# テクマトリックス（3762） 2023年３月期　第３四半期決算短信[IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20230131597242
種別: 決算
開示日: 2023-01-31
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2023年3月期第3四半期累計は、売上収益が前年同期比28.6％増、営業利益が17.1％増となった一方、セグメント別では情報基盤事業が減益、アプリケーション・サービス事業が営業赤字、医療システム事業が大幅増益となった。通期業績予想と配当予想は修正されていない。

## 会社が挙げた理由

前期までに積み上げた受注残と新規案件の受注、クラウド型セキュリティ対策製品の需要拡大、医療情報クラウドサービスの受注継続などにより売上収益が増加した。一方、営業利益については、人件費・販管費の増加、クラウドネイティブ活用ソリューションへの投資、オフィス移転費用などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":32285,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}
- 営業利益: {"value":2828,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}
- 経常利益: {"value":2807,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1577,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}
- １株当たり当期純利益: 39.52円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.2,"前期末":32.4}
- 総資産: {"value":62159,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":22071,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":16334584,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"経常利益":{"value":3970,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"純利益":{"value":2540,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":21,"change":1,"change_rate":5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":42875,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":50521,"unit":"百万円"},"セグメント別":[{"セグメント":"情報基盤事業","受注高":30254,"受注残高":35137},{"セグメント":"アプリケーション・サービス事業","受注高":5355,"受注残高":4160},{"セグメント":"医療システム事業","受注高":7265,"受注残高":11223}]}
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"-"},"除外":{"社数":1,"社名":"株式会社NOBORI"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":44518400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4599264,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注残と新規案件の受注、クラウド型セキュリティ対策製品の需要拡大、医療情報クラウドサービスの受注継続により売上収益が増加した。人件費・販管費の増加、クラウドネイティブ活用ソリューションへの投資、オフィス移転費用などが利益を押し下げた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益の実績は「32,285」百万円、通期予想は「43,000」百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上収益 32,285」「営業利益 2,828」、通期予想は「売上収益 43,000」「営業利益 4,000」百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「前年同期比は、売上収益28.6％増、営業利益17.1％増、税引前利益16.8％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益0.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上収益 32,285 28.6」「営業利益 2,828 17.1」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,828」百万円、税引前利益「2,807」百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益「1,577」百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「4,000」百万円、第3四半期累計の営業利益は「2,828」百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は「20.00」円、2023年3月期予想は「21.00」円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金と修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「情報基盤事業は売上収益19.4％増・営業利益5.8％減、アプリケーション・サービス事業は売上収益0.8％減・営業損失増加、医療システム事業は売上収益165.9％増・営業利益166.6％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上収益32,285百万円・営業利益2,828百万円、前年同期は売上収益25,098百万円・営業利益2,416百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「親会社所有者帰属持分比率」は当期28.2％、前期32.4％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期までに積み上げた受注残と新規案件の受注」「クラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向」「NOBORIの順調な受注が継続」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「人件費などの増加のため」「急激な円安の進行、人件費・販管費の増加、新規事業…への投資」などの要因説明はあるが、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料価格の高騰」「半導体不足」「円安傾向」、自社施策として「クラウドネイティブ技術を積極的に活用」「資本・業務提携」「クラウド化を推進」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…増加となりました」と記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日から2022年12月31日」、売上収益は「32,285」百万円、営業利益は「2,828」百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰によるインフレ」「半導体不足によるハイテク製品の納期遅延」「円安傾向は継続」「日本経済の先行きは不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「重要な子会社の異動：有」「除外 1社（社名）株式会社NOBORI」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高は「42,875」百万円、受注残高は「50,521」百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「ストック比率は情報基盤事業78.1％、アプリケーション・サービス事業65.5％、医療システム事業55.9％、合計71.4％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「新中期経営計画『BEYOND THE NEW NORMAL』を発表」「当社グループでは、上記戦略に従い、以下の取り組みを行いました」。」）
