# ケイブ（3760） FY2020 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3760/filing/2020-q1
提出日: 2020-10-13
対象期間: 2020-06-01 〜 2020-08-31
企業ページ: https://komori.app/company/3760
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JWJE.pdf

## 事業

本報告書に記載された期間中、当社グループは主力のスマートフォンゲーム事業を核に、ゲーム領域以外の事業創出による収益源の多様化を進めています。主力タイトルはスマートフォンゲーム「ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい」で、2020年4月に5周年を迎え、2020年7月には累計ダウンロード数が5百万を突破しました。加えて、2020年5月期第1四半期から開始したスマートフォンゲームアプリの受託開発が進展し、受託金額の規模が拡大しています。一方で、2020年5月期まで4期連続の営業赤字が継続しており、業績回復と企業価値の増大を目指す上で「ゲーム領域以外の事業の創出」が急務とされました。その背景のもと、2019年11月に連結子会社である株式会社capableを設立し、マルチチャンネルネットワーク（MCN）ビジネスへ進出しています。capableは有名タレントの動画配信マネジメントを中心に事業を展開しており、現在は投資先行段階です。将来的には有名タレントの動画チャンネルを企業のプロモーション等に活用して業績拡大が見込まれます。オンラインエンターテイメント業界では、新型コロナウイルスの影響下でリアルなコンサートやライブが制限される中、アプリを通じた無観客ライブ配信サービスの需要が高まっており、ニューノーマルな生活が数年続くと想定されます。そのため、ライブ配信市場への拡大を目指し、独自のライブ配信アプリの開発を2021年3月のリリースに向けて進行中です。2020年11月には台湾において子会社設立を予定しており、日本を含む中華圏・東南アジア・欧米市場でのグローバル展開を目指します。幹事会社として当社が関与し、岡本吉起氏（当社取締役）をプロデューサーとするスマートフォンゲーム製作委員会を2020年3月31日に設立、出資者は当社とテレビ朝日を含む3社とされ、リリース時期は未定です。なお、第1四半期連結累計期間の売上高は437百万円、株式報酬費用は3,0825十万円、持分法投資利益は1,064千円、減損損失5,490千円を計上しています。これにより、営業利益は16,425千円、経常利益は18,141千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,752千円となりました（株式報酬費用の影響を除いた場合の営業利益は47百万円）。四半期末時点の財務状況は総資産1,423,450千円、純資産1,208,968千円、資本金1,094,684千円、自己株式47,174千円、新株予約権216,275千円です。なお、2020年6月23日から29日の間、当社株式の時価総額が80億円以上となったことを契機に第24回新株予約権の行使条件に該当する旨の通知があり、同権利の行使が50％可能となる条件を付しています。今後はCapableとのシナジー創出を図りつつ、ライブ配信市場の拡大とグローバル展開を推進します。

## 数字

- 研究開発費: 5百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
