# 研究開発を優先した業績連動配当方針｜サイオス（3744）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は、経営成績、財政状態及び今後の事業展開を勘案し、必要な内部留保を確保しつつ、業績に応じた配当を継続していくことを基本方針としています。当連結会計年度におきましては、利益配当を実施せず、研究開発活動を優先的に行い、中期経営計画の実現を目指しました。」 — 業績に応じた配当を継続する基本方針を示しつつ、当年度は利益配当を行わず研究開発を優先した。 (https://komori.app/company/3744/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第2四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2017-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第3四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2017-q3)
- FY2017 その他 「当連結会計年度におきましては、特別損失の計上により当期純損失となったことから、誠に遺憾ではございますが期末配当を見送らせていただきます。」 — 業績に応じた配当を継続する基本方針は維持しつつ、特別損失による当期純損失を理由に期末配当を見送った。 (https://komori.app/company/3744/filing/2017-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第1四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第2四半期連結累計期間において配当金の支払いがなく、業績に応じた配当方針のもとで還元実績は引き続き記載されていない。 (https://komori.app/company/3744/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第3四半期連結累計期間において配当金の支払いがなく、業績に応じた配当方針のもとで還元実績は引き続き記載されていない。 (https://komori.app/company/3744/filing/2018-q3)
- FY2019-Q1 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第1四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「１．配当金支払額　該当事項はありません。」 — 当第2四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「１．配当金支払額
該当事項はありません。」 — 当第3四半期連結累計期間において配当金の支払いがなかったことが確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2019-q3)
- FY2019 前進 「当該方針に基づき、当事業年度におきましては、１株当たり５円の期末配当を実施します。内部留保資金につきましては、当社グループの研究開発などの資金需要に充当するとともに、財務体質強化のために役立ててまいります。」 — 過年度に配当を見送っていた状況から、業績に応じた配当方針に基づき1株当たり5円の期末配当を実施することとなった。内部留保は研究開発及び財務体質強化に充当するとしている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 達成 「普通株式の配当に関する事項
①配当金の総額
43,343千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
５円00銭
④基準日
2019年12月31日
⑤効力発生日
2020年３月30日」 — FY2019に実施するとしていた1株当たり5円の期末配当について、総額43,343千円で2020年3月30日に効力が発生した。 (https://komori.app/company/3744/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「普通株式の配当に関する事項
①配当金の総額
43,343千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
５円00銭
④基準日
2019年12月31日
⑤効力発生日
2020年３月30日」 — FY2019に実施するとしていた1株当たり5円の期末配当について、総額43,343千円の支払実績が確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「普通株式の配当に関する事項
①配当金の総額　　　　　　　　　43,343千円
②配当の原資　　　　　　　　　　利益剰余金
③１株あたり配当額　　　　　　　５円00銭
基準日　　　　　　　　　　　2019年12月31日
⑤効力発生日　　　　　　　　2020年３月30日」 — FY2019に実施するとしていた1株当たり5円の期末配当について、総額43,343千円で2020年3月30日に効力が発生したことが再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2020-q3)
- FY2020 引き上げ 「当該方針に基づき、当事業年度におきましては、１株当たり10円の期末配当を実施します。内部留保資金につきましては、当社グループの研究開発などの資金需要に充当するとともに、財務体質強化のために役立ててまいります。」 — 前年度の1株当たり5円から10円へ期末配当を引き上げた。配当総額は86,685千円で、内部留保は研究開発及び財務体質強化に充当するとしている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 達成 「普通株式の配当に関する事項
①配当金の総額
86,685千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
10円00銭
④基準日
2020年12月31日
⑤効力発生日
2021年３月26日」 — FY2020に1株当たり10円の期末配当を実施する方針について、総額86,685千円、2021年3月26日効力発生の支払実績が確認された。 (https://komori.app/company/3744/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「①配当金の総額
86,685千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
10円00銭
④基準日
2020年12月31日
⑤効力発生日
2021年３月26日」 — FY2020に実施した1株当たり10円の期末配当について、総額86,685千円、2021年3月26日効力発生の支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「①配当金の総額　　　　　　　　　86,685千円
②配当の原資　　　　　　　　　　利益剰余金
③１株あたり配当額　　　　　　　10円00銭
基準日　　　　　　　　　　　2020年12月31日
⑤効力発生日　　　　　　　　2021年３月26日」 — FY2020に実施した1株当たり10円の期末配当について、総額86,685千円、2021年3月26日効力発生の支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2021-q3)
- FY2021 引き上げ 「当該方針に基づき、当事業年度におきましては、１株当たり10円の普通配当を実施します。また、当社は2022年５月23日をもちまして、設立25周年を迎えます。株主の皆様へ感謝の意を表するとともに設立25周年を記念し、１株当たり５円の配当を実施することといたしました。これにより、期末配当として普通配当10円に記念配当５円を加えて、１株当たり15円の配当を実施します。」 — 普通配当10円に設立25周年記念配当5円を加え、期末配当を1株当たり15円とした。前年度の1株当たり10円から一時的な記念配当分を含めて増加している。 (https://komori.app/company/3744/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 達成 「普通株式の配当に関する事項
①配当金の総額
130,028千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
15円00銭
④基準日
2021年12月31日
⑤効力発生日
2022年３月28日」 — FY2021に予定された1株当たり15円の期末配当について、総額130,028千円で2022年3月28日に効力が発生した。 (https://komori.app/company/3744/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「①配当金の総額
130,028千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
15円00銭
④基準日
2021年12月31日
⑤効力発生日
2022年３月28日」 — 2021年度の1株当たり15円の期末配当について、総額130,028千円、2022年3月28日効力発生の支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「普通株式の配当に関する事項
2022年２月３日開催の取締役会において、次の通り決議しております。
①配当金の総額　　　　　　　　 130,028千円
②配当の原資　　　　　　　　　　利益剰余金
③１株あたり配当額　　　　　　　　15円00銭
④基準日　　　　　　　　　　2021年12月31日
⑤効力発生日　　　　　　　　2022年３月28日」 — FY2021に実施した1株当たり15円の期末配当について、総額130,028千円、2022年3月28日効力発生の支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2022-q3)
- FY2022 後退 「当該方針に基づき、当事業年度におきましては、１株当たり10円の普通配当を実施します。内部留保資金につきましては、当社グループの研究開発などの資金需要に充当するとともに、財務体質強化のために役立ててまいります。」 — 前年度の普通配当10円に設立25周年記念配当5円を加えた15円から、2022年度は1株当たり10円の普通配当となった。内部留保を研究開発及び財務体質強化に充当する方針は継続している。 (https://komori.app/company/3744/filing/2022-fy)
- FY2023-Q2 再掲 「①配当金の総額
86,685千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
10円00銭
④基準日
2022年12月31日
⑤効力発生日
2023年３月29日」 — 2022年度の1株当たり10円の期末配当について、総額86,685千円、2023年3月29日効力発生の支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「①配当金の総額　　　　　　　　 86,685千円
②配当の原資　　　　　　　　　　利益剰余金
③１株あたり配当額　　　　　　　 10 円00銭
④基準日　　　　　　　　　　2022年12月31日
⑤効力発生日　　　　　　　　2023年３月29日」 — 2022年度の1株当たり10円の期末配当について、総額86,685千円で2023年3月29日に効力が発生した支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2023-q3)
- FY2023 後退 「当該方針に基づき、当事業年度におきましては、１株当たり５円の普通配当を実施します。」 — 2022年度の1株当たり10円から、2023年度は1株当たり5円の普通配当へ減少した。研究開発及び財務体質強化のために内部留保を充当する方針は継続している。 (https://komori.app/company/3744/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 達成 「①配当金の総額
43,342千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
５円00銭
④基準日
2023年12月31日
⑤効力発生日
2024年３月29日」 — 2023年度に実施するとしていた1株当たり5円の期末配当について、総額43,342千円で2024年3月29日に効力が発生した支払実績が確認された。 (https://komori.app/company/3744/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「①配当金の総額
43,342千円
②配当の原資
利益剰余金
③１株当たり配当額
５円00銭
④基準日
2023年12月31日
⑤効力発生日
2024年３月29日」 — 2023年度の1株当たり5円の期末配当について、総額43,342千円、2024年3月29日効力発生の支払実績が再確認されている。 (https://komori.app/company/3744/filing/2024-h1)
- FY2024 再定義 「当社は、連結業績の推移・見通し、配当性向・配当利回り・自己資本比率等の指標を総合的に勘案しつつ、安定的な配当を継続することを基本方針としています。…当連結会計年度におきましては、個別決算において関係会社株式の減損による特別損失の計上を行うことから、利益剰余金が大幅に減少することになり、誠に遺憾ではございますが、期末配当を無配とさせていただきたいと存じます。」 — 従来の「業績に応じた配当」から「安定的な配当」へ基本方針の表現が変わった一方、関係会社株式の減損による利益剰余金の減少を理由に2024年度の期末配当は無配となった。 (https://komori.app/company/3744/filing/2024-fy)
- 2026-03-04 引き上げ 「2026年12月期は１株当たり５円、2027年12月期以降は連結配当性向30%以上を目標として、安定的かつ継続的な還元に努めてまいります。」 — 2025年12月期の無配から、2026年12月期の具体的配当額及び2027年12月期以降の配当性向目標を示す表現へ進展した。 (https://komori.app/company/3744/disclosure/20260302572845)
- 2026-05-11 引き上げ 「2026年12月期は５円、
2027年12月期以降は連結配当性向30%以上を目標とする」 — 2026年12月期の1株当たり配当を5円とし、2027年12月期以降について連結配当性向30％以上という数値目標を示した。 (https://komori.app/company/3744/disclosure/20260511521742)
- 2026-08-06 前進 「2026年12月期は５円、2027年12月期以降は連結配当性向30%以上を目標とする」 — 配当方針について、2026年12月期の1株当たり5円と、2027年12月期以降の連結配当性向30%以上という具体的な目標が示された。 (https://komori.app/company/3744/disclosure/20260804508057)
