# ケイブ（3760） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3760/filing/2025-fy
提出日: 2026-08-27
対象期間: 2025-06-01 〜 2026-05-31
企業ページ: https://komori.app/company/3760
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YXXZ.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025年6月1日〜2026年5月31日）は、売上高が減少し、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する当期純損失を計上しました。また、連結子会社の譲渡（株式会社capableの全株式譲渡）等により連結範囲が変更されています。

## 事業

当社グループはゲーム事業と動画配信関連事業の2事業を主要な事業として展開。ゲーム事業はモバイルオンラインゲームの開発・運営を中心に、動画配信関連事業はインターネット広告を含む動画配信者のサポート・マネジメントを中心に展開。IP/AI活用とグローバル展開を推進し、サステナビリティと人材戦略を中核に中長期成長を目指す。主要な子会社にはでらゲー、DELUXE GAMES SDN.BHD.、サクセスプラス等を含み、連結子会社は4社、非連結子会社3社、関連会社4社（持分法適用関連会社0社、持分法非適用関連会社4社）を合わせて12社。主要事業領域はゲーム事業と動画配信関連事業。2025年6月1日〜2026年5月31日の売上高は12,002,947千円、営業損失は△608,293千円、経常損失は△536,254千円、親会社株主に帰属する当期純利益は△2,799,201千円。従業員数は209名（平均臨時雇用者含む）で、グローバル展開・AI活用・サステナビリティを中核に中長期成長を目指す。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 19百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円
- 従業員数: 209人

## セグメント

- ゲーム事業 / 売上高 110億円 / 営業利益 -6億円
- 動画配信関連事業 / 売上高 10億円 / 営業利益 18百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類では、主要顧客としてApple Inc.・Google LLCが明示されており、ストア配信チャネル既存エントリへの言及追記を行う。また、監査法人として「有限責任監査法人 八雲」が明示されているため、外部監査サービスの新規エントリを追加する。加えて、主要顧客として株式会社MIXIも明示されているため、販売（配信）先チャネルの新規エントリを追加する。

- + MIXI主要顧客
- + 有限責任監査法人 八雲

### 戦略的賭け

2026-08-27提出書類に基づき、新規に4件の戦略的取り組み（AI活用による効率化・技術基盤強化、グローバル展開強化、人材戦略、最新タイトルのリリース）を追加した。既存15件のうち「東方幻想エクリプスの海外展開強化」「サクセスプラスの取得による連結化とライセンス参入」「でらゲーの全株式取得による連結子会社化」に言及があったため追記したほか、「CapableによるMCN事業とオンラインマーケティング強化」については株式譲渡により連結から除外された旨が示されたため、完了扱いで終了のマークを行った。

- + AI活用による効率化と技術基盤強化
- + グローバル展開強化による市場アクセス拡大
- + 人的資本戦略と組織体制強化
- + 新約・怒首領蜂大復活リリース
- − CapableによるMCN事業とオンラインマーケティング強化

### 外部エクスポージャー

提出日2026-08-27の書類において、既存の外部エクスポージャー要因（インターネット規制、円安、知的財産リスク、中東情勢、M&A・提携リスク）が再言及された。また、米国の通商政策の不確実性およびスマートフォン・タブレット普及に伴う需要変動が新たに外部エクスポージャーとして明示された。

- + 米国通商政策の不確実性
- + スマホ・タブレット需要の変動

### 製品

当該書類でコアのスマートフォンゲーム4タイトル（ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～、東方幻想エクリプス、キングダム 乱 -天下統一への道-、モンスターストライク）が再掲されるとともに、新規タイトル「新約・怒首領蜂大復活」がemerging_productsとして挙げられ、さらに沿革にて2026年8月のリリースが記載されたため、新規エントリを追加した。

- + 新約・怒首領蜂大復活

### 技術

最新提出書類では、AIをはじめとする先端技術活用と、サーバー基盤・システムインフラの改善を通じた技術的差別化を改めて明記した。これにより既存の「システムインフラ安定運用」を最新期でも追跡対象として更新し、新たに「AI技術活用」を技術エントリとして追加する。

- + AI技術活用

### 資本配分

2026年提出書類において、設備投資・研究開発費・配当（無配）・新株予約権関連の資本取引が追記された。加えて、Capableの株式譲渡による連結除外および有利子負債（長期借入金・長期未払金）の管理状況が新たに資本配分項目として整理対象となった。

- + Capable株式譲渡連結除外
- + 有利子負債の管理状況

### ケイパビリティ構築

本提出書類（2026-08-27）で、既存の能力構築エントリ（サクセスプラスの連結子会社化、でらゲー全株式取得、Capableに関する動画配信関連体制、人材育成・働き方目標、製作委員会出資）への再言及が確認された。加えて、AIをはじめとする先端技術活用による業務効率化・コスト削減およびシステムインフラ強化を能力構築の中心施策として新規に追加する。

- + AI活用による業務効率化

### 規制ポジショニング

2026年8月27日提出書類では、インターネット・デジタルコンテンツ関連の法規制整備リスクを再掲しつつ、監査法人（八雲）や内部統制報告書の開示に関する言及、また人的資本（女性比率目標50%、男性育児休業取得率100%への目標更新）を反映した。さらにTCFD等の枠組み適用状況は分析・協議中として新規に追跡対象化した。

- + TCFD等の枠組み適用状況の分析・協議

## 会社自身の言葉

### 成長戦略・IP/AI活用・グローバル方針

- 「継続的な事業創出の仕組化を推進。IPの保有・育成とAI等の先端技術活用を通じ、新規サービスを順次リリースできる体制を構築。システム技術・インフラの強化を進め、AI活用による業務効率化・コスト削減と利益率の改善を図る。」 — IPの保有・育成やAIなど先端技術の活用により、新規サービスを継続的に生み出す体制づくりを進めることを示す。
- 「グローバル展開の強化を通じた市場アクセスの拡大を目指す。国内外の市場でIPの訴求力を最大化し、長期的な収益基盤の維持を図る。」 — グローバル展開を強化し、市場アクセスの拡大と収益基盤の維持を目指す方針。
- 「継続的な事業創出のため、強固なIPの保有・育成とAIをはじめとする先端技術の活用を推進し、新規サービスの順次リリース体制を構築。」 — 継続的な事業創出のために、強固なIPとAI等の先端技術を活用してリリース体制を構築する考え。
- 「AI技術の活用を推進。サーバー基盤の強化・システムインフラの改善を通じて、技術的差別化とユーザー体験の向上を志向。」 — AI技術の活用やサーバー・システムインフラ強化による技術的差別化・体験向上を志向すること。
- 「AI活用による業務効率化・コスト削減と利益率の改善を図る。」 — AI活用で業務効率化・コスト削減し、利益率改善を図る方針。
- 「新約・怒首領蜂大復活（リファインプロジェクト第一弾としての開発・リリース準備）」 — リファインプロジェクト第一弾としての開発・リリース準備（新約・怒首領蜂大復活）に関する言及。
- 「2026年8月
「新約・怒首領蜂大復活」をリリース」 — 特定タイトル（新約・怒首領蜂大復活）のリリース予定を示す。
- 「東方幻想エクリプス」 — スマートフォン・タブレット普及に伴う需要変動への対応必要性を示す。
- 「世界的なスマートフォン・タブレット端末の普及とともにゲーム・動画配信の需要動向が変動する可能性を想定。市場環境の変化に対応する必要性を認識。」 — 市場環境変化に適宜対応して、需要動向へ対応する必要性。

### 人的資本・目標・サステナビリティ

- 「女性の従業員比率の目標は50%、男性育児休業取得率は100%、その他の指標として女性従業員比率・育児休業取得状況等を公表。」 — 女性従業員比率の目標（50%）や男性育児休業取得率（100%）などの指標を示す。
- 「男性育児休業取得率は100%、」 — 男性育児休業取得率が100%であることを示す。
- 「人的資本の戦略（ダイバーシティ・エンゲージメント・健康経営・働き方の柔軟性・育成・組織強化）や、組織体制の強化など、長期的な企業価値向上を目的とした複数の施策を含む。」 — ダイバーシティ、エンゲージメント、健康経営、働き方の柔軟性、人材育成、組織強化などの人的資本に関する施策を含む。
- 「女性の従業員比率の目標は50%、」 — 女性の従業員比率目標が50%であることを示す。

### 事業環境・リスク/規制・市場要因

- 「円安の動向は輸入コストの上昇を招く可能性があるとして言及。」 — 円安の進行が輸入コスト上昇などを通じて業績や投資計画に影響しうることを示す。
- 「アメリカの通商政策の不確実性、中東情勢の不透明感、円安の進行などが企業収益・投資計画に影響を及ぼす可能性があると認識。」 — 通商政策の不確実性・中東情勢の不透明感・円安の進行が企業収益等に影響する可能性を示す。
- 「将来的なインターネット・デジタルコンテンツ関連事業者を対象とした法規制整備の可能性があり、事業活動へ影響を及ぼす可能性がある。」 — インターネット・デジタルコンテンツ関連の法規制整備の可能性と、それによる事業影響の懸念。
- 「知的財産権の侵害リスク、外部契約相手の動向、M&A・提携のリスクなど、外部環境に起因するその他のリスク・機会を含む。」 — 知的財産権侵害リスク、契約相手の動向、M&A/提携等のリスクなど外部要因のリスクを含める。
- 「インターネットおよびデジタルコンテンツ関連事業者を対象とした法規制整備の可能性があるとの認識。これにより事業環境の変化に対応する必要性。」 — （リスク記載として）インターネット/デジタルコンテンツ関連事業者を対象とする法規制整備の可能性を示す。
- 「主要顧客として株式会社MIXI、Apple Inc.、Google LLC 等が開示」 — 主要顧客としてMIXI、Apple、Google等が開示されていること。
- 「TCFD等の枠組みの適用状況は現状分析・協議中。」 — TCFD等の枠組みの適用状況は現状分析・協議中であることを示す。
- 「第一次的な新株予約権の行使等に関連する資本市場の動向があり、株式の新規発行・割当があり、取得・支出の金額は上記以外にも記録されています（注記参照）。」 — 新株予約権の行使などに関連する資本市場の動向、株式の新規発行・割当の注記情報があること。

### コーポレート・ガバナンス/監査・体制/主要構成

- 「コーポレート・ガバナンスの体制は、取締役会設置会社であり、監査等委員会設置会社。取締役会は月次で開催、監査等委員会は原則月1回以上、内部統制は経営企画部が統括。内部統制システムの整備・運用状況などを開示。」 — 取締役会・監査等委員会・内部統制の体制（開催頻度や統括部署）を示す。
- 「設備投資の総額は19,075千円（2026年5月31日現在）。主な内容は事業用建物付属設備・工具器具及び備品。」 — 設備投資総額と、その主な内訳（建物付属設備・工具器具及び備品）を示す。
- 「内部統制報告書・監査契約等の開示・認証に関する情報を開示。」 — 内部統制報告書、監査契約等の開示・認証に関する情報を示す。
- 「研究開発費の総額は278,256千円。主眼は日々の技術革新・新規コンテンツ企画開発。」 — 研究開発費の総額および、技術革新・新規コンテンツ企画開発に取り組む主眼を示す。
- 「監査法人は「八雲」。」 — 監査法人として「八雲」が示される。
- 「主要子会社・関係会社: 株式会社ケイブ（提出会社）、株式会社でらゲー、DELUXE GAMES SDN.BHD.、スマートフォンゲーム「メテオアリーナ」製作委員会 等」 — 主要子会社・関係会社として、当社やでらゲー、DELUXE GAMES等の名称が挙げられる。
- 「株式会社でらゲー（東京都渋谷区） 100%出資、ゲーム開発・運営等」 — でらゲーの出資割合（100%）やゲーム開発・運営等の事業内容。
- 「動画配信関連事業はインターネット広告を含む動画配信者のサポート・マネジメントを中心に展開しています。」 — 動画配信関連事業が、インターネット広告を含む配信者サポート・マネジメント中心であること。
- 「監査法人は「有限責任監査法人 八雲」」 — 監査法人として「有限責任監査法人 八雲」が示される。

### 個別事象（投資/取得・配当・資本施策・製品）

- 「動画配信関連事業の Capable の株式譲渡については、Capable を連結から除外。」 — Capableの株式譲渡によりCapableが連結から除外されたこと。
- 「ただし、2026年5月期の期末配当は無配と公表。内部留保資金を今後の事業展開に充当。」 — 2026年5月期の期末配当が無配であること、内部留保資金の活用方針。
- 「有利子負債の管理に関して、長期借入金・長期未払金等の返済・資金調達状況が開示。2026年5月末時点の長期借入金は1,197,852千円、長期未払金は2,202,006千円（合計：3,399,858千円の固定負債）。」 — 長期借入金・長期未払金など有利子負債の管理・金額の開示。
- 「2024年6月に株式会社サクセスプラスを連結子会社化（のれん等の会計処理を含む）。」 — サクセスプラスの連結子会社化（のれん等の会計処理を含む）に関する言及。
- 「2024年6月にサクセスプラスを連結子会社化。取得価額232,000千円、現金支出179,154千円、のれん200,024千円、現金及び現金同等物の減少52,845千円。」 — サクセスプラス連結子会社化に伴う取得価額、現金支出、のれん等の取引内容の注記。
- 「ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～」 — 主要ゲームとして「ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～」が挙げられる。
- 「キングダム 乱 -天下統一への道-」 — 主要ゲームとして「キングダム 乱 -天下統一への道-」が挙げられる。
- 「モンスターストライク（主要ゲームとしての言及）」 — 主要ゲームとして「モンスターストライク」が言及される。
