# ケイブ（3760） 特別損失（減損損失）計上及び2022年５月期連結業績及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3760/disclosure/20220713598970
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-07-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3760

## 何が変わったか

2022年5月期の通期実績について、連結・個別ともに売上高が減少し、営業損失・経常損失・純損失が前期より大幅に拡大した。また、「占占（sensen）」の資産について124百万円の減損損失を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

主力スマートフォンゲームの経年による売上減少、受託開発案件の他社への移管、株式報酬費用347百万円の発生、販売費及び一般管理費の増加などが挙げられている。一方、子会社capableのDtoC事業は想定以上に拡大し、業績に貢献した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△295","change_rate":"△17.3","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△588","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△579","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"△692","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年５月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 連結：売上高1,704百万円、営業損失△225百万円、経常損失△233百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△244百万円、1株当たり当期純利益△46.83円。個別：売上高1,365百万円、営業損失△191百万円、経常損失△197百万円、当期純損失△209百万円、1株当たり当期純利益△40.09円。
- 修正の理由: 主力スマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～』の売上高が経年とともに減少した。子会社capableではDtoC事業の売上が想定以上に拡大した一方、仕入高や広告宣伝費等が発生した。受託開発案件『ワールド ウィッチーズ UNITED FRONT』は2021年6月に他社へ移管され、株式報酬費用347百万円が発生した。
- 特別損失の内容と金額: ライブ配信プラットフォーム『占占（sensen）』のソフトウェア資産及びこれに係る有形固定資産の減損損失124百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年５月期連結業績と前期実績との差異について」および「2022年５月期個別業績と前期実績との差異について」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年５月期（2021年６月1日～2022年５月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高の増減額は「△295」、営業利益は「△588」、経常利益は「△579」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△692」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「1,704」から「1,409」、営業損失「△225」から「△813」、親会社株主に帰属する当期純損失「△244」から「△936」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「△17.3」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも「―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．2022年５月期連結業績と前期実績との差異について」および「３．2022年５月期個別業績と前期実績との差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率「△17.3％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「営業損失は前期「225百万円」から「813百万円」、親会社株主に帰属する当期純損失は「244百万円」から「936百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「差異の内容として「2021年５月期（Ａ）」と「2022年５月期（Ｂ）」の実績値を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「124百万円の特別損失を計上することといたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「経年とともに売上高は減少傾向となっております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ゴシックは魔法乙女～さっさと契約しなさい！～」、「占占（sensen）」、「capable」、「株式会社KADOKAWA」、「株式会社フォワードワークス」、「ワールド ウィッチーズ UNITED FRONT」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「売上高は減少傾向」、「DtoC事業の売上が想定以上に拡大」、「2021年６月に他社へと移管」、「株式報酬費用が347百万円発生」、「広告宣伝費等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「株式報酬費用が347百万円発生」、「124百万円の減損損失を計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「経年とともに売上高は減少傾向」、「新機能の追加による大型アップデート」、「広告宣伝費等」、「株式報酬費用が347百万円発生」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年４月にサービス開始から７周年」、「2021年６月に他社へと移管」、「19.6％減少」、「46.3％増加」、「347百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「経年とともに売上高は減少傾向」、「2021年６月に他社へと移管」、「124百万円の減損損失を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上原価については」、「販売費及び一般管理費は」、「124百万円の減損損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「子会社であるcapableにつきましては、DtoC事業の売上が想定以上に拡大」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「DtoC事業の拡大や広告宣伝費への言及はあるが、上振れ分の使途として説明されていない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「新機能の追加による大型アップデート」や「季節イベントの開催」など」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年７月13日」、対象期間「2021年６月１日～2022年５月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022年５月期連結業績と前期実績との差異について」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は特別損失と連結・個別業績の前期実績との差異であり、配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「124百万円の特別損失を計上することといたしました」、「前期実績との差異が生じることとなりました」」）
