# テクマトリックス（3762） OCH、中小企業向け新型UTM「SG-ONE TANDEM 2000」の販売開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20231220505800
種別: その他開示
開示日: 2023-12-20
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

OCHが、従来のUTM「OCH SG-ONE」を1筐体に2台搭載し、高可用性を持たせた新製品「SG-ONE TANDEM 2000」の販売を開始した。5年間の運用サービス、ウイルス駆除サービス、サイバー保険も付属する。

## 会社が挙げた理由

ランサムウェアなど複雑化したサイバー攻撃が増加する中、中小企業では費用や専門人材の面から十分に強度なセキュリティ対策を導入できていないため。既存の「OCH SG-ONE」を二重化し、故障時にも通信を確保できる製品として提供する。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: SG-ONE TANDEM 2000、OCH SG-ONE
- 相手先: Lionic Corporation、株式会社 IP Dream
- 相手先の概要: Lionic Corporationおよび株式会社 IP Dream。所在地・代表者・事業内容等の詳細は記載なし。
- 当社との関係: OCH、Lionic Corporation、株式会社 IP Dreamの3社でSG-ONE TANDEM 2000を共同開発。OCHはテクマトリックス株式会社の連結子会社で持株比率100.0％。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年12月20日（販売開始、実績）
- 適用分野: 中小企業・中小零細企業の情報セキュリティ、ネットワーク保護、サイバー攻撃対策
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 沖縄県那覇市旭町1-9 カフーナ旭橋B街区3階
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 高速スキャン約900Mbps。光回線1Gbpsで100台前後を推奨。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本日より販売開始します」「2023年12月20日」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「3社で共同開発した」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年12月20日」「本日より販売開始」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「これまでにない新型UTM『SG-ONE TANDEM 2000』の販売開始」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日より販売開始します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売いたします」「様々なラインナップを展開する予定です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「Lionic Corporation と株式会社 IP Dream」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「Lionic Corporation と株式会社 IP Dream 及び弊社の３社で共同開発した」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先について会社概要の記載なし」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「当社の連結子会社…であるOCH」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「高速スキャン約900Mbps」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「高速スキャン約900Mbps」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Lionic Corporation」「株式会社 IP Dream」「商品URL」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約900Mbps」「100台前後」「2023年12月20日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「今後、SG-ONEシリーズとして様々なラインナップを展開」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「販売開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「中小企業向け」「中小零細企業様」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新型UTM『SG-ONE TANDEM 2000』」「OCH SG-ONEを、1筐体に2台実装」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「3社で共同開発した『SG-ONE TANDEM 2000』」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「当社の連結子会社（持ち株比率：100.0％）であるOCH株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「圧倒的なスループット」「業界最速クラス」「これまでにない新型UTM」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「本社：沖縄県那覇市」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「大企業レベルのセキュリティ」「業界最速クラスの処理速度」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SG-ONE TANDEM 2000」「高可用性（HA機能）」「商品URL」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「Press Release」「報道関係者各位」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 評価語が多い（原文: 「「秒刻みの脅威から守り抜く」「大企業レベル」「圧倒的」「安心のセキュリティ保護」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「快適な動作は光回線1Gbps 100台前後を推奨」「展開する予定です」」）
