# テクマトリックス（3762） 2023年３月期（第39期）通期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20230508560238
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社帰属利益がいずれも過去最高となり、増収増益だった。2024年3月期も増収増益を見込む一方、医療システム事業は営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、情報基盤事業でクラウド型セキュリティ対策製品の需要が拡大し、医療システム事業で医療情報クラウドサービスやPSPの医用画像管理システムが順調だった。2024年3月期は前期までの受注残高の積み上がり、サブスクリプション実績の積み上がり、PACS事業の成長などを増収要因とし、移転関連費用の消滅などを増益要因としている一方、為替・仕入原価、人件費、新規事業投資などのマイナス要因も挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":45950,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 営業利益: {"value":5098,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 経常利益: {"value":5066,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":36.3}
- 純利益: {"value":2950,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":24.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 11.1%、前年同期比+0.9ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":49500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":10.7,"unit":"%"},"その他":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画の3年目の計画値も上回る見通し
- セグメント別実績: {"情報基盤事業":{"売上収益":{"value":29305,"unit":"百万円","yoy_pct":18.6},"営業利益":{"value":3125,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}},"アプリケーション・サービス事業":{"売上収益":{"value":7300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":56.8}},"医療システム事業":{"売上収益":{"value":9344,"unit":"百万円","yoy_pct":104.9},"営業利益":{"value":1993,"unit":"百万円","yoy_pct":173.8}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2024年3月期の中期経営計画3年目計画：連結売上収益46,000百万円、営業利益5,100百万円。実績見込みは売上収益49,500百万円、営業利益5,300百万円。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 連結受注高の前年同期比増減額+15,660百万円、増減率+36.6%。連結受注残高の前年同期比増減額+12,478百万円、増減率+31.2%。期末残高の金額自体はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規事業への継続的な投資（EdTech事業、ネットワークセキュリティ事業「NEO」）。PSP株式会社の退職給付制度・リフレッシュ休暇制度等の人事制度統一。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に通期予想の進捗率の記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対中期経営計画の3年目の計画値も上回る見通し。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年3月期 累計 連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも過去最高を記録。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「クラウド型のセキュリティ対策製品の需要が引き続き拡大」「円安による影響、人件費・販管費の拡大」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「クラウド型のセキュリティ対策製品の需要が引き続き拡大。」「受注が好調」「PACSは順調。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「累計 連結業績（セグメント別）」に各セグメントの売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「オフィス移転費用等の計上…（▲3億39百万円）」「人件費・販管費の拡大」「為替の影響・仕入原価の増加傾向」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「オフィス移転費用等…（▲3億39百万円）」「地方拠点の統廃合による減損損失が発生（▲16百万円）。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「為替や仕入原価への言及はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績が…異なるリスクや確実性があります」と記載。金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結売上収益は「中計比＋3,500」、営業利益は「中計比＋200」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業への継続的な投資（EdTech事業・ネットワークセキュリティ事業『NEO』）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「受注残高」「long term rate」「ストック比率の進捗状況」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高「+36.6%」、連結受注残高「+31.2%」、情報基盤事業のストック割合「74.7%」から「77.4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料中に客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「教育分野は、4月の一斉納品に向けて、増員。」「増員計画による影響」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に年間配当、配当性向、総還元性向、DOE等の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料中に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規事業への継続的な投資」とあるが、投資金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「「2023年3月期（第39期）通期 決算補足資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「1. 通期 業績報告」以降、業績・受注・業績予想を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績は増収増益の見通し。」「実際の業績が…異なるリスクや確実性があります」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「連結受注高・連結受注残高は…増加」「サブスクリプション化…により、増加傾向。」」）
