# セック（3741） 2026年3月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3741/disclosure/20260511522744
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3741

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高・営業利益・経常利益・受注高・受注残高が過去最高となり、9期連続の増収増益を達成した。2027年3月期も、売上高11,800百万円、営業利益1,980百万円など、増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

非接触IC関連、民間企業向けDX、医療・環境・司法分野を含む官公庁向け開発、車両自動走行・宇宙天文分野の開発が増加した。利益面では、研究開発の補助金収入の増加や賃上げ促進税制による税額控除も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":11220,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":1879,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 経常利益: {"value":2062,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 純利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 売上総利益率: {"value":"29.7%","前年同期比":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"value":"16.8%","前年同期比":"0.6ポイント低下"}
- 販管費: {"value":1446,"unit":"百万円","売上高販管費率":"12.9%"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期 第4四半期（1-3月）","売上高":{"value":3151,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":515,"unit":"百万円"},"営業利益率":"16.3%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11800,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":8160,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":3640,"unit":"百万円"},"販売管理費":{"value":1660,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1980,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1575,"unit":"百万円"},"1株当たり年間配当":{"value":62,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"104.9%","売上原価":"105.7%","売上総利益":"103.0%","販売管理費":"104.1%","営業利益":"102.2%","経常利益":"102.6%","当期純利益":"108.2%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"モバイルネットワーク":{"売上高":{"value":740,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-19.7},"インターネット":{"売上高":{"value":1784,"unit":"百万円"},"yoy_pct":33.5},"社会基盤システム":{"売上高":{"value":5537,"unit":"百万円"},"yoy_pct":11.3},"宇宙先端システム":{"売上高":{"value":3158,"unit":"百万円"},"yoy_pct":3.1}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"受注高":{"value":14023,"unit":"百万円","yoy_pct":30},"受注残高":{"value":9065,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"需要環境":"前期と同様の需要環境","売上高伸長率":"約5%増"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":62,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 40%を目安（2027年3月期予想40.2%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":14023,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":9065,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 官公庁主体の社会基盤分野のビジネスを中心に推進、研究開発を大幅に増加する計画、ロボット、宇宙・月面インフラ、AI・量子コンピューティング関連の活動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「計画達成率」売上高104.9%、営業利益102.2%、経常利益102.6%、当期純利益108.2%と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26 1-3」の売上高3,151百万円、営業利益515百万円、営業利益率16.3%。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益の全てで過去最高」「受注高、受注残高ともに過去最高」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「非接触IC関連の開発が増加」「医療分野や環境分野の開発…が大幅に増加」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「非接触IC関連や民間企業向けのDX関連の受注が増加」「官公庁向けの受注が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「BF別の状況」に各BFの売上高、構成比、前期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「外注費4,115百万円、仕入高607百万円、研究開発費217百万円、研究開発費は前期比43.8%増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「第１四半期は増収減益…第４四半期は減収減益」「モバイルネットワークBFは、減少傾向が継続」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「前期比約5％増を見込む」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績見通しの説明にリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「継続的な成長を目指し、売上高、利益ともに増加の計画」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料内に中期経営計画の記載は確認できない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「研究開発の大幅な増加」「宇宙戦略基金…に採択」「AI・人工知能EXPO出展」「量子コンピューティングEXPO出展」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「受注高14,023百万円、受注残高9,065百万円、BF別売上高を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比130.0%、受注残高は144.8%。インターネット133.5%、社会基盤システム111.3%、宇宙先端システム103.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料内に客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目安」「2027年3月期は、1株当たり62円の配当予想」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料内に該当する財務目標の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算補足説明資料」と題し、決算概要、損益計算書、業績推移、業績見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算概要」「事業環境」「2026年3月期総括」と業績説明が始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加の計画」「前期比約5％増を見込む」「需要環境を見込み」と記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「決算概要」「事業環境」から始まり、最終頁の注意書きを除き業績関連頁で構成されている。」）
