# テクマトリックス（3762） PSP、ライフデータイニシアティブ、NTTデータによる日本初となる次世代医療基盤法に基づく医用画像データの提供開始のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20240607524048
種別: その他開示
開示日: 2024-06-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

PSP、LDI、NTTデータが、次世代医療基盤法に基づき、匿名加工したX線・CT・MRIなどの医用画像データを研究開発事業者やアカデミアに提供する取り組みを2024年10月から始める。次世代医療基盤法に基づく医用画像データの提供は国内初とされている。

## 会社が挙げた理由

日本では研究開発に必要な医用画像データが不足し、医療機関ごとのデータ取得手続きが煩雑だったことに加え、高度な匿名加工処理が必要だったため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 匿名加工医療情報としての医用画像データ提供、千年カルテ二次利用サービス
- 相手先: 一般社団法人ライフデータイニシアティブ、株式会社NTTデータ
- 相手先の概要: 一般社団法人ライフデータイニシアティブ：本社は京都府京都市、代表理事は吉原博幸、次世代医療基盤法の認定作成事業者。株式会社NTTデータ：本社は東京都江東区、代表取締役社長は佐々木裕、世界50カ国以上でITサービスを提供。
- 当社との関係: PSP株式会社はテクマトリックス株式会社の連結子会社で持株比率50.2%。PSPが医用画像データを収集し、LDIとNTTデータが匿名加工して提供する連携関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2024年10月から（予定）。問い合わせ受付は2024年6月から開始。
- 適用分野: AIを用いた医師の診断支援プログラム医療機器の研究・開発、製薬の研究開発、がん検知支援、疾患の重症度判定支援
- 受賞名・認証名: 次世代医療基盤法に基づく認定（LDI：認定匿名加工医療情報作成事業者、NTTデータ：認定医療情報等取扱受託事業者）
- 授与・認証機関: 国、次世代医療基盤法の主務府省
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響に関する記載はない。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「医用画像データの提供を2024年10月より開始いたします」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「PSPが医用画像データを取得し、LDIとNTTデータが該当データを匿名加工し…提供」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年10月から提供開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「日本初となる…医用画像データの提供開始のお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2024年６月７日」／「2024年10月から提供開始」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「提供を2024年10月より開始いたします」／「進むことが期待されます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「一般社団法人ライフデータイニシアティブ」／「株式会社NTTデータ」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「PSP、LDI、NTTデータが連携して実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：京都府京都市、代表理事：吉原博幸」／「本社：東京都江東区、代表取締役社長：佐々木裕」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の連結子会社…PSP株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「研究・開発事業者へ提供」／「事業者・アカデミア等に提供」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「次世代医療基盤法の主務府省に届出を提出し受理」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月から提供開始」／「持ち株比率：50.2％」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「医用画像データの提供開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「PSPは…PACS、RIS、PHRなどの提供を行うヘルスケアITソリューション企業」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「今回新たに医用画像データが加わります」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「PSPが医用画像データを取得し、LDIとNTTデータが…匿名加工し…提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社（持ち株比率：50.2％）であるPSP株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「これまで次世代医療基盤法に基づく医用画像データの提供は国内で実施されておらず、日本初」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本初の取り組み」／「日本の医療業界に貢献」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「2024年10月から提供開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「データ利活用者側で医療機関や学会との個別の調整・契約などは不要」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「次世代医療基盤法」／「PACS（医用画像管理システム）、RIS、PHR」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」／「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「日本初」／「世界最高水準の技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「研究・開発が進むことが期待されます」」）
