# ＡＤＲバイオメディカルホールディングス（3750） 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3750/disclosure/20230428555813
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3750

## 何が変わったか

売上高は大きく増えた一方、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも拡大した。減損損失や関係会社出資金売却損を計上し、2023年3月期末配当は無配とした。

## 会社が挙げた理由

ホテル金沢の宿泊・宴会売上が回復し、子会社化などによりリアルアセット事業の売上が増加した。一方、メディカル事業ではアライアンス先の選定や細胞治療サービスの開始が遅れ、治験費用が増加した。リアルアセット事業でも子会社化した会社の販売費及び一般管理費の負担が大きかったほか、減損損失205百万円と関係会社出資金売却損107百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":2144,"unit":"百万円","yoy_pct":60.6}
- 営業利益: {"value":-794,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-862,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1059,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △118円71銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":17.3,"前期末":21.9}
- 総資産: {"value":14091635,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":2656682,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-39518,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-283065,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":294227,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":673050,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1790,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5},"営業利益":{"value":-21,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-30,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":0,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株（2023年3月期末配当）"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"メディカル事業":{"value":237984,"unit":"千円","yoy_pct":-7.4},"リアルアセット事業":{"value":1906728,"unit":"千円","yoy_pct":76.8}}
- セグメント別利益: {"メディカル事業":{"value":-403210,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"},"リアルアセット事業":{"value":-229899,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":285559,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":205479,"unit":"千円","対象資産":"リアルアセット事業199183千円、その他6295千円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"その他","金額":0,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社出資金売却損","金額":107628,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","金額":205479,"unit":"千円"},{"項目":"その他","金額":2374,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。継続的に営業損失を計上しているが、事業モデルの転換や保有不動産の売却、資金確保により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、注記は記載していない。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"会社数":2,"社名":["都立大学Ⅰ匿名組合","都立大学Ⅱ匿名組合"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: ホテル金沢の宿泊・宴会売上の回復、㈱サテライト名古屋の子会社化、匿名組合出資持分の売却によりリアルアセット事業の売上が増加した。メディカル事業はアライアンス先の選定及び細胞治療サービスの提供開始が遅れ、国内治験費用が増加した。リアルアセット事業は子会社化した会社の販売費及び一般管理費の負担が大きかった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」である。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「対象期間は「自 2022年４月１日 至 2023年３月31日」である。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は2,144百万円（前連結会計年度比60.6％増）」「営業損失は794百万円（前連結会計年度 営業損失462百万円）」「親会社株主に帰属する当期純損失は1,059百万円（前連結会計年度…77百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「当期売上高2,144百万円、前期1,335百万円。営業損失は当期794百万円、前期462百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は794百万円」「経常損失は862百万円」「親会社株主に帰属する当期純損失は1,059百万円」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2024年３月期…営業損失21百万円（当連結会計年度は営業損失794百万円）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 無配（原文: 「「2023年３月期の期末配当金を無配とさせていただきます」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「業績と配当性向を勘案して適正な利益還元に努めております」とあるが、数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「減損損失205百万円及び関係会社株式売却損107百万円を計上」「特別損失合計315,481千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失205百万円…を計上した」および「当期末残高…合計205,479千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「メディカル事業の営業損失は403百万円、リアルアセット事業の営業損失は229百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高は当期2,144,712千円・前期1,335,578千円、営業損失は当期794,359千円・前期462,323千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率のトレンド表に「2022年３月期 21.9」「2023年３月期 17.3」とある。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △39,518」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響により低迷していた宿泊・宴会の売上が大幅に回復しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「メディカル事業237,984千円、リアルアセット事業1,906,728千円などのセグメント数値が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的に販売してまいりました」「アライアンス先の選定…が…遅れている」「㈱サテライト名古屋の子会社化」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失21百万円…を見込んでおります」「実際の業績は…計画数値と異なる可能性がある」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「自 2022年４月１日 至 2023年３月31日」とともに、売上高2,144,712千円、営業損失794,359千円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰や物価上昇等を背景に世界経済の先行きは不透明感が増しております」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「㈱サテライト名古屋の子会社化」「都立大学Ⅰ匿名組合及び都立大学Ⅱ匿名組合の連結除外」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、連結財務諸表への注記は記載しておりません」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
