,"unit":"百万円","yoy_pct":10.7}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":30,"change":2,"change_rate":7.1,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"情報基盤事業":{"受注高":16280,"受注残高":56534,"unit":"百万円"},"アプリケーション・サービス事業":{"受注高":2642,"受注残高":5867,"unit":"百万円"},"医療システム事業":{"受注高":2740,"受注残高":14063,"unit":"百万円"},"計":{"受注高":21663,"受注残高":76466,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":608893,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"なし"},"除外":{"社数":0,"社名":"なし"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":44518400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4389550,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上収益は、情報基盤事業におけるクラウド型セキュリティ対策製品の需要拡大、新規案件の獲得、アプリケーション・サービス事業におけるサブスクリプションの積み上がりや入札案件の受注などにより増加した。営業利益は、ビジネスの伸長が円安の進行、要員数・販管費の増加を吸収した。医療システム事業ではPACSのクラウドシフト、人員増強、開発投資により減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上収益は「13,763」、通期予想は「59,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の「売上収益 13,763」「営業利益 1,113」、通期予想の「売上収益 59,000」「営業利益 6,500」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上収益は、137億63百万円と前期比22億89百万円（20.0％）の増加」「営業利益は11億13百万円と前期比2億15百万円（24.0％）の増加」「親会社の所有者に帰属する四半期利益は7億26百万円と前期比1億65百万円（29.6％）の増加」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「表紙の前年同期比は、売上収益「20.0％」、営業利益「24.0％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「1,113」百万円、税引前利益「1,130」百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益「726」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「6,500百万円」「11.1％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当合計は「28.00円」、2025年3月期予想は「30.00円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「情報基盤事業は売上収益「28.5％増」、営業利益「45.4％増」、アプリケーション・サービス事業は売上収益「11.6％増」、営業利益「85.8％増」、医療システム事業は売上収益「2.7％減」、営業利益「49.7％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「前年同期は売上収益「11,473」、営業利益「898」百万円、当期は売上収益「13,763」、営業利益「1,113」百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当期「24.3％」、前期末「25.4％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド型セキュリティ対策製品の需要は引き続き好調に拡大」「新規案件の獲得により、順調に増加」「サブスクリプションの積み上がりにより売上収益は増加」「入札案件の受注が順調に推移」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因として「新規案件の獲得」「サブスクリプションの積み上がり」「入札案件の受注」などが記載されているが、各要因の金額内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「ウクライナ情勢の長期化」「原材料・エネルギー価格の高騰」「円安基調」、自社施策として「クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツールAeyeScanの販売開始」「生成AI技術の活用による製品化を進めております」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加となりました」「上回りました」と記載。将来情報について「一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日から2024年6月30日」、業績は売上収益「13,763百万円」、営業利益「1,113百万円」などと記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化等による原材料・エネルギー価格の高騰」「世界的なインフレに伴う金融引き締めの継続」「円安基調」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」「新規 -社、除外 -社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高は「21,663百万円」、受注残高は「76,466百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ストック比率は情報基盤事業「84.2％」、アプリケーション・サービス事業「70.2％」、医療システム事業「65.3％」、計「79.0％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年5月9日に新中期経営計画『Creating Customer Value in the New Era』を発表しました」「付加価値向上に向けた戦略が進捗しつつあります」。」）
