# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 2023年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20230512570005
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

2023年3月期は売上高が前年同期比60.6%増加した一方、営業赤字・経常赤字・純損失はいずれも拡大しました。会社は不動産事業から早期撤退し、メディカル事業と細胞治療サービスに軸足を移す方針を示しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は、不動産ファイナンス事業でサテライト名古屋の子会社化や不動産出資持分の売却を進めたこと、ホテル事業で宿泊・宴会売上が下半期に回復したことにより増加しました。一方、メディカル事業では国内治験費用が増加し、不動産ファイナンス事業では不動産処理の加速に伴う減損損失205百万円と関係会社出資金売却損107百万円を計上したため、損益が悪化しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":2144,"unit":"百万円","yoy_pct":60.6}
- 営業利益: {"value":-794,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-862,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":-1059,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年3月期","売上高":{"value":1790,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-21,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-80,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-30,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"メディカル事業":{"売上高":{"2022年3月期":257,"2023年3月期":237,"単位":"百万円","増減額":-19},"営業利益":{"2022年3月期":-157,"2023年3月期":-403,"単位":"百万円","増減額":-245}},"リアルアセット事業":{"売上高":{"2022年3月期":1078,"2023年3月期":1906,"単位":"百万円","増減額":828},"営業利益":{"2022年3月期":-156,"2023年3月期":-229,"単位":"百万円","増減額":-73}},"ホテル事業":{"売上高":{"2022年3月期":496,"2023年3月期":1043,"単位":"百万円","増減額":546},"営業利益":{"2022年3月期":-330,"2023年3月期":-136,"単位":"百万円","増減額":194}},"不動産事業":{"売上高":{"2022年3月期":582,"2023年3月期":863,"単位":"百万円","増減額":281},"営業利益":{"2022年3月期":173,"2023年3月期":-93,"単位":"百万円","増減額":-267}},"全社又は消去":{"営業利益":{"2022年3月期":-147,"2023年3月期":-161,"単位":"百万円","増減額":-13}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":64,"単位":"名","基準日":"2023年3月31日","期中の増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"不動産事業":"3年以内の売却（2022年5月公表計画）","前倒し方針":"1.5年前倒しでの完全撤退を目指す"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サイトリ・セルセラピー株式会社の設立、全国の医療拠点向けADRCs提供サービスの開始、外部システム会社と連携した細胞治療データプラットフォームの構築、Cyt-006の臨床試験開始

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「2023年3月期 決算概要」で、比較欄は「2022年3月期」「2023年3月期」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は60.6%増加」「当期純損失は982百万円拡大」と記載されているが、過去最高への言及はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「セグメント情報の表に「増減額」と「増減の主な要因」の欄がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「不動産事業からの完全撤退」「メディカル事業にフォーカスした事業運営にシフト」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」の表に各セグメントの「売上高」「営業利益」が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減損損失205百万円及び関係会社出資金売却損107百万円を計上」「国内における治験費用が嵩んだ」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「当期純損失は982百万円拡大」「減損損失205百万円」「関係会社出資金売却損107百万円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績、開発進捗等は…異なる結果となる可能性があります」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（2022年5月公表）では3年以内の売却を計画」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サイトリ・セルセラピー株式会社（新会社）」「細胞治療サービスを開始」「細胞治療データプラットフォームを新たに構築」「Cyt-006の臨床試験開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「社員数 64名（連結ベース、2023年3月31日現在）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「ホテル事業について「宿泊客数が大幅に回復」とあるが、客単価や数量との組み合わせた数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数 64名（連結ベース、2023年3月31日現在）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額または研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年３月期 決算説明資料」で、Indexに「決算概要」「事業トピックス」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「グループ体制」「細胞治療の流れ」などの定型・事業紹介頁がある一方、「決算概要」「事業トピックス」も掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「黒字化を達成」「実現を目指す」「収益拡大を見込む」「異なる結果となる可能性があります」。」）
