# テクマトリックス（3762） 中期経営計画の業績計画見直しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3762/disclosure/20220509535491
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3762

## 何が変わったか

PSP株式会社とNOBORIの経営統合を反映し、2023年3月期と2024年3月期の中期経営計画を見直した。両年度とも売上収益計画を増額した一方、営業利益は2023年3月期を41億円から40億円へ減額し、2024年3月期を50億円から51億円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

PSP株式会社と株式会社NOBORIの経営統合により、2022年4月1日に新生PSP株式会社が連結対象子会社として発足したため。加えて、PACSのクラウドシフトによる短期的な売上・営業利益の減少や、運送費・廃棄費用・新オフィス造作時の二重家賃を含む約2億円の本社移転費用を計画に織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"2023年3月期":360,"2024年3月期":400},"revised_forecast":{"2023年3月期":430,"2024年3月期":460},"change":{"2023年3月期":70,"2024年3月期":60},"change_rate":{"2023年3月期":"+19.4%","2024年3月期":"+15.0%"},"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"2023年3月期":41,"2024年3月期":50},"revised_forecast":{"2023年3月期":40,"2024年3月期":51},"change":{"2023年3月期":-1,"2024年3月期":1},"change_rate":{"2023年3月期":"-2.4%","2024年3月期":"+2.0%"},"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2023年3月期、2024年3月期
- 対象期間: 通期（2023年3月期、2024年3月期）
- 前回予想の公表日: 2021年５月10日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: PSP株式会社と株式会社NOBORIの経営統合を受け、新生PSP株式会社が連結対象子会社として発足したため。PACSのクラウドシフトによる短期的な売上・営業利益の減少と、2023年3月期の本社移転費用約2億円を計画に算入する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年3月期計画（旧計画）」「2023年3月期計画（見直し計画）」および「2024年3月期計画（旧計画）」「2024年3月期計画（見直し計画）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「表に「2023年3月期計画」と「2024年3月期計画」の双方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「各年度について「売上収益」「営業利益」の旧計画と見直し計画が併記されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年3月期の営業利益は41億円から40億円、2024年3月期は50億円から51億円に変更されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「2023年3月期は売上収益360億円から430億円、営業利益41億円から40億円。2024年3月期は売上収益400億円から460億円、営業利益50億円から51億円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表の見出しが「連結会計年度」であり、「当社連結対象子会社として新生PSP株式会社が発足」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益は2023年3月期が41億円から40億円、2024年3月期が50億円から51億円。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上収益は2023年3月期が360億円から430億円、2024年3月期が400億円から460億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「旧計画」と「見直し計画」で、2023年3月期・2024年3月期の売上収益および営業利益の数値が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「記載は「運送費や廃棄費用、新オフィス造作時の二重家賃など、追加で本社移転費用としておよそ2億円を算入」である。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「これを受け、中期経営計画の２年目、３年目の業績計画の見直しを実施することとしました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「PSP株式会社」「株式会社NOBORI」「新生PSP株式会社」および「医用画像管理システム（PACS）」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「理由として、PSPとNOBORIの経営統合、新生PSPの発足、PACSのクラウドシフト、本社移転費用約2億円が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額の記載は「本社移転費用としておよそ2億円」であり、他の要因について個別の影響額は示されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「クラウドシフトについて「将来を見据えた経営判断として断行する予定」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年3月期の業績計画」「およそ2億円」「2022年4月1日に当社連結対象子会社として新生PSP株式会社が発足」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「PACSのクラウドシフトを推進してまいります」とし、「2023年3月期」の本社移転費用約2億円を算入すると記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「短期的な売上・営業利益の減少要因」および本社移転費用の計画算入が理由として記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「2022年３月期に連結子会社化したPSP株式会社と、株式会社NOBORIの経営統合」および「新生PSP株式会社が発足」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「クラウドシフトの推進は、短期的な売上・営業利益の減少要因」とし、「本社移転費用としておよそ2億円を算入」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「ストック型ビジネスへの転換を目的に、医用画像管理システム（PACS）のクラウドシフトを推進してまいります」「経営判断として断行する予定」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「書類の日付は「2022年５月９日」で、対象計画に「2023年3月期計画」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年５月10日に発表した中期経営計画『BEYOND THE NEW NORMAL』の業績計画」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表に「2023年3月期計画」と「2024年3月期計画」の旧計画・見直し計画が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の記載項目は「業績計画の見直しの内容」と「理由」であり、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき、当社の判断で作成したものであり、将来の業績を保証するものではありません」「実際の業績等は変動することがあります」と記載されている。」）
