# 債権回収期間の長期化｜ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「保有する債権の回収が計画通りに進まず、回収期間が長期化した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 回収の進捗が計画を下回り、期間が長期化する可能性を事業リスクとして開示している。 (https://komori.app/company/3750/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 顕在化 「フィナンシャルソリューション事業においては、大型回収案件の回収が平成28年７月以降にずれ込みました。」 — 計画どおりに債権回収が進まず回収期間が長期化するという従来のリスクについて、実際の大型案件の回収ずれ込みが確認された。 (https://komori.app/company/3750/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「フィナンシャルソリューション事業において一部大口債権の回収期ずれが生じた」 — 計画どおりに債権回収が進まず回収時期がずれる事象が、第2四半期累計期間にも確認されている。 (https://komori.app/company/3750/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「不良債権であり、その性質上、回収には一定の時間を要します。債権によっては数年にわたることも少なくなく、資金効率性は低いといわざるを得ません。」 — 不良債権の回収が数年に及ぶ可能性と資金効率性の低さが、事業資産譲渡の理由として改めて説明されている。 (https://komori.app/company/3750/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「保有している債権及び不動産を換価するのに一定の時間及びコストが発生する等の理由から、不良債権市場環境及び資金効率化を考慮し、譲渡することといたしました。」 — 債権・不動産の換価に時間とコストを要するという従来の回収長期化・資金効率性の問題が、資産譲渡の理由として改めて説明されている。 (https://komori.app/company/3750/filing/2016-fy)
- FY2018 対処 「当事業において、前連結会計年度まで営んでいた債権回収業から撤退したため買取債権の回収高1百万円（前連結会計年度2,276百万円）、」 — 債権回収業から撤退し、買取債権の回収高も前年度の2,276百万円から1百万円へ縮小しているため、債権回収期間の長期化にさらされる事業範囲は大きく縮小している。 (https://komori.app/company/3750/filing/2017-fy)
