# テクマトリックス（3762） 2024年３月期（第40期）第１四半期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20230728529257
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-28
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上収益と親会社帰属利益が大きく伸び、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社帰属利益はいずれも過去最高となった。営業利益はPSPの人事制度統一に伴う約98百万円の費用計上があり、実質ベースでは前年同期比11.0%増だった。

## 会社が挙げた理由

情報基盤事業ではクラウド型セキュリティ対策製品の需要が拡大した。アプリケーション・サービス事業ではサブスクリプション化によるストック積み上がりやテストツール需要、教育サービスの導入校数拡大が寄与した。医療システム事業ではNOBORIやPSPのPACSが順調だった一方、PSPの処遇制度統一費用、前年の賞与引当の反動、人件費・販管費増加などが営業利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":11473,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":898,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 経常利益: {"value":910,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 純利益: {"value":560,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":11.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.8,"unit":"%","yoy_change_points":-1.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上収益11,473百万円、営業利益898百万円、税引前利益910百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益560百万円。
- 通期業績予想: {"連結":{"売上収益":{"value":49500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":10.7,"unit":"%"}},"情報基盤事業":{"売上収益":{"value":32260,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3600,"unit":"百万円"}},"アプリケーション・サービス事業":{"売上収益":{"value":7850,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"}},"医療システム事業":{"売上収益":{"value":9390,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1380,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 対中期経営計画の3年目の計画値も上回る見通し
- セグメント別実績: {"情報基盤":{"売上収益":{"value":7478,"unit":"百万円","yoy_pct":19},"営業利益":{"value":646,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5}},"アプリケーション・サービス":{"売上収益":{"value":1883,"unit":"百万円","yoy_pct":18.2},"営業利益":{"value":34,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"医療システム":{"売上収益":{"value":2112,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 前期までの受注残高の積み上がり、サイバーセキュリティ対策製品への需要継続、サブスクリプション実績の積み上がり、PACS事業の継続成長など。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結":{"売上収益":{"value":46000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5100,"unit":"百万円"}},"実績との対比":"FY2023計画は中期経営計画比で売上収益+3,500百万円、営業利益+200百万円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"連結":{"yoy_change_amount":-435,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9},"情報基盤":{"yoy_change_amount":-891,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2},"アプリケーション・サービス":{"yoy_change_amount":155,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"医療システム":{"yoy_change_amount":300,"unit":"百万円","yoy_pct":11}},"受注残高":{"連結":{"yoy_change_amount":10451,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1},"情報基盤":{"yoy_change_amount":9224,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3},"アプリケーション・サービス":{"yoy_change_amount":366,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"医療システム":{"yoy_change_amount":859,"unit":"百万円","yoy_pct":8}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: クラウドネイティブ活用ソリューションへの投資、教育分野のEdTech事業への継続投資、ネットワークセキュリティ事業『NEO』への継続投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『対中期経営計画の3年目の計画値も上回る見通し』との通期見通しはあるが、第1四半期実績の計画対比評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2024年3月期 1Q 連結業績』として売上収益11,473百万円、営業利益898百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも過去最高を記録。』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「『処遇制度統一に係る費用等の計上が営業利益に影響（▲98百万円）』『社内経費の配賦ルールの変更による前年実績調整（8百万円）』と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『クラウド型のセキュリティ対策製品の需要が引き続き拡大』『テストツールの需要が好調』『「ツムギノ（tsumugino）」の導入校数が拡大』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「情報基盤、アプリ・サ、医療システムについて、売上収益と営業利益の実績・前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『特殊要因として合計約98百万円を計上』『販売費及び一般管理費として…費用を計上』」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「医療システム事業の営業利益は前年同期比△154百万円、処遇制度統一費用の影響は98百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『前期までの受注残高の積み上がりにより、連結業績は増収増益の見通し』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「『実際の業績が…異なるリスクや確実性があります』と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額または率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結で『中計比』として売上収益＋3,500百万円、営業利益＋200百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『新規事業への継続的な投資（EdTech事業・ネットワークセキュリティ事業「NEO」）』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『受注高と受注残高』『ストック比率の進捗状況』を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注高は前年比2.9%減、連結受注残高は前年比23.1%増。アプリ・サービスのストック割合は62.4%から60.0%に低下する一方、医療システムは49.1%から56.8%に上昇。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高やストック比率はあるが、数量と単価の組み合わせの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『増員による販管費増加』『増員計画による影響』と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当、配当性向、総還元性向、DOEの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「『新規事業への継続的な投資』との記載はあるが、投資額は示されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が『2024年3月期（第40期）第1四半期 決算補足資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から『第1四半期 業績報告』を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『連結業績は増収増益の見通し』『実際の業績が…異なるリスクや確実性があります』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が『第1四半期 決算補足資料』であり、決算短信の補足に相当する構成。」）
