# 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況と資金確保｜ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/threads/78536f161500
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 経過

- FY2024-Q1 初出 「当社グループは、継続して営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループでは医療機器の販売を中心とするビジネスモデルから細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速し、収益の改善に取り組んでまいります。資金面につきましては、当第１四半期連結会計期間末において、887百万円の現金及び預金を保有しており、当面の事業資金を確保しております。また、保有不動産の売却を進めて資金を確保してまいります。以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」 — 継続的な営業損失により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる状況が存在すると開示する一方、現金及び預金887百万円と保有不動産の売却による資金確保策を示し、会社は継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。 (https://komori.app/company/3750/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当社グループは、継続して営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループでは医療機器の販売を中心とするビジネスモデルから細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速し、収益の改善に取り組んでまいります。
資金面につきましては、当第２四半期連結会計期間末において、658百万円の現金及び預金を保有しており、当面の事業資金を確保しております。また、保有不動産の売却を進めて資金を確保してまいります。
以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」 — 継続的な営業損失により重要な疑義を生じさせる状況が続いている。現金及び預金は第1四半期末の887百万円から658百万円へ減少し、自己資本比率も17.3％から14.7％へ低下している一方、会社は保有不動産の売却等により事業資金を確保し、重要な不確実性は認められないと判断している。 (https://komori.app/company/3750/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当社グループは、継続して営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、当社グループでは医療機器の販売を中心とするビジネスモデルから細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速し、収益の改善に取り組んでまいります。資金面につきましては、当第３四半期連結会計期間末において、835百万円の現金及び預金を保有しており、当面の事業資金を確保しております。また、保有不動産の売却を進めて資金を確保してまいります。以上のことから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。」 — 継続的な営業損失と重要な疑義を生じさせる状況は続いている。現金及び預金は第2四半期末の658百万円から835百万円へ増加し、保有不動産の売却も資金確保策として継続している一方、自己資本比率は17.3％から13.7％へ低下している。 (https://komori.app/company/3750/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当社グループも継続的に営業損失を計上しており、現状では安定的な収益源を十分には有しておりませんので、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。このような状況の解消を図るべく、医療機器の販売を中心とするビジネスモデルから細胞治療を主軸とした医療サービスへのシフトを加速し、収益の改善に取り組んでまいります。資金面につきましては、当連結会計年度末において、1,038,227千円の現金及び預金を保有しておりますが、安定的な収益源を確保するまでの期間においては、必要に応じて適切な時期に資金調達等を実施し、財務基盤の強化を図る方針であります。」 — 継続的な営業損失と安定収益源の不足は継続している。一方、現金及び預金は1,038,227千円となり、必要に応じた資金調達等による財務基盤強化方針が明示された。 (https://komori.app/company/3750/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「現在、当社グループは先行投資期間にあり、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しております。当中間連結会計期間においても当該状況が続いていることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」 — 継続的な営業損失とマイナスの営業キャッシュ・フローが中間期にも続き、前年度に重要な不確実性は認められないとしていた状態から、今回は現時点で重要な不確実性が認められるとの説明に変化している。追加資金調達の方法・金額・時期も未確定とされている。 (https://komori.app/company/3750/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「現在、当社グループは先行投資期間にあり、継続的に営業損失及びマイナスの営業キャッシュ・フローが発生しております。当中間連結会計期間においても当該状況が続いていることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」 — 先行投資期間における営業損失とマイナスの営業キャッシュ・フロー、継続企業の前提に関する重要な疑義が中間期にも継続している。新分野、海外展開、研究開発、国内製造化、費用削減および資金調達を対応策として実施中だが、追加資金調達の方法・金額・時期は未確定であり、重要な不確実性が認められるとしている。 (https://komori.app/company/3750/filing/2025-h1)
- 2026-03-24 対処 「今回の支援の受け入れにより、当社の財務基盤は大幅に強化されるとともに、来期の事業展開に必要な資金が確保され、国産品の本格販売を加速させてまいります。」 — 主要株主からの債権放棄とコミットメントライン維持により、資金確保および財務基盤強化の対応が具体化した。継続企業の前提に関する重要な疑義の解消までは記載されていない。 (https://komori.app/company/3750/disclosure/20260122536954)
- 2026-05-15 悪化 「今後も上記施策を推進し、収益力の向上と財務体質の強化に取り組んでまいりますが、これらの対応策は実施中であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」 — 金融支援や対応策が示された一方、営業損失・マイナスの営業キャッシュ・フローが続き、自己資本比率は11.8％から6.0％へ低下している。重要な不確実性は継続している。 (https://komori.app/company/3750/disclosure/20260429514066)
- 2026-06-03 再掲 「これらの対応策は実施中であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」 — 継続的な営業損失・マイナスの営業キャッシュ・フローを背景に、重要な不確実性が引き続き明示されている。一方、債権放棄とコミットメントライン維持を対応策として記載している。 (https://komori.app/company/3750/disclosure/20260513530728)
- FY2026 その他 「本件支援により、当社の財務基盤は大幅に強化されるとともに、2027年３月期の事業展開に必要な資金が確保されることになりました。」 — HGキャピタルによる400百万円の債権放棄と500百万円上限のコミットメントライン維持が開示され、財務基盤強化・資金確保策が具体化した。一方、営業損失・マイナスの営業キャッシュ・フローは継続し、重要な不確実性もなお認められている。 (https://komori.app/company/3750/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 再掲 「当第１四半期連結会計期間においても当該状況が続いていることから、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。今後も上記施策を推進し、財務体質の強化に取り組みますが、これらの対応策は実施中であり、また、当社グループの事業を継続的に進めるための更なる資金調達の方法、調達金額、調達時期についても確定しておらず、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」 — 継続的な営業損失・マイナスの営業キャッシュ・フローと、追加資金調達の未確定を理由とする重要な不確実性が第1四半期にも継続している。 (https://komori.app/company/3750/disclosure/20260630584849)
