# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20250513545848
種別: 発生事実
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

2025年3月期は売上高が122百万円に急減し、前期の最終黒字から親会社株主に帰属する当期純損失2,140百万円へ転じた。固定資産の減損損失1,158百万円を計上し、継続企業の前提に関する重要な不確実性も開示した。

## 会社が挙げた理由

リアルアセット事業からメディカル事業へのシフトに伴う売上減少、セルーション遠心分離器の販売未達、セルセラピーキットの販売減少、国内治験費用の増加、固定資産の減損損失など。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
- 発生日: 2025年3月31日（当連結会計年度末。決算対象期間は2024年4月1日から2025年3月31日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ㈱サイトリ細胞研究所及びその連結子会社（サイトリ・セラピューティクス株式会社、デューイ㈱）
- 対象拠点・対象製品: セルーション遠心分離器、セルセラピーキット、癒着防止吸収性バリア『Cyt-006』、愛知県名古屋市中区栄三丁目920番の固定資産（信託受益権）
- 原因: リアルアセット事業からメディカル事業へのシフト、セルーション遠心分離器の販売未達、セルセラピーキットの販売減少、売上計画の未達、国内治験費用の増加、㈱ホテル金沢の株式譲渡に伴うリアルアセット事業の売上減少、固定資産の減損損失等。
- 業績への影響額: 親会社株主に帰属する当期純損失2,140百万円（2,140,086千円）、固定資産の減損損失1,158百万円（1,158,331千円）、特別損失合計1,293,623千円
- 計上する会計期間: 2025年3月期（2024年4月1日から2025年3月31日）
- 業績予想への影響: 2026年3月期は売上高1,060百万円、営業損失123百万円、経常損失138百万円、親会社株主に帰属する当期純利益71百万円を見込む。固定資産（信託受益権）の譲渡に伴う2026年3月期の業績への影響は軽微。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: （ⅰ）新分野における事業展開、（ⅱ）海外展開、（ⅲ）研究開発活動、（ⅳ）国内製造化、（ⅴ）費用の削減、（ⅵ）資金調達の実施
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 組織体制及び営業部門を強化し、セルーション遠心分離器及びセルセラピーキットの販売、サウジアラビア等での海外展開、研究開発、国内製造化、費用削減、資金調達を進める。信託受益権の決済日は2025年5月30日予定。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は122百万円（前連結会計年度比92.2％減）」「親会社株主に帰属する当期純損失は2,140百万円（前連結会計年度 親会社株主に帰属する当期純利益138百万円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「2026年３月期の連結業績につきましては、売上高1,060百万円…を見込んでおります。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高は122百万円」「固定資産の減損損失1,158百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失は2,140百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループ」「当連結会計年度の売上高」「当社グループの連結財務諸表は継続企業を前提として作成」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「国内の医療機関や大学病院他へ積極的に販売しております」「積極的な販売に努めてまいります。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「固定資産の減損損失1,158百万円等を計上した」「特別損失合計1,293,623千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度（自 2024年４月１日 至 2025年３月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度（自 2024年４月１日 至 2025年３月31日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「サイトリ・セラピューティクス株式会社」「デューイ㈱」「セルーション遠心分離器」「愛知県名古屋市中区栄三丁目920番」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「固定資産の減損損失1,158百万円」「2025年３月31日」「決済日 2025年５月30日（予定）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2026年３月期の連結業績につきましては、売上高1,060百万円…を見込んでおります。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「これらの対応策は実施中」「更なる資金調達の方法、調達金額、調達時期についても確定しておらず」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「今後の対応策は記載されているが、次回開示の時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査委員会や外部専門家の設置に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損失は2,140百万円」「…を見込んでおります」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「表題「㈱サイトリ細胞研究所(3750) 2025年３月期 決算短信」及び「当社グループの連結財務諸表」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、行政処分、立入検査等に関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による期限付き報告・改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続き上の問題を認める記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「（ⅰ）新分野における事業展開」「（ⅱ）海外展開」「（ⅲ）研究開発活動」「（ⅳ）国内製造化」「（ⅴ）費用の削減」「（ⅵ）資金調達の実施」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「「誠に遺憾ではございますが、2025年3月期の期末配当金を無配とさせていただきます。」」）
