# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 特別損失（固定資産売却損、減損損失）の計上、2025年３月期の通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20250213574540
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、売上高1,284百万円から125百万円、親会社株主に帰属する当期純利益103百万円から△1,033百万円へ大幅に下方修正した。あわせて固定資産売却損51百万円と減損損失67百万円を計上し、未定だった期末配当を無配に修正した。

## 会社が挙げた理由

子会社のセルーション遠心分離器は腹圧性尿失禁の保険収載の遅れなどにより販売に至らず、セルセラピーキットの販売個数も予想を下回った。また、動物向け細胞治療サービスの売上高も予想を下回ったため、売上高と各利益が下振れる見込みとなった。加えて、固定資産の売却により固定資産売却損51百万円、メディカル事業の収益性を評価し直した結果、減損損失67百万円を計上した。配当は、今期の業績や今後の財務状況などを総合的に勘案し、無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1284,"revised_forecast":125,"change":-1159,"change_rate":"△90.3％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-84,"revised_forecast":-861,"change":-777,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-87,"revised_forecast":-917,"change":-830,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":103,"revised_forecast":-1033,"change":-1136,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":11.54,"revised_forecast":-115.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 14 日
- 前期実績: 売上高：1,560百万円、営業利益：△772百万円、経常利益：△906百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：138百万円、１株当たり当期純利益：15.47円 銭
- 修正の理由: セルーション遠心分離器は腹圧性尿失禁（SUI）の保険収載の遅れなどにより販売に至らず、セルセラピーキットの販売個数と動物向け細胞治療サービスの売上高も予想を下回ったため。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損51百万円、減損損失67百万円
- 配当予想の修正: 前回の期末・年間配当予想の未定を、今回の期末配当0.00円、年間配当合計0.00円へ修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期の通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想の修正（2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,284百万円から125百万円、営業利益は△84百万円から△861百万円、経常利益は△87百万円から△917百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は103百万円から△1,033百万円へ修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△90.3％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「103」百万円から「△1,033」百万円となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率欄で、売上高は「△90.3％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2025 年３月期の通期連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益科目の増減率欄は営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも「－」である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率欄に「△90.3％」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は138百万円、今回修正予想は△1,033百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに「今回修正予想（B）」と「増減額」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却損 51 百万円を計上」「減損損失 67 百万円を計上」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「セルセラピーキットの販売個数が予想値を下回って推移」「売上高は予想値を下回っております」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サイトリ・セラピューティクス株式会社」「セルーション遠心分離器」「セルセラピーキット」「株式会社アニマルセラピー」「腹圧性尿失禁（SUI）」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「SUI）の保険収載が遅れていること等」「セルセラピーキットの販売個数が予想値を下回って推移」「動物を対象とした細胞治療サービス…売上高は予想値を下回っております」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額の記載はなく、数値としては「固定資産売却損 51 百万円」「減損損失 67 百万円」が示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「保険収載が遅れている」「販売個数が予想値を下回って」とある一方、「固定資産を売却」「収益性を評価し直した結果」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「販売には至っておりません」「販売個数が予想値を下回って推移」「売上高は予想値を下回っております」と説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由には「現時点で販売には至っておりません」「見込みであります」とあるが、今後の継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「利益について「売上高が予想を下回る見込みであるため」と説明される一方、固定資産売却損51百万円と減損損失67百万円の計上が記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「子会社として「サイトリ・セラピューティクス株式会社」「株式会社アニマルセラピー」が記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には販売未達、売上高未達、特別損失の計上が記載されており、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は特別損失、業績予想、配当予想の修正を説明しており、工場再編・撤退・拠点整理への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年２月 14 日」、対象期間の終了日は「2025 年 3 月 31 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回発表予想の公表日として「2024 年５月 14 日公表」と記載され、対象期間は2024年4月1日から2025年3月31日である。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「見出しに「2025 年３月期の通期連結業績予想の修正」とあり、表に「今回修正予想（B）」が示されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回予想は期末「未定」、合計「未定」、今回修正予想は期末「0.00」、合計「0.00」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で販売には至っておりません」「前回発表予想値を大幅に下回る見込みであります」と記載されている。」）
