# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 2026年3月期の通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20260213561526
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-24
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正しました。主力医療機器の売上計上が来期にずれ込む見込みとなり、当期は赤字となる予想です。

## 会社が挙げた理由

子会社の主力医療機器「セルーション遠心分離器」について、量産体制への移行に伴う最終調整、世界的な半導体供給制約への対応、品質確保を優先した結果、販売時期を見直しました。製造委託先からの引渡しが2026年8月予定となり、売上計上が来期へ移行する見込みです。また、当期はCrymEX事業の立ち上げに伴う開発費用を計上しています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1060,"revised_forecast":50,"change":-1010,"change_rate":"△95.2％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-123,"revised_forecast":-910,"change":-787,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-138,"revised_forecast":-920,"change":-782,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":71,"revised_forecast":-300,"change":-371,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":8.04,"revised_forecast":-33.6,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月15日
- 前期実績: 売上高：122百万円、営業利益：△806百万円、経常利益：△864百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△2,140百万円、１株当たり当期純利益：△354.86円 銭（2025年3月期）
- 修正の理由: セルーション遠心分離器の販売時期見直しにより、売上計上時期が来期へ移行する見込みとなったため。当期はCrymEX事業の立ち上げに伴う開発費用も計上。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期の通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想につきまして、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「1.2026年3月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表の「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」で前回発表予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は1,060百万円から50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は71百万円から△300百万円に修正。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）は売上高が「△95.2％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「通期連結業績予想」および「2026年3月期通期連結業績予想の修正」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率「△95.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「△300」百万円、前期実績「△2,140」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の今回修正予想が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「当期においては当該事業の立ち上げに伴う開発費用を計上しております」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体供給制約への対応および品質確保を最優先とした結果、販売時期の見直しを行うことといたしました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ADRセラピューテスク株式会社」「セルーション遠心分離器」「セルセラピーキット」「CrymEX事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「量産体制への移行に伴う最終調整」「世界的な半導体供給制約への対応」「品質確保を最優先」「売上計上時期が来期へ移行」「開発費用を計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（B－A）」として全体の数値が示されている一方、理由の記載には個別要因の影響額がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な半導体供給制約への対応」および「品質確保を最優先とした結果、販売時期の見直し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「セルセラピーキットについては既に2026年2月より販売を開始」「引渡しは2026年8月を予定」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「売上計上時期が来期へ移行する見込み」「今後は追加的な開発投資を伴わず」「収益性の改善に寄与するものと見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上計上時期が来期へ移行する見込み」「当該事業の立ち上げに伴う開発費用を計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の子会社であるADRセラピューテスク株式会社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当期においては…開発費用を計上」「今後は追加的な開発投資を伴わず」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「海外輸入から国産品への移行を進めております」「本格的な事業展開を開始する段階に入りました」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年3月24日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月15日に公表いたしました2026年3月期…通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期通期連結業績予想の修正」および今回修正予想（B）の表。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正とその理由を記載しており、配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「引渡しは2026年8月を予定」「売上計上時期が来期へ移行する見込み」「収益性の改善に寄与するものと見込んでおります」。」）
