# セック（3741） 2026年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3741/disclosure/20260522545478
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-25
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3741

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・受注高・受注残高が過去最高となり、9期連続の増収増益を達成した。2027年3月期は、売上高・利益の増加、配当増額、AI・宇宙・ロボット・量子コンピュータなどへの研究開発強化を計画している。

## 会社が挙げた理由

非接触IC関連、民間企業向けDX、医療・環境・司法分野を含む官公庁向け、車両自動走行や宇宙天文分野の開発が増加した。受注では官公庁向けや宇宙関連などの案件が増加し、売上原価・販管費は人件費や外注費の増加、当期純利益は賃上げ促進税制による税額控除の影響を受けた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":11220,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":1879,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 経常利益: {"value":2062,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 純利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 16.8%（前年同期17.4%、前年同期比0.6ポイント低下）
- 販管費: {"value":1446,"unit":"百万円（売上高販管費率はnot_disclosed）"}
- 当四半期3か月の実績: 2026年1〜3月：売上高3,151百万円、営業利益515百万円、営業利益率16.3%
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11800,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":8160,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3640,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":1660,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1980,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1575,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: 2026年3月期の期初予想に対する計画達成率：売上高104.9%、売上原価105.7%、売上総利益103.0%、販売管理費104.1%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、当期純利益108.2%
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 前期と同様の需要環境を見込み、官公庁主体の社会基盤分野を中心に推進。社員数増加、定期昇給・ベースアップ、外注費、研究開発費、法定実効税率などを前提としているが、複数の具体的な前提数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 自己資本比率の実績：82.9%（前期79.2%）。ROE・ROIC・D/Eレシオ等の目標はnot_disclosed
- 年間配当: 2027年3月期予想は1株当たり62円。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 配当性向40%を目安。2027年3月期予想はnot_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注高14,023百万円、受注残高9,065百万円。受注残高のうち2027年3月期売上貢献分6,658百万円、2028年3月期以降売上貢献分2,406百万円
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大学・国・企業の研究機関、ハードウェアベンダーとのアライアンス推進、宇宙・ロボット・エッジAI・量子コンピュータの研究開発強化、AIエージェントがソフトウェア開発工程を実行する新しい開発・統制モデルへの転換、AI、デザイン思考、データサイエンス、セキュリティ、クラウドを中心とした技術教育強化、JAXA宇宙戦略基金事業での月面資源探査装置開発への参画、KDDI等との量子コンピュータ向けミドルウェア開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高104.9%、売上総利益103.0%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、当期純利益108.2%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高の計画達成率104.9%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、当期純利益108.2%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2026年1〜3月の売上高3,151百万円、営業利益515百万円、営業利益率16.3%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益の全てで過去最高」「受注高、受注残高ともに過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「外注費4,115百万円、仕入高607百万円、研究開発費217百万円、補助金収入109百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「非接触IC関連、医療・環境・官公庁向け、車両自動走行や宇宙天文分野の開発が増加。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「BF別の状況に各BFの売上高・構成比・前期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「外注費4,115百万円、仕入高607百万円、研究開発費217百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「モバイルネットワーク売上高740百万円、前期比80.3%。営業利益率は17.4%から16.8%へ低下。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前期と同様の需要環境を見込み」「前期比約5％増を見込む」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率や達成条件の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「AIエージェントによる開発・統制モデルへの転換、JAXA・大学・KDDI等との共同研究・開発。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高14,023百万円、受注残高9,065百万円、自己資本比率82.9%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比130.0%、受注残高は144.8%、自己資本比率は79.2%から82.9%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「社員数増加」や「新入社員の増加」と記載されているが、人数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目安」「2027年3月期は、1株当たり62円の配当予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「自己資本比率は82.9%と記載されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費は217百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」で、決算概要・業績見通し・重点テーマを図表中心に構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に事業分野とサステナビリティの説明がある一方、7ページ以降は決算概要、見通し、重点テーマ。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加の計画」「前期比約5％増を見込む」「増加を見込む」と記載。」）
