# ケイブ（3760） 2024年５月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3760/disclosure/20240710546740
種別: 決算
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3760

## 何が変わったか

2024年5月期は、ゲーム事業の伸長により売上高と営業利益が大幅に増えた一方、前年に計上した大きな負ののれん発生益がなくなり、親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。2025年5月期の業績予想は合理的な算定が困難として非開示とし、年間配当予想は15円から10円に減額しています。

## 会社が挙げた理由

ゲーム事業では「東方幻想エクリプス」のダウンロード数が想定を大幅に上回り、株式会社でらゲーの主要ゲームも安定的に推移したため、売上高と利益が増加しました。一方、動画配信関連事業は競争激化やDtoC事業からの撤退により減収・損失拡大となりました。2025年5月期の予想は、ゲーム事業の事業環境が短期的に激しく変化し、信頼性の高い予想の算出が困難なため非開示としています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年６月１日〜2024年５月31日
- 売上高: {"value":12274,"unit":"百万円","yoy_pct":76.3}
- 営業利益: {"value":1870,"unit":"百万円","yoy_pct":667.4}
- 経常利益: {"value":1943,"unit":"百万円","yoy_pct":809.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1441,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.1}
- １株当たり当期純利益: 240円44銭
- 売上高営業利益率: 15.2％
- 自己資本比率: {"当期末":34.6,"前期末":23.8}
- 総資産: {"value":14357,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6752,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":569,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-703,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":31,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6334,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"予想値":"非開示","対前期増減率":"非開示"},"営業利益":{"予想値":"非開示","対前期増減率":"非開示"},"経常利益":{"予想値":"非開示","対前期増減率":"非開示"},"純利益":{"予想値":"非開示","対前期増減率":"非開示"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":10,"change":-5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 6.2％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":179235,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":131664,"単位":"千円","対象資産":"ゲーム事業130,744千円、動画配信関連事業920千円。資産の種類はnot_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資不動産売却益","金額":135398,"単位":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","金額":131664,"単位":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","金額":15153,"単位":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","金額":633,"単位":"千円"},{"項目":"事業撤退損","金額":40785,"単位":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記および重要事象等について、該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2024年6月28日に株式会社サクセスプラスの全株式を取得し子会社化しました。取得対価は232百万円、アドバイザリー等報酬は17百万円で、のれん等の金額は現時点で未確定です。また、出資している匿名組合契約について、2024年8月14日付の清算・分配金受領に伴い、翌連結会計年度に営業外収益223,937千円を計上する見込みです。
- 決算補足説明資料の有: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: 6,693,500株
- 期末自己株式数: 668,297株
- 業績の増減要因: ゲーム事業では「東方幻想エクリプス」のダウンロード数が想定を大幅に上回り、株式会社でらゲーの主要ゲームが安定的に推移したことで増収・増益となりました。動画配信関連事業では競争激化に加え、DtoC事業から撤退したことで減収となり、セグメント損失も拡大しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題が「2024年５月期 決算短信」で、業績欄も「2024年５月期の連結業績」となっています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前期比76.3％増加」、営業利益は「前期比667.4％増加」、経常利益は「前期比809.6％増加」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比44.1％減少」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は12,274百万円で前期比76.3％増加、営業利益は1,870百万円で前期比667.4％増加です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,870百万円、経常利益1,943百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,441百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「信頼性の高い半期及び通期の業績予想を算出することは困難であると考えており、非開示とさせて頂きます」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年５月期の年間配当は「15.00」、2025年５月期予想は「10.00」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「投資不動産売却益135,398千円」、特別損失は「188,237千円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 131,664」と記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ゲーム事業は売上高12,026百万円、セグメント利益1,938百万円。動画配信関連事業は売上高247百万円、セグメント損失67百万円で、前年同期比32.0％減少と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年5月期「15.2％」、2023年5月期「3.5％」と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年5月期「34.6％」、2023年5月期「23.8％」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年5月期「569百万円」、2023年5月期「2,538百万円」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『東方幻想エクリプス』につきましては、…ダウンロード数も想定を大幅に上回りました」「『モンスターストライク』や『キングダム乱』が安定的に推移」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「事前登録者数が20万人を超え」と記載され、セグメント売上高・利益も示されていますが、各施策の金額寄与は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「メインストーリーの追加や期間限定イベントの開催、新規機能の実装」「DtoC事業から撤退し、新規事業へとリソースの移行」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「リリースは、2024年夏を予定」「増加が見込まれます」「非開示とさせて頂きます」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年６月１日～2024年５月31日」の対象期間と、売上高12,274百万円、営業利益1,870百万円などの数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ロシアによるウクライナ侵攻や中東情勢の悪化」「原材料費・エネルギー価格などの高騰」「円安」「開発費の増加」「プロモーション費用の増加」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結業績について、前年同期比の増減率が各科目に記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（５）継続企業の前提に関する重要事象等　該当事項はありません」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規―社、除外―社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年６月28日に株式を取得いたしました」「翌連結会計年度に営業外収益223,937千円を計上する見込み」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「事前登録者数が20万人を超え」と記載されています。」）
