# アプリックス（3727） 2021年12月期第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3727/disclosure/20211110430506
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3727

## 何が変わったか

2021年12月期の通期業績予想を、売上高・営業利益ともに下方修正した。受託開発案件の中止・延期や、AORINOの販売不振が主な背景で、AORINOの通期売上予想は8億6,000万円から実績0百万円となっている。

## 会社が挙げた理由

テクノロジー事業では、顧客の予算削減やIT投資の抑制・見送りにより受託開発案件の中止・延期が発生し、クラウド開発・IoTシステム開発の進捗も当初計画より鈍化した。ソリューション事業では、AORINOの販売・営業体制の立ち上がり遅れ、一般消費者中心の営業戦略が想定した効果を得られなかったこと、広告宣伝費・販売促進費に見合う収益を得られなかったことが理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2644,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}
- 営業利益: {"value":-104,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-106,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-83,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"ソリューション事業営業利益":{"value":-19,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":2230,"unit":"百万円（資料上の記載値、前年同期比・直前四半期比併記）"}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":3493,"unit":"百万円"},"連結営業利益":{"value":-99,"unit":"百万円"},"テクノロジー事業売上高":{"value":526,"unit":"百万円"},"ソリューション事業売上高":{"value":2971,"unit":"百万円"},"テクノロジー事業営業利益":{"value":95,"unit":"百万円"},"ソリューション事業営業利益":{"value":6,"unit":"百万円"},"全社費用":{"value":200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"AORINO":{"value":0,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 期首予想を下回る見込み
- セグメント別実績: {"テクノロジー事業":{"売上高":{"value":418,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":628.8}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":2230,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"営業利益":{"value":-19,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"調整額":{"営業利益":{"value":-155,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高予想修正":{"期首予想":"4,125百万円","修正予想":"3,493百万円","増減額":"▲632百万円"},"連結営業利益予想修正":{"期首予想":"72百万円","修正予想":"▲99百万円","増減額":"▲171百万円"},"テクノロジー事業売上高":{"増減額":"▲117百万円"},"ソリューション事業売上高":{"増減額":"▲510百万円"},"テクノロジー事業営業利益":{"増減額":"▲102百万円"},"ソリューション事業営業利益":{"増減額":"▲88百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":45,"unit":"名（連結、2021年9月末）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2},"受注高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"MVNO上位比率":"約6%（契約者数3万以上の事業者に該当）","契約保有件数":"約8万件"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: AORINOの営業戦略を見直し、法人向けOEM・ブランド供給を拡大、大手物流企業1社とのAORINO OEM供給契約を推進、株式会社ピー・アール・オーとの業務提携、SPS認定済ソリューションパートナーおよびArmadilloインテグレーションパートナーとして受注を拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「AORINO：2021年予想売上高860百万円、2021Q3実績0百万円、進捗率0.0%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「こちらも期首予想を下回る見込みとなった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当四半期では▲19百万円という結果」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想の修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「連結売上高：期首予想値4,125百万円、修正予想値3,493百万円、増減額▲632百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受託開発案件の規模や件数が縮小」「AORINOについて…売上高は０百万円」「新規獲得件数が想定よりも小さく、解約数が上回った」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別業績概要に各事業の売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業費用2,247百万円から2,748百万円へ501百万円増加。「外注費の削減」「広告宣伝費用や販売促進費を投入」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は30百万円から▲104百万円へ▲134百万円。AORINOは予想860百万円に対し実績0百万円」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する前提数値の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の取り組みについて」「法人企業向けにOEMやAORINOブランドとしての供給拡大を目指してまいります」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大手物流企業１社とOEM供給契約を締結」「株式会社ピー・アール・オーとの協業」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「参考」資料に受注残高、MVNO保有件数、問い合わせ対応完了率、製品売上高などを掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注残高は前年同期比▲25.2%。「新規保有件数は微増傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価と数量の組み合わせ指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数45名（連結）［2021年9月末現在］」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「SMCは約8万の契約件数を保有。MVNO事業者の上位約６％に所属」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2021年12月期第3四半期決算補足説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要、事業の概要、Aplix IoTプラットフォーム、エンジニアリングサービス、MVNOの説明を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「修正予想値：3,493百万円」「拡大を目指してまいります」「確保を目指してまいります」」）
