# セック（3741） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3741/disclosure/20260511522590
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3741

## 何が変わったか

2026年3月期は、非接触IC、DX、医療・環境、官公庁向けなどの開発増加により、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期を上回った。次期も増収増益を見込み、年間配当は株式分割考慮後で1株60円から62円へ増配する予想。

## 会社が挙げた理由

非接触IC関連、民間企業向けDX関連、医療・環境分野、司法をはじめとする官公庁向け、宇宙天文分野などの開発が増加した。次期はDX関連需要、生産性向上、国の研究機関向け開発および補助金収入の増加を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":11220,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":1879,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 経常利益: {"value":2062,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1509,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- １株当たり当期純利益: 147.89円
- 売上高営業利益率: 16.8
- 自己資本比率: {"当期末":"82.9%","前期末":"79.2%"}
- 総資産: {"value":12435,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":10313,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1697,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-46,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-561,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3321,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11800,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"営業利益":{"value":1980,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"経常利益":{"value":2300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"純利益":{"value":1575,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"60.00円","revised_forecast":"62.00円","change":"2.00円","change_rate":"3.3%","unit":"円（1株当たり、株式分割考慮後）"}
- 配当性向: 40.2%（2027年3月期予想）
- 株主還元方針: 配当性向40%を目指す・目安とする
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"モバイルネットワーク":{"value":889954,"unit":"千円","yoy_pct":102.7},"インターネット":{"value":1809846,"unit":"千円","yoy_pct":125.4},"社会基盤システム":{"value":7950455,"unit":"千円","yoy_pct":145},"宇宙先端システム":{"value":3373504,"unit":"千円","yoy_pct":112.6},"計":{"value":14023760,"unit":"千円","yoy_pct":130}},"受注残高":{"モバイルネットワーク":{"value":328710,"unit":"千円","yoy_pct":183.9},"インターネット":{"value":454972,"unit":"千円","yoy_pct":105.9},"社会基盤システム":{"value":7246883,"unit":"千円","yoy_pct":149.9},"宇宙先端システム":{"value":1034551,"unit":"千円","yoy_pct":126.2},"計":{"value":9065118,"unit":"千円","yoy_pct":144.8}}}
- 減価償却費: {"value":60913,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記で『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 10,240,000株
- 期末自己株式数: 30,388株
- 業績の増減要因: 非接触IC関連や民間企業向けDX関連、医療・環境分野、司法をはじめとする官公庁向け、宇宙天文分野の開発が増加した。モバイルネットワークBFは減少したが、インターネットBF、社会基盤システムBF、宇宙先端システムBFは増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2026年3月期 決算短信」「１．2026年3月期の業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「業績予想は「通期」と「第2四半期（累計）」で示されているが、2026年3月期の四半期実績は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は「前期比9.0％増」、営業利益は「同4.8％増」、経常利益は「同8.9％増」、当期純利益は「同12.3％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高11,220百万円（前期比9.0％増）、営業利益1,879百万円（同4.8％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,879百万円、経常利益2,062百万円、当期純利益1,509百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「当期営業利益は1,879百万円、次期予想は1,980百万円（対前期5.3％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「当事業年度の配当につきましては、配当性向40%での金額（1株当たり60円）」「次期の配当につきましては…1株当たり62円を配当予想」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当面、配当性向につきましては40％を目指してまいります」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では経常利益2,062,700千円に続いて税引前当期純利益2,062,700千円と記載され、特別利益・特別損失の項目は記載されていない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社は、情報サービス事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期16.8%、2025年3月期17.4%。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前事業年度末の79.2%から82.9%となりました」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「当期の営業活動によるキャッシュ・フローは「1,697百万円」、前期は「△250百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「非接触ＩＣ関連や医療分野、官公庁向けの開発が増加」「民間企業向けのＤＸ関連の開発も増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「モバイルネットワーク740百万円（前期比19.7％減）、インターネット1,784百万円（同33.5％増）など、BF別の金額と増減率が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ＩＴ需要は全体的には概ね堅調」「需要構造の変化が継続」「医療分野や環境分野…官公庁向けの開発が大幅に増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となりました」とする一方、「増加を見込んでおります」「増加を予想しております」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年4月1日～2026年3月31日」、売上高11,220百万円、営業利益1,879百万円などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクや世界経済の減速、インフレなどによる影響が懸念される」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前事業年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり当期純利益を算定しております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビジネスフィールド（ＢＦ）別受注状況」に受注高計14,023,760千円、受注残高計9,065,118千円と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ビジネスフィールド（ＢＦ）別売上高」および「ビジネスフィールド（ＢＦ）別受注状況」が記載されている。」）
