# テクマトリックス（3762） 2024年３月期(第40期)第３四半期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20240131523284
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-31
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

3Q累計は売上収益・営業利益・税引前利益・純利益がいずれも過去最高となり、連結業績が大きく伸びた。情報基盤とアプリ・サービスは増収増益だった一方、医療システムは増収減益だった。

## 会社が挙げた理由

会社は、情報基盤ではクラウド型セキュリティ製品の引き合いが好調で、採算性を意識した営業活動が利益を押し上げたと説明している。アプリ・サービスではテストツール需要、サブスクリプション売上、工事進行基準、教育サービス「ツムギノ」の導入校数拡大が寄与した。医療システムではNOBORIやPACSが順調だった一方、前年の賞与引当の反動、処遇制度統一費用、増員による販管費増加、無形固定資産償却が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第3四半期
- 売上高: {"value":38008,"unit":"百万円","yoy_pct":17.7}
- 営業利益: {"value":3824,"unit":"百万円","yoy_pct":35.2}
- 経常利益: {"value":3812,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":35.8}
- 純利益: {"value":2344,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":48.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 10.1%、前年同期比+1.3ポイント
- 販管費: 人件費・販管費の増加への言及はあるが、連結販管費額と売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"連結":{"売上収益":{"value":46000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5100,"unit":"百万円"}},"情報基盤":{"売上収益":{"value":29000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3400,"unit":"百万円"}},"アプリケーション・サービス":{"売上収益":{"value":7850,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"}},"医療システム":{"売上収益":{"value":9390,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1380,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画3年目の計画値も上回る見通し
- セグメント別実績: {"情報基盤":{"売上収益":{"value":25326,"unit":"百万円","yoy_pct":20.5},"営業利益":{"value":2781,"unit":"百万円","yoy_pct":42.2}},"アプリケーション・サービス":{"売上収益":{"value":5872,"unit":"百万円","yoy_pct":14},"営業利益":{"value":147,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"医療システム":{"売上収益":{"value":6810,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":895,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数の開示なし。医療システムで増員計画による人件費増加に言及
- 業績見通しの前提: 受注残高の積み上がり、サイバーセキュリティ需要の継続、サブスクリプション実績の積み上がり、PACS事業の成長、OEM供給の本格化など。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結":{"売上収益":{"value":49500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円"}},"実績との対比":"2024年3月期計画は売上収益46000百万円、営業利益5100百万円で、中計比は売上収益+3500百万円、営業利益+200百万円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":49979,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"受注残高":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":29.4},"単体受注残高":{"value":"not_disclosed","unit":"百万円","yoy_pct":29.9}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウドネイティブ活用ソリューションへの投資、ネットワークセキュリティ事業『NEO』への継続投資、EdTech事業への継続投資・前倒し投資、医療システムでのクラウドシフト、キヤノンメディカルシステムズへのOEM供給の本格化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の記載はあるが、実績の通期予想比進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「対中期経営計画の3年目の計画値も上回る見通し。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期 3Q累計 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも過去最高を記録。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「サブスクリプション型のクラウド型セキュリティ対策製品の引合いが引き続き好調」「円安による影響」「新規事業としてのクラウドネイティブ活用ソリューションへの投資」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期までの受注残高の積み上がりにより、連結業績は増収増益の見通し。」「クラウド型のセキュリティ対策製品の大型案件（新規・更新）により伸長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年3月期 3Q累計 連結業績（セグメント別）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「処遇制度の統一による特殊費用（1Q: 98百万円）」「社内経費の配賦ルールの変更による前年実績調整（17百万円）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「医療システム営業利益「△143」「△13.8%」、および「処遇制度統一に係る費用等の計上…（1Q:98百万円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「前期までの受注残高の積み上がりにより、連結業績は増収増益の見通し。」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上収益「中計比＋3,500」、営業利益「中計比＋200」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業への継続的な投資（EdTech事業・ネットワークセキュリティ事業『NEO』）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高と受注残高（連結）」「セグメント別 受注高」「ARRR（単体全体）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注残高「+14,872、29.4%↑」、ARRR「YoY＋26.4%」、医療システム受注高「YoY 1.5%↓」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解に該当する記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2024年３月期(第40期)第３四半期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「1. 第3四半期 業績報告」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績は増収増益の見通し」「実際の業績が…異なるリスクや確実性があります」」）
