# ケイブ（3760） 2024年５月期連結業績及び個別業績の前期実績との差異並びに特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3760/disclosure/20240712548518
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 90
企業ページ: https://komori.app/company/3760

## 何が変わったか

2024年5月期の連結・個別業績について、前期実績との差異を報告した。連結では売上高・営業利益・経常利益が大幅に増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少し、個別では赤字から黒字に転じたほか、子会社株式の減損による特別損失を計上した。

## 会社が挙げた理由

連結では、2022年9月1日に連結子会社となった株式会社でらゲーの業績が通期を通して取り込まれたため、売上高・営業利益・経常利益が増加した。連結純利益は、当期の減損損失131百万円と、前期に計上した負ののれん発生益2,635百万円の影響で減少した。個別では、新規ゲーム「東方幻想エクリプス」のリリースや子会社管理収入により売上高が増加し、前期の臨時的な株式報酬費用1,394百万円がなくなったことで販売費及び一般管理費が1,162百万円減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結：2023年５月期 売上高6,963百万円、営業利益243百万円、経常利益213百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,579百万円、１株当たり当期純利益462.57円。個別：売上高653百万円、営業損失△1,561百万円、経常損失△1,303百万円、当期純損失△1,325百万円、１株当たり当期純損失△213.37円。
- 修正の理由: 前期実績との差異の理由として、連結では株式会社でらゲーの業績が通期を通して取り込まれたこと、当期の減損損失131百万円および前期の負ののれん発生益2,635百万円を挙げている。個別では新規スマートフォンゲーム「東方幻想エクリプス」の2023年11月のリリース、子会社管理収入、前期の臨時的な株式報酬費用1,394百万円を挙げている。
- 特別損失の内容と金額: 連結で減損損失131百万円。個別では、連結子会社株式会社capableの子会社株式の減損処理により特別損失100百万円。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題に「2024年５月期連結業績及び個別業績の前期実績との差異」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年５月期（2023年６月1日～2024年５月31日）」と記載され、表も2023年5月期と2024年5月期の通期比較になっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額・増減率が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高76.2％増、営業利益667.4％増、経常利益809.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益44.1％減。個別では営業利益195百万円、経常利益359百万円、当期純利益297百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高は12,274百万円（前期比76.2％増）」に対し、「親会社株主に帰属する当期純利益1,441百万円（前期比44.1％減）」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「本文に「2024年５月期連結業績及び個別業績の前期実績との差異」とあり、第1項が連結、第2項が個別を扱っている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結表の経常利益の増減率は「809.6」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結売上高の増減率は「76.2」、個別売上高の増減率は「139.7」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として減損損失131百万円が発生」および「100百万円の特別損失を計上」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社でらゲー」「東方幻想エクリプス」「株式会社 capable」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異の理由欄に、株式会社でらゲーの通期取り込み、減損損失131百万円、負ののれん発生益2,635百万円、ゲームのリリース、子会社管理収入、株式報酬費用1,394百万円が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「減損損失131百万円、負ののれん発生益2,635百万円、株式報酬費用1,394百万円、販売費及び一般管理費の1,162百万円減少が記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「厳しい市場環境が継続」とする一方、株式会社でらゲーの連結取り込み、「東方幻想エクリプス」のリリース、株式報酬費用や減損処理が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年９月１日に連結子会社」「2023年11月にリリース」と記載され、増減額・増減率や特別損失額も示されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「厳しい市場環境が継続」と記載される一方、株式報酬費用について「臨時的な費用」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増加理由として子会社の通期取り込みやゲームリリースを挙げ、純利益の減少理由として減損損失と負ののれん発生益を挙げている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「2022年９月１日に連結子会社となった株式会社でらゲーの業績が通期を通して、損益に取り込まれたため」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年７月12日」、対象期間は「2023年６月1日～2024年５月31日」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「前期実績との差異が生じることとなりました」「100百万円の特別損失を計上いたします」と記載されている。」）
