# 特種東海製紙（3708） FY2016 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3708/filing/2016-fy
提出日: 2017-06-23
対象期間: 2016-04-01 〜 2017-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/3708
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ABB7.pdf

## 事業

特種東海製紙は、紙パルプの製造・販売を主軸とし、紙加工・土木・造園工事などの事業を併走させる企業グループである。製紙関連の原材料・中間材の調達・加工・流通を手掛け、国内外の市場で段ボール原紙、クラフト紙などの産業素材を中心に提供する一方、ファンシーペーパー・偽造防止用紙・高機能紙など特殊素材分野にも展開。連結子会社11社・関連会社5社を含む体制で、島田工場を軸に分社化・吸収分割・販売機能の統合など事業再編を実施している。事業区分は産業素材事業・特殊素材事業・生活商品事業およびその他であり、段ボール原紙・クラフト紙・紙パルプの製造・販売を核とし、紙加工・輸送・倉庫業・山林・再生燃料製造などを含む。中期経営計画として第四次中期経営計画「NEXT10 ～次なる成長　次なる挑戦～」を平成30年3月期から3年間実行中。今後の成長戦略は高機能シート分野の拡大、新市場開拓・海外販売の強化、環境関連分野の収益化を重点施策とし、日本製紙株式会社との合弁シナジー追求・新製品開発・製品構成の見直し・製造工程の見直し・改善を推進する。平成29年3月期の売上高は77,718百万円、営業利益は4,708百万円、経常利益は5,075百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は3,852百万円である。セグメント別の売上高は産業素材事業36,387百万円、特殊素材事業20,474百万円、生活商品事業16,973百万円、その他3,883百万円。セグメント別の営業利益は産業素材1,198百万円、特殊素材2,316百万円、生活商品892百万円、その他388百万円、調整後のセグメント利益合計は4,708百万円。現金及び現金同等物の期末残高は11,336百万円、従業員数は連結ベースで1,430名。なお当期の生産実績は産業素材44,745百万円、特殊素材17,805百万円、生活商品14,626百万円、合計77,237百万円、その他59百万円を含む。

## 数字

- 研究開発費: 8億円
- 設備投資: 97億円
- フリーキャッシュフロー: 51億円
- 従業員数: 470人

## セグメント

- 産業素材事業 / 売上高 364億円 / 営業利益 12億円
- 特殊素材事業 / 売上高 205億円 / 営業利益 23億円
- 生活商品事業 / 売上高 170億円 / 営業利益 9億円
- その他 / 売上高 39億円 / 営業利益 4億円
