# テクマトリックス（3762） 2023年３月期　決算短信[IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20230508560215
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上収益が前期比25.8％、営業利益が36.5％増え、いずれも過去最高となった。2024年3月期も売上収益495億円、営業利益53億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

情報基盤事業では積み上げた受注残や新規案件、クラウド型セキュリティ製品の受注拡大が寄与した。アプリケーション・サービス事業では堅調な受注、医療システム事業では医療情報クラウドサービス「NOBORI」の受注継続などが寄与した。一方、販売費及び一般管理費は主に人件費の増加により増えた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":45950,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 営業利益: {"value":5098,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 経常利益: {"value":5066,"unit":"百万円","yoy_pct":36.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2950,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}
- １株当たり当期純利益: 73.91円
- 売上高営業利益率: 11.1
- 自己資本比率: {"当期末":28.9,"前期末":32.4}
- 総資産: {"value":65691,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23917,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6348,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3131,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1299,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":20071,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":49500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":5300,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"経常利益":{"value":5290,"unit":"百万円","yoy_pct":4.4},"純利益":{"value":3210,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":23,"revised_forecast":24,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"2023年3月期":31.1,"2024年3月期予想":29.9,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 期末業績における連結での配当性向20％以上を基本方針とする。
- セグメント別売上高: {"情報基盤事業":{"value":29305598,"unit":"千円","yoy_pct":18.6},"アプリケーション・サービス事業":{"value":7300580,"unit":"千円","yoy_pct":0.8},"医療システム事業":{"value":9344434,"unit":"千円","yoy_pct":104.9}}
- セグメント別利益: {"情報基盤事業":{"value":3125487,"unit":"千円","yoy_pct":2.3},"アプリケーション・サービス事業":{"value":-20995,"unit":"千円","yoy_pct":"損失56.8％減"},"医療システム事業":{"value":1993907,"unit":"千円","yoy_pct":173.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2386806,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":16523,"unit":"千円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（株式会社NOBORI）"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 44518400
- 期末自己株式数: 4599264
- 業績の増減要因: 情報基盤事業では受注残と新規案件、クラウド型セキュリティ対策製品の受注拡大により売上収益が増加した。医療システム事業では医療情報クラウドサービス「NOBORI」の受注が継続した。販売費及び一般管理費は主に人件費の増加により増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)」で、業績欄も「2023年３月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「受注高、売上収益、営業利益ともに計画を大きく上回り、過去最高を更新しました。」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2023年3月期の売上収益は45,950百万円、前年同期比25.8％増、営業利益は5,098百万円、同36.5％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,098百万円、税引前利益5,066百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益2,950百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年3月期の営業利益は「50億98百万円」、2024年3月期は「営業利益は53億円」を見込んでいる。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は「23.00円」、2024年3月期予想は「24.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「期末業績における連結での配当性向20％以上を基本方針としております。」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「当連結会計年度の「非金融資産の減損損失」は「16,523千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「情報基盤事業は売上収益18.6％増・営業利益2.3％増、アプリケーション・サービス事業は売上収益0.8％増・営業損失56.8％減、医療システム事業は売上収益104.9％増・営業利益173.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年3月期11.1％、2022年3月期10.2％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は2023年3月期28.9％、2022年3月期32.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年3月期6,348百万円、2022年3月期5,283百万円、前年同期比20.2％増。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期までに積み上げた受注残と新規案件の受注により好調に推移しました。」また、「クラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向」としている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上収益は前期比94億36百万円増、売上総利益は39億13百万円増、販売費及び一般管理費は29億3百万円増、営業利益は13億63百万円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格の高騰」「半導体不足」「為替水準」などを記載し、自社施策として「クラウドネイティブ活用ソリューションへの投資」「資本・業務提携」などを記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上収益は495億円、営業利益は53億円…を見込んでおります。」また、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」、売上収益45,950百万円、営業利益5,098百万円、前年同期比25.8％・36.5％などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「リスクとして「Palo Alto Networks, Inc.（米国）」などの海外ベンダー、「為替変動」、「半導体や部品の不足による製品の納期遅延」を記載している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。」また、「前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「除外 １社（社名）株式会社NOBORI」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「連結受注高、売上収益は前年実績を上回りました」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「累積契約施設数は増加しています」と記載されているが、施設数の具体的な数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画『BEYOND THE NEW NORMAL』の結果」として、2023年3月期目標と結果の売上収益・営業利益を掲載している。」）
