# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 特別利益、特別損失及び法人税等調整額の計上、通期連結業績予想値と実績値との差異並びに剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20240514596401
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

2024年3月期の実績は、売上高が予想を229百万円下回り、営業利益・経常利益は赤字幅が拡大しました。一方、特別損益と法人税等調整額により最終利益は予想の赤字から138百万円の黒字となり、期末配当は無配に決まりました。

## 会社が挙げた理由

メディカル事業でアライアンス先の選定が2024年3月までに実現せず、細胞治療サービスの提供開始も当初想定より遅れたため、売上高が予想を下回りました。営業損益・経常損益は売上高の減少をコスト削減で吸収しきれなかったことなどで下振れしました。固定資産売却益605百万円、固定資産の減損損失336百万円、法人税等調整額△1,236百万円の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は138百万円となりました。配当については、将来の事業展開と経営体質強化に必要な内部留保を確保するため無配としています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1790,"revised_forecast":1560,"change":-229,"change_rate":-12.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-21,"revised_forecast":-772,"change":-751,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-80,"revised_forecast":-906,"change":-826,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-30,"revised_forecast":138,"change":168,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-3.44,"revised_forecast":15.47,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）
- 前回予想の公表日: 2023 年 5 月 12 日発表
- 前期実績: {"売上高":2144,"営業利益":-794,"経常利益":-862,"親会社株主に帰属する当期純利益":-1059,"１株当たり当期純利益":-118.71,"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: アライアンス先の選定が2024年3月までに実現せず、細胞治療サービスの提供開始も当初想定より遅れたため売上高が予想を下回った。売上高の減少をコスト削減で吸収しきれず、営業損益・経常損益も予想を下回った。特別利益・特別損失と法人税等調整額△1,236百万円の計上などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は138百万円となった。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失 336 百万円
- 配当予想の修正: 2024年3月期の期末配当を1株当たり0円00銭（無配）と決定。直近の配当予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績（Ｂ）」と記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年 3 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異（2023 年 4 月 1 日～2024 年 3 月 31 日）」と記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想、実績、増減額を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「△229」、営業利益は「△751」、経常利益は「△826」、親会社株主に帰属する当期純利益は「168」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）欄に売上高「△12.8％」、利益項目は「－」と記載。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績値との差異」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率欄はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△12.8％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「138」、前期実績は「△1,059」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では各科目について前回発表予想、実績、増減額を示しているが、据え置きとの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産売却益605百万円を特別利益として計上」「固定資産の減損損失336百万円を特別損失として計上」「法人税等調整額△1,236百万円を計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「特別利益及び特別損失を上記１のとおり計上し、さらに法人税等調整額△1,236百万円を計上した結果等により、親会社株主に帰属する当期純利益は138百万円」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メディカル事業」「アライアンス先」「細胞治療サービス」「ホテル金沢株式会社」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アライアンス先の選定には至らなかった」「細胞治療サービスの提供開始が当初想定より遅れている」「売上高の減少分をコスト削減で吸収しきれなかった」「特別利益及び特別損失」「法人税等調整額△1,236百万円」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「特別利益は「605百万円」、減損損失は「336百万円」、法人税等調整額は「△1,236百万円」と示される一方、売上高減少の各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「アライアンス先の選定を2024年3月までに予定」「細胞治療サービスの提供開始」「売上高の減少分をコスト削減で吸収」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 3 月までに予定」「固定資産売却益605百万円」「減損損失336百万円」「法人税等調整額△1,236百万円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由として「当初想定より遅れている」「当連結会計年度において」と記載されているが、今後の継続性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少分をコスト削減で吸収しきれなかった」ことに加え、「特別利益及び特別損失」および「法人税等調整額△1,236百万円」を計上。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由は「メディカル事業」「アライアンス先の選定」「細胞治療サービス」「コスト削減」等で説明され、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保」と記載。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 5 月 14 日」、対象期間の末日は「2024 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2023 年 5 月 12 日発表）」と記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「通期連結業績予想数値と実績値との差異」であり、将来の通期予想の扱いに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「特別利益及び特別損失を計上いたしました」「差異が生じました」「無配とすることを決議いたしました」。」）
