# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 特別損失の計上、通期連結業績予想値と実績値との差異及び剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20230512569964
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結実績が従来予想を下回り、売上高は33.2％減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益はいずれも赤字となった。加えて固定資産の減損損失205百万円を計上し、期末配当を0円00銭（無配）とした。

## 会社が挙げた理由

メディカル事業ではアライアンス先の選定が交渉継続により2023年3月までに決まらず、細胞治療サービスの開始も遅れた。ホテル事業では冬場の宿泊・宴会需要の戻りが予想を下回り、売上高の減少分をコスト削減で吸収しきれなかった。固定資産については将来の回収可能性を検討した結果、減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3260,"revised_forecast":2144,"change":-1115,"change_rate":-33.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":320,"revised_forecast":-794,"change":-1114,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":140,"revised_forecast":-862,"change":-1002,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":-1059,"change":-1079,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2.24,"revised_forecast":-118.71,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 5 月 13 日発表
- 前期実績: 売上高 1,335百万円、営業利益 △462百万円、経常利益 △418百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △77百万円、1株当たり当期純利益 △8.79円
- 修正の理由: メディカル事業でアライアンス先の選定が交渉継続により2023年3月までに決まらず、細胞治療サービスの提供開始も遅延。ホテル事業では冬場の宿泊・宴会需要の戻りが予想を下回り、売上高の減少分をコスト削減で吸収しきれなかった。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失205百万円
- 配当予想の修正: 2023年3月31日を基準日とする期末配当を1株当たり0円00銭とし、無配とする。直近の配当予想は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 3 月期の通期連結業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の前回発表予想と実績が併記されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率は「△33.2％」、実績は営業利益「△794」、経常利益「△862」、親会社株主に帰属する当期純利益「△1,059」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率（％）欄は売上高が「△33.2％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 3 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「△33.2％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「当期実績は「△1,059」、前期実績は「△77」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」と「実績（Ｂ）」および「増減額（Ｂ－Ａ）」が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産の減損損失 205 百万円を特別損失として計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「冬場の宿泊、宴会需要の戻りが予想よりも低かったこと等の結果、予想値を下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「メディカル事業」「細胞治療サービス」「ホテル事業」「冬場の宿泊、宴会需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「アライアンス先の選定には至らなかったこと」「細胞治療サービスの提供開始が当初想定より遅れていること」「冬場の宿泊、宴会需要の戻りが予想よりも低かったこと」「売上高の減少分をコスト削減で吸収しきれなかったこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「予想値を下回りました」「吸収しきれなかったこと等」と説明しているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「冬場の宿泊、宴会需要の戻りが予想よりも低かった」「アライアンス先の選定には至らなかった」「細胞治療サービスの提供開始が当初想定より遅れている」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023 年 3 月までに予定」「下半期」「冬場」といった時期の記載はあるが、理由別の数値は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「交渉が続いており」と「当連結会計年度において固定資産の減損損失205百万円を特別損失として計上いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少分をコスト削減で吸収しきれなかったこと等」と「固定資産の減損損失 205 百万円を特別損失として計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「理由欄は「メディカル事業」「ホテル事業」および固定資産減損について説明しており、連結範囲変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応説明は業績差異の理由と減損損失、無配の決定に限られている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 5 月 12 日」、基準となる期末は「2023 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2022 年 5 月 13 日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異」を記載しているが、通期予想の今後の扱いに関する記述はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「剰余金の配当（無配）」「1 株当たり配当金 0 円 00 銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」「差異が生じました」「無配とすることを決議いたしました」」）
