# フライトソリューションズ（3753） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3753/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3753
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YH2V.pdf

## 要点

当事業年度は、売上高は2,927百万円と前期比で減少し、営業損失・経常損失・当期純損失はいずれも計上されています。あわせて、Android端末のタッチ決済「Tapion」シリーズや電子決済「Incredist」シリーズの開発等を中心に設備投資311百万円を実施しています。

## 事業

本報告書は、株式会社フライトソリューションズ（提出会社）は、 SIソリューション事業・決済ソリューション事業・ECソリューション事業の3事業を中核とし、デジタル決済・クラウド系システム開発・保守・運用支援を提供する事業構造を有する。有価証券報告書に記載された主要取引先や主要顧客、製品名・技術名、主要契約、資本関係等の固有名詞を原文のとおり列挙している。主要な契約・資本移動・沿革・リスク要因・財務状況は各章に分散して記載されており、今後の資本政策・投資方針・成長戦略の判断材料となる。以下、該当セクションに沿って事実を整理する。

## 数字

- 研究開発費: 1百万円
- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: -4億円
- 従業員数: 110人

## セグメント

- SIソリューション事業 / 売上高 9億円 / 営業利益 87百万円
- 決済ソリューション事業 / 売上高 19億円 / 営業利益 -41百万円
- ECソリューション事業 / 売上高 80百万円 / 営業利益 -29百万円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

2026-06-23提出書類で、決済端末向け部材（原材料）とGoogle Workspace、朋栄との業務提携、Apple MFiライセンスが再言及されるとともに、買掛金内訳として外部サプライヤー名（加賀電子他4社）が新規で明示された。

- + 加賀電子（仕入先）
- + 東和航空輸送（仕入先）
- + ソフトクリエイトHD（仕入先）
- + TOPPANエッジ・ペイ（仕入先）

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）で、新規にDX推進、最新AIツール導入、株式会社朋栄との業務提携、EC-Rider Primo、リース会計基準適用準備が確認された。また既存の注力テーマ（Incredist/Tapion/myVerifist/EC-Rider B2B II、Google Workspace、MFiライセンス、人材育成・アライアンス、サステナビリティガバナンス）についても当該書類で再言及され、Tapion/Incredist関連の設備投資（311百万円）計上が追記できる。

- + DX推進・業務プロセス改革
- + 最新AIツールの導入・活用
- + 株式会社朋栄との包括的業務提携
- + EC-Rider Primoの拡販
- + リース会計基準適用準備

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-23）で、既存の外部リスク（米国通商政策、IT投資減少、サプライチェーン停滞、競争激化、知財訴訟リスク）に加え、「感染症流行によるIT投資減少・サプライチェーン停滞」および「システムトラブル・データ保護リスク」が新規に明示されたため、既存エントリは言及追記し、新規2件を追加した。

- + 感染症流行によるIT投資減少
- + システムトラブル・データ保護リスク

### 製品

当該提出書類では、コア製品として「Incredist」シリーズ・「Tapion」シリーズ・「myVerifist」および無人自動精算機向け決済ソリューション、並びにB2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B II」が新たに明示された。加えて、拡販関連の「EC-Rider Primo」がemerging_productsとして追加言及された。

- + 無人自動精算機向け決済ソリューション
- + EC-Rider Primo

### 技術

本提出書類では、既存のクラウド基盤（Google Workspace）とApple MFiライセンスが再言及されるとともに、Tapion/IncredistおよびAndroidスマホタッチ決済がコア製品・開発投資文脈で再登場した。加えて、myVerifist、無人自動精算機向け決済、EC-Rider B2B II、EC-Rider Primoが新たに製品として明示されたため、技術エントリを追加した。

- + myVerifist本人確認ソリューション
- + 無人自動精算機向け決済ソリューション
- + EC-Rider B2B IIサイト構築パッケージ
- + EC-Rider Primo拡販向け技術

### 資本配分

当事年度の設備投資（311百万円）と、Tapionシリーズ・Incredistシリーズ開発に関連する設備投資、ならびに研究開発投資（1,439千円、前年差で大幅減少）と、当期の無配（中間・期末とも）を反映して既存エントリを更新する。加えて、AI・クラウド・セキュリティ重点のR&D投資を当事年度数値付きで新規エントリ化する。

- + AI・クラウド重点の研究開発投資

### ケイパビリティ構築

本提出書類で既存エントリ（Apple MFiライセンス契約、朋栄との包括的業務提携契約、Dragon Technology連結子会社化、Flight System USA Inc.設立、採用教育とキャリアプラン充実）について言及があり、あわせてリース会計基準の適用準備に関する能力構築の新規項目を追加した。

- + リース会計基準の適用準備

### 規制ポジショニング

2026年6月23日提出書類では、会計方針に関するIFRS/リース会計基準の適用準備予定、取締役会・監査等委員会・内部統制の記載の再確認、男性育児休業取得率100%目標の再記載が確認できた。またAppleのMFiライセンス契約および株式会社朋栄との業務提携契約が明示されており新規追加した。

- + IFRS・リース会計基準適用予定
- + MFiライセンス契約
- + 株式会社朋栄との業務提携契約

## 会社自身の言葉

### 製品・サービス／事業内容（自社プロダクト中心）

- 「主な内容: 決済ソリューション事業の「Tapion」シリーズ・Incredistシリーズの開発に関連する設備投資」 — Tapion/Incredist開発に関連する設備投資の説明
- 「マイナンバーカードを用いた本人確認ソリューション「myVerifist」」 — 本人確認ソリューションの内容
- 「電子決済ソリューション「Incredist」シリーズ」 — 電子決済ソリューション（Incredist）の説明
- 「B2B向けECサイト構築パッケージ「EC-Rider B2B II」」 — B2B向けECサイト構築パッケージの説明
- 「Android端末によるタッチ決済ソリューション「Tapion」シリーズ」 — Android端末によるタッチ決済ソリューションの説明
- 「監査等委員会: 監査等委員会は4名（全員社外取締役）」 — 無人自動精算機向け決済ソリューション（コア製品群としての位置づけ）
- 「AI・クラウド・セキュリティを重点領域とする人材育成・教育・資格取得支援等の施策を推進
- 外部パートナーとのアライアンス強化」 — AI・クラウド・セキュリティ重点の人材育成・教育・資格支援等
- 「無人自動精算機向け決済ソリューション」 — 無人自動精算機向け決済ソリューションの説明
- 「金額: 1,439 千円（当事年度）; 前年は 5,873 千円」 — 研究開発費（過年度比較を含む）の説明
- 「Google Workspace」 — Google Workspaceの活用（クラウド基盤としての位置づけ）
- 「設備投資（円単位）: 311,000,000円」 — 当事業年度の設備投資額（設備投資の規模感）
- 「EC-Rider Primo（ECサイト構築サービスの拡販関連）」 — EC-Rider Primo（拡販対象サービス）の説明
- 「AI・クラウド・セキュリティを重点領域とする人材育成・教育・資格取得支援等の施策を推進」 — AI・クラウド・セキュリティ重点の施策推進（再掲要素を含む）

### 外部提携・ライセンス契約（アライアンス／契約先）

- 「DX推進・自動化・業務プロセス改革を通じた生産性向上・コスト削減の取り組みを進める」 — DX推進等を通じた生産性向上・コスト削減の方針
- 「Apple Inc.との技術ライセンス契約が存在。対象技術は「Made for iPod（MFi）ライセンス契約」で、2012年5月31日から2年間、その後1年毎の自動更新。」 — Appleとの技術ライセンス契約（MFi）の契約期間・更新の説明
- 「相手先: 株式会社朋栄
- 契約内容: 得意分野を活かし共同で新規商談の提案活動を推進する包括的な業務提携
- 契約期間: 2008年11月12日」 — 株式会社朋栄との包括的業務提携の契約内容・位置づけ
- 「対象技術は「Made for iPod（MFi）ライセンス契約」で、2012年5月31日から2年間、その後1年毎の自動更新。」 — AppleのMFi契約内容の説明（再掲要素を含む）
- 「相手先: 株式会社朋栄」 — 株式会社朋栄（業務提携先としての言及）
- 「Made for iPod（MFi）ライセンス契約」 — MFi契約（対象技術）の説明
- 「最新のAIツールの導入・活用を推進」 — 最新AIツールの導入・活用の推進
- 「Made for iPod（MFi）ライセンス契約（iPod/iPhone/iPadに接続する電子アクセサリを当社で開発可能）」 — MFi契約で当社が開発可能な電子アクセサリの説明
- 「2024年6月 – 株式会社DRAGON TECHNOLOGYを連結子会社化」 — DRAGON TECHNOLOGYの連結子会社化（資本関係の進展）
- 「得意分野を活かし共同で新規商談の提案活動を推進する包括的な業務提携」 — 包括的業務提携（新規商談提案活動の共同推進）の説明
- 「FLIGHT SYSTEM USA Inc.（米国・資本金 5万米ドル）決済ソリューション事業・所有・資金援助・役員の兼任」 — FLIGHT SYSTEM USA Inc.（決済ソリューション事業・所有・資金援助等）の位置づけ
- 「内部統制・リスク管理・コンプライアンスの体制」 — 内部統制・リスク管理・コンプライアンス体制の説明
- 「米国の通商Policyの影響により、国内景気の回復局面が不透明となる可能性」 — 米国の通商政策影響に関する経営環境リスク

### ガバナンス・体制・配当方針（社内機関）

- 「取締役会: 取締役7名（うち社外取締役4名）」 — 取締役会の構成（取締役数・社外取締役比率）
- 「リース会計基準の適用予定日: 2028年3月期の期首」 — リース会計基準の適用予定日（開始時期）
- 「男性育児休暇取得率 100% を目指す目標値あり」 — 男性育児休業取得率100%を目指す目標値
- 「中間配当: 基準日 9月30日を設定しているが、当期は「無配」を実施」 — 配当方針（期末の無配実施に関する記載）

### 経営・リスク／主要取引先への言及（環境・リスク要因）

- 「加賀電子株式会社: 買掛金 168,616 千円」 — 加賀電子の買掛金（主要な相手先別の記載）
- 「企業のリスクとして、システムトラブル・データ保護・知財訴訟リスクの影響」 — システムトラブル・データ保護・知財訴訟リスクの影響
- 「サステナビリティ方針・取り組み
- ガバナンス・戦略・リスク管理の強化」 — サステナビリティ方針・取り組み（ガバナンス／戦略／リスク管理強化）
- 「IT投資の減少・景気動向等に伴う影響の可能性」 — IT投資の減少や景気動向等による影響の可能性
- 「感染症の流行など、長期的な行動制限によるIT投資の減少・サプライチェーンの停滞等の影響の可能性」 — 感染症流行によるIT投資減少・サプライチェーン停滞等の可能性
- 「東和航空輸送株式会社: 買掛金 9,837 千円」 — 東和航空輸送の買掛金（主要な相手先別の記載）
- 「株式会社ソフトクリエイトホールディングス: 買掛金 7,951 千円」 — ソフトクリエイトホールディングスの買掛金（主要な相手先別の記載）
- 「TOPPANエッジ・ペイメンツ株式会社: 買掛金 7,003 千円」 — TOPPANエッジ・ペイメンツの買掛金（主要な相手先別の記載）
- 「大手同業他社との競争激化、主要CDMO等の社名明示はない」 — 大手同業他社との競争激化に関するリスクの含意
