# 特種東海製紙（3708） 2027年3月期第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3708/disclosure/20260807515570
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3708

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を上回り、売上高・営業利益・経常利益は過去最高を更新した。製紙事業では価格改定が寄与し、環境関連事業では建設・再資源化事業が伸びた一方、特殊素材など一部事業は減益となった。

## 会社が挙げた理由

製紙セグメントでは、販売数量が伸び悩んだものの、原燃料価格の高騰などに対する価格改定効果が発現した。環境関連セグメントでは、建設事業および鉄・アルミ・貴金属関連の再資源化が業績をけん引した。四半期純利益は、前年同期に計上された固定資産除却損の反動増やリサイクル関連工場の補助金計上などにより増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":25225,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1464,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5}
- 経常利益: {"value":2129,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 純利益: {"value":1646,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":25225,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1464,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2129,"unit":"百万円"},"四半期純利益":{"value":1646,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":100000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3200,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5800,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"25.2%","営業利益":"45.6%","経常利益":"36.7%","四半期純利益":"35.9%"}
- 計画に対する自己評価: 計画通りに進捗
- セグメント別実績: {"産業素材":{"売上高":{"value":11640,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":259,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7}},"特殊素材":{"売上高":{"value":5379,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6},"営業利益":{"value":396,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.5}},"生活商品":{"売上高":{"value":4895,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":34.4}},"環境関連":{"売上高":{"value":4918,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1},"営業利益":{"value":574,"unit":"百万円","yoy_pct":121.5}}}
- 増減要因の内訳: {"数量・価格":271,"資材":-73,"工場能率":-124,"固定費等":-249,"環境関連":315,"子会社利益等":-1,"unit":"百万円"}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 原燃料価格の高騰、2026年4月からの価格改定、特殊機能紙の数量回復、中東情勢による原油価格・物流コストの上昇懸念。ただし数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 7次中計の方針に基づく自己株式取得への言及はあるが、目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":94,"unit":"円/株","中間":{"value":47,"unit":"円/株"},"期末":{"value":47,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: 71.4%（連結配当性向）
- 自己株式取得: {"取得株数":"900,000株（上限）","取得価額":"1,845百万円（上限）","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式900,000株を上限、取得価額1,845百万円を上限とする自己株式取得、取得した自己株式の全量消却予定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率 25.2%」「45.6%」「36.7%」「35.9%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績予想に対して計画通りに進捗。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/3期 1Q（実績）」として売上高25,225、営業利益1,464、経常利益2,129、四半期純利益1,646（百万円）」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益では２０期中で過去最高値を更新。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「１Ｑ期末時点では期初予想からの変更はなし。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「利益の増減要因図に「数量・価格 +271」「資材 ▲73」「工場能率 ▲124」「固定費等 ▲249」「環境関連 +315」「子会社利益等 ▲1」と記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原燃料価格の高騰等に対する価格改定効果が発現」「製造固定費等のコストは上昇」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「産業素材、特殊素材、生活商品、環境関連について売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「資材 ▲73」「工場能率 ▲124」「固定費等 ▲249」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「特殊素材営業利益「396」「▲136」「▲25.5%」、産業素材営業利益「259」「▲56」「▲17.7%」および「販売数量」「労務費等のコスト」への言及」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「原燃料価格の高騰」「原油価格の上昇、原燃料の供給不安定化、物流コスト増加等が懸念」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響により原油価格の上昇、原燃料の供給不安定化、物流コスト増加等が懸念」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「7次中計における方針に基づく自己株式取得を実施」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「取得する株式の総数 900,000株（上限）」「取得した株式は全量消却を予定」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE4.0％基準での配当想定」「連結配当性向 71.4%」「年間配当金94.00円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得及び消却の実施」「取得した株式は全量消却を予定」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明資料」および業績ハイライト・セグメント実績・増減要因の各ページ」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「連結業績ハイライト」「セグメント実績情報」「利益の増減要因」「連結B/S概要」「業績予想」などで構成」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年同期比で増収増益」「過去最高値を更新」「増益予想」と記載する一方、「懸念」「見込む」「可能性がございます」と記載」）
