# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 債務免除益に係る特別利益計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20260122536954
種別: 発生事実
開示日: 2026-03-24
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

主要株主の株式会社HGキャピタルが4億円の債権放棄と、融資額5億円を上限とするコミットメントラインの維持を申し出て、当社が受け入れることを決定しました。これにより、2026年3月期第4四半期に債務免除益4億円を特別利益として計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

初期の研究開発費の負担と国産化商品への移行期間にあり、国産化商品の本格的な販売が来期にずれ込んだため、今期業績が当初計画を大きく下回ることになったとしています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 債務免除益に係る特別利益計上
- 発生日: 2026年3月24日（金融支援の受入れ決定日。金融支援の申出は2026年3月27日付）
- 認知日・通知受領日: 2026年3月24日（株式会社HGキャピタルから金融支援の申し出を受けた日）
- 対象となる主体: 株式会社ＡＤＲ１２０Ｓ（提出会社）、株式会社HGキャピタル（金融支援を行う主要株主）
- 対象拠点・対象製品: 株式会社HGキャピタルの当社に対する金融債権
- 原因: 初期の研究開発費の負担と国産化商品への移行期間にあり、国産化商品の本格的な販売が来期にずれ込んだため、今期業績は当初計画を大きく下回ることとなった。
- 業績への影響額: 4億円（特別利益として計上する債務免除益、計上見込み）
- 計上する会計期間: 2026年3月期第4四半期
- 業績予想への影響: 本日公表の2026年3月期の通期連結業績予想の修正に関するお知らせに織り込んでおります。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 来期は事業の立ち上げに注力し、国産品の本格販売を加速する。中長期的には、再生医療の「装置・データ・臨床」を統合する企業に進化し、中長期的な企業価値の向上を目指す。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2026年3月期第4四半期決算において、特別利益に債務免除益4億円を計上する見込み」「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」に織り込んでおります。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「本件支援により、当社の財務基盤は大幅に強化されるとともに、来期の事業展開に必要な資金が確保され」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「上記の特別利益につきましては、本日公表の『2026 月 3 月期の通期連結業績予想の修正に関するお知らせ』に織り込んでおります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「債務免除益4億円を計上する見込み」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「株式会社HGキャピタルによる金融支援」「(1)4億円の債権放棄」「(2)融資額5億円を上限とするコミットメントラインの維持」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「特別利益に債務免除益4億円を計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期第4四半期決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月24日」「2026年3月27日付で」「支援を受け入れることを決定いたしました。」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 株式会社ＡＤＲ１２０Ｓ」「株式会社HGキャピタル」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「4億円の債権放棄」「融資額5億円を上限とするコミットメントライン」「2026年3月27日付」「2026年3月期第4四半期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「特別利益に債務免除益4億円を計上する見込み」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「支援を受け入れることを決定いたしました」「計上する見込み」「来期、事業の立ち上げに注力します」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「債務免除益に係る特別利益計上に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はなく、過去の開示も引用していない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「加速させてまいります」「目指してまいります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「主要株主で…株式会社HGキャピタルから、当社に対する金融債権について…金融支援の申し出があり」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、2026年3月期第4四半期において、債務免除益（特別利益）を計上」「支援を受け入れることを決定」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「株式会社HGキャピタルによる金融支援」「4億円の債権放棄」」）
