# アプリックス（3727） 令和3年12月期通期連結業績予想の修正及び株主優待制度の廃止並びに特別利益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3727/disclosure/20211111431880
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-11
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企業ページ: https://komori.app/company/3727

## 何が変わったか

令和３年12月期の通期連結売上高予想を4,125百万円から3,493百万円へ、営業利益予想を72百万円から▲99百万円へ下方修正しました。株主優待制度を廃止し、第３四半期連結累計期間に新株予約権戻入益15,368千円を特別利益として計上します。

## 会社が挙げた理由

テクノロジー事業では、顧客の予算削減により受託開発案件の中止・延期が発生し、クラウド開発やIoTシステム開発の進捗も当初計画より鈍化しました。ソリューション事業では、AORINOの販売・営業体制の立ち上がりの遅れ、当初の営業戦略の効果不足、広告宣伝費・販売促進費に見合う収益を得られなかったことが理由です。株主優待制度は、営業利益の増加を目的に、年間約８百万円の関連費用を削減するため廃止します。特別利益は、第S-2回新株予約権の行使未了分が消滅したことによるものです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4125,"revised_forecast":3493,"change":-632,"change_rate":-15.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":72,"revised_forecast":-99,"change":-171,"change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 令和３年12月期
- 対象期間: 通期（令和３年１月１日～令和３年12月31日）
- 前回予想の公表日: 令和３年２月12日付
- 前期実績: 売上高 3,384百万円、営業利益 54百万円（令和２年12月期）
- 修正の理由: 顧客の予算削減による受託開発案件の中止・延期、クラウド開発・IoTシステム開発の進捗鈍化、AORINOの販売・営業体制の立ち上がりの遅れ、当初の営業戦略の効果不足、広告宣伝費・販売促進費に見合う収益を得られなかったこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「令和３年12月期（令和３年１月１日～令和３年12月31日）通期の連結業績予想」の「修正」と記載されています。開示日は「令和３年11月11日」です。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「令和３年12月期通期連結業績予想の修正」および「令和３年１月１日～令和３年12月31日」と記載されています。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は4,125百万円から3,493百万円、営業利益は72百万円から▲99百万円に修正されています。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） ▲15.3」、営業利益は「72」から「▲99」と記載されています。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「売上高の増減率は「▲15.3」、営業利益の増減率は「―」です。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「連結売上高及び連結営業利益」と記載されています。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益の増減額は「▲171」、増減率は「―」です。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「▲15.3」と記載されています。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の営業利益は「▲99百万円」、前期実績の営業利益は「54百万円」です。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想表では、売上高・営業利益についてそれぞれ「前回発表予想（A）」と「今回修正予想（B）」が示されています。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「新株予約権戻入益として15,368千円を特別利益に計上」と記載されています。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「顧客の予算削減に伴い…案件のうちの数件が…中止・延期」、「売上高は０百万円」と記載されています。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「テクノロジー事業」「ソリューション事業」「スマートモバイルコミュニケーションズ（SMC）」「AORINO」と記載されています。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「案件…中止・延期」「進捗が鈍化」「販売・営業体制等の立ち上がりが遅れた」「期待した効果が得られず」「投入した広告宣伝費用や販売促進費以上の収益が得られなかった」と記載されています。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「AORINOについて「８億６千万円の売上を見込んで」おり、「売上高は０百万円」と記載されていますが、他の要因別の影響額は示されていません。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「顧客の予算削減」、会社側の要因として「販売・営業体制等の立ち上がりが遅れた」「営業戦略」「広告宣伝費用や販売促進費を投入」と記載されています。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期」「本年４月」「当第３四半期末時点」「８億６千万円」「売上高は０百万円」と記載されています。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由として案件の中止・延期、進捗鈍化、販売体制の遅れ等は記載されていますが、継続性に関する記述はありません。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「受託開発案件」「クラウド開発やIoTシステム開発」「広告宣伝費用や販売促進費」と記載されています。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社子会社のスマートモバイルコミュニケーションズ（以下『SMC』）」と記載されていますが、連結範囲の変更に関する記載はありません。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「拡販のため広告宣伝費用や販売促進費を投入した」と記載されています。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「株主優待制度を廃止し、年間約８百万円程発生していた株主優待関連費用を削減することを決定」とするものです。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「令和３年11月11日」、対象期間の終了日は「令和３年12月31日」です。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「本文に「令和３年２月12日付…にて公表した…通期の連結業績予想（以下『期首予想』）」と記載されています。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「令和３年12月期通期連結業績予想の修正」と記載され、通期の修正前後の数値が示されています。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文には「株主優待制度の廃止」が記載されていますが、配当予想に関する記載はありません。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって上記の各数値と異なる結果となる可能性があります」と記載されています。」）
