# テクマトリックス（3762） 2023年３月期　第２四半期決算短信[IFRS]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20221028552168
種別: 決算
開示日: 2022-10-28
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

2023年3月期上期は、売上収益・営業利益とも前年同期を上回り、売上収益は過去最高となった。一方、情報基盤事業は増収減益、アプリケーション・サービス事業は営業赤字が拡大し、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

受注残と新規案件の受注、クラウド型セキュリティ対策製品の需要拡大、医療システムの受注増などにより増収となった。営業利益については、人件費・販売費及び一般管理費の増加、円安、新規事業への投資、オフィス移転費用、不採算案件などが影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年9月30日
- 売上高: {"value":20743,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}
- 営業利益: {"value":1915,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}
- 経常利益: {"value":1914,"unit":"百万円","yoy_pct":19.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1063,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- １株当たり当期純利益: 26.65円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":28.6,"前期末":32.4}
- 総資産: {"value":60789,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21849,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19216,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":43000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"営業利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"経常利益":{"value":3970,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"純利益":{"value":2540,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":21,"change":1,"change_rate":5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"合計":{"受注高":{"value":30738,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":49926,"unit":"百万円"}},"情報基盤事業":{"受注高":{"value":21759,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":34294,"unit":"百万円"}},"アプリケーション・サービス事業":{"受注高":{"value":3691,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":4284,"unit":"百万円"}},"医療システム事業":{"受注高":{"value":5287,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":11348,"unit":"百万円"}}}
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":1,"社名":"株式会社NOBORI"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":44518400,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4599219,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注残と新規案件の受注、クラウド型セキュリティ対策製品の需要拡大、医療システムの受注増により売上収益が増加した。一方、人件費などの販売費及び一般管理費の増加、急激な円安、新規事業への投資、オフィス移転費用、不採算案件などが利益に影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益は20,743百万円、通期予想は43,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は1,915百万円、通期予想は4,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上収益は、207億43百万円と前期比45億97百万円（28.5％）の増加となり、過去最高』、『営業利益は19億15百万円と前期比３億14百万円（19.6％）の増加』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益の前年同期比は28.5%、営業利益の前年同期比は19.6%。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,915百万円、税引前四半期利益1,914百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益1,063百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は4,000百万円、対前期増減率は7.1%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当金は20.00円、2023年3月期予想は21.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、配当性向等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は営業利益、金融収益・金融費用、持分法による投資損益、税引前四半期利益の順に記載されており、特別利益・特別損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「情報基盤事業の営業利益は前年同期比8.3%減、アプリケーション・サービス事業は営業損失97百万円、医療システム事業の営業利益は前年同期比195.5%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は売上収益20,743百万円・営業利益1,915百万円、前年同期は売上収益16,146百万円・営業利益1,601百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2023年3月期第2四半期は28.6%、2022年3月期は32.4%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『前期までに積み上げた受注残と新規案件の受注により好調に推移』、『クラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向』、『「NOBORI」の順調な受注が継続』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上収益の増加額45億97百万円、販売費及び一般管理費の増加額14億84百万円、営業利益の増加額3億14百万円が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「『急激な円安の進行』『半導体不足の影響』といった外部環境、および『クラウドネイティブ活用ソリューションへの投資』『業務提携』『クラウド化を推進』との記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『売上収益は…増加となり、過去最高となりました』とする一方、『先行きが不透明な状況』、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2022年４月１日から2022年９月30日』の対象期間と、売上収益20,743百万円、営業利益1,915百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『感染再拡大による第８波到来の懸念』、『ロシアのウクライナ侵攻』、『原材料価格の高騰』、『半導体不足』、『原油価格の高騰』、『急激な円安』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『第１四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更』、『前第２四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成』。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『ＩＦＲＳにより要求される会計方針の変更：無』、『①以外の会計方針の変更：無』、『会計上の見積りの変更：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有』、『除外 1社（社名）株式会社NOBORI』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』、『四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は合計30,738百万円、受注残高は合計49,926百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「情報基盤事業のストック比率79.2%、アプリケーション・サービス事業66.5%、医療システム事業56.4%。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『新中期経営計画「BEYOND THE NEW NORMAL」では…７つの基本戦略を定め』、『当社グループでは、上記戦略に従い、以下の取り組みを行いました』。」）
